ゆうたリアルストーリー

INTERVIEW

ゆうた

「友達をつくりたい」――。
その想いをきっかけに、ニジ高へやってきた高校3年生。
現在は別の通信制高校と両立しながら、自分のペースで学校生活を楽しんでいる。
少人数だからこそ生まれるつながりや、先生たちの優しさに安心感を感じながら、一歩ずつ前に進み続けている。

ニジ高を選んだ理由

「ここなら友達ができるかも」

これまでの道のり

ゆうたは、中学3年生の頃に不登校を経験した。

きっかけは、担任の先生との関係だった。

「嫌なことを言われて、それで行きたくなくなっちゃった」

進路を考える時期でもあり、気持ち的にも苦しいタイミングだったという。

学校へ行けなくなったあとも、別の通信制高校に在籍しながら、自分のペースで過ごしていた。

そんな中で、ゆうたが感じていたのは、“人とつながりたい”という気持ちだった。

中学時代は、友達と出かける時間が好きだった。

だからこそ、高校でも新しい友達をつくりたいと思っていた。

ニジ高との出会い

ニジ高を知ったきっかけは、ホームページだった。

お父さんが調べてニジ高のホームページを見せてくれた。
率直に「いいな」と思ったという。

他の学校と比べることもなく、「ここに行こう」と決めた。

その理由は、とてもシンプルだった。

「年齢が近い人が多いかなと思ったから」
「少人数だから、仲良くなりやすいと思って」

大人数の中ではなく、安心して話せそうな環境に惹かれた。

友達をつくりたい

その気持ちが、ニジ高へ進む一番の理由だった。

これからやりたいこと

リアルイベントを企画したい

これから挑戦したいこと

ゆうたが今、ニジ高で挑戦してみたいと思っていること。

それは、“友達づくりにつながるリアルイベント”を企画することだった。

オンラインだけではなく、実際に会って話したり、一緒に出かけたりできる場所をつくってみたいという。

みんなで集まれるイベントをやってみたいです

“友達をつくりたい”という想いが、今度は誰かをつなぐ挑戦へ変わり始めている。

そんなゆうたに、好きなことについて聞いてみると返ってきたのは、「電車が好き」という答えだった。

「電車が好きです」

電車に乗って出かけたり、景色を眺めたり。

“誰かと一緒にどこかへ行く時間”も、ゆうたにとって大切な楽しみのひとつなのかもしれない。

少しずつ始まった、新しい挑戦

ニジ高では、ニジアカ生も含めた全校ホームルームという行事がある。
そこで、ゆうたも伝説の1期生代表として、堂々と発表した。

めちゃくちゃ緊張しました

途中で「もう終わりにしたい」と思うくらい、不安だったという。

それでも、最後までやり切った。

逃げたくなる気持ちがあっても、その場から逃げなかった。

「逃げたかったけど、頑張りました」

少しずつ、自分のペースで前へ進んでいる。
そして、挑戦して得たものもたくさんあったようだ。

ニジ高で見つけた居場所

ゆうたにとって、ニジ高は「入りやすい場所」だった。

「ニジ高は、先生が優しくて、とても入りやすいです」

さらに、専任サポートとして1対1で関われる先生の存在も、大きな支えになっている。

困った時に相談できる。

不安な時に話を聞いてくれる。

そんな“安心して頼れる存在”がいることで、少しずつ学校への不安もやわらいでいった。

誰かとつながりたい。

安心できる場所がほしい。

そんな想いを抱えている人にとって、ニジ高は新しいスタートを切れる場所なのかもしれない。

一週間の通学スタイル

今は、別の通信制高校とニジ高を両立しています」と話すゆうた。

通信制高校で自分のペースを大切にしながら、ニジ高で仲間との交流や活動に参加している。

友達をつくりたいと思って、ニジ高に入りました

クラス会議やマイプロジェクトなど、人と関われる時間を大切にしながら、少しずつ新しい環境に慣れていっている。

“無理をしすぎず、自分のペースでつながっていく”。そんなスタイルで高校生活を送っている。

別の通信制高校の学習
ニジ高クラス会議・マイプロジェクト
別の通信制高校の学習
ニジ高クラス会議
ニジ高マイプロジェクト

少人数だから、仲良くなりやすいと思いました

安心できる環境の中で、少しずつ人とのつながりを広げている。

ある日の一日の流れ
09:00
起床
11:00
別の通信制高校の課題
12:00
昼休み
14:00
クラス会議で交流
15:00
専任サポートの先生と面談
16:00
自由時間・ゲーム
19:00
夕食
23:00
就寝
みんなにメッセージ

最後に、ニジ高を考えている人へメッセージをもらった。

ニジ高は、先生が優しくて、とても入りやすいです

その言葉には、実際に通っているからこその実感がこもっていた。

学校に行くことが不安な人もいるかもしれない。

人と話すのが怖い人もいるかもしれない。

でも、ニジ高には、自分のペースで少しずつ進んでいける空気がある。

「待ってます」

ゆうたのその言葉が、これから一歩踏み出そうとしている誰かの背中を、そっと押してくれる。

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