学校設立の想い

校長・星野達郎
PRINCIPAL MESSAGE

キミが輝けないのは、環境のせいだ。校長・星野達郎のメッセージ|通信制高校サポート校 NIJIN高等学院(ニジ高)

校長・星野達郎が、なぜこの学校をつくったのか。

PRINCIPAL
タツロー校長

NIJIN高等学院 校長

タツロー校長(星野達郎)

株式会社NIJIN代表取締役社長 日本最大級オルタナティブスクールNIJINアカデミー小中高一貫校校長を務める。日本で唯一「世界の傑出した若者10人(JCI TOYP 2026)」に選出される。JCI JAPAN TOYPでグランプリとなる「内閣総理大臣奨励賞」受賞経験を持つ。

  • 内閣総理大臣奨励賞
  • 青年版国民栄誉賞
  • 第17回若者力大賞
  • TV朝日 BooSTAR 出演
  • 著書「教室の心理的安全性」(明治図書)
  • University千葉大学教育学部 卒業
  • OverseasJICA海外協力隊 グアテマラ派遣
  • Teacher青森県八戸市 公立小学校教諭7年間
  • Founder株式会社NIJIN 創業。教育課題解決の13事業を立上げ現職
FOR PARENTS & STUDENTS

学校に「合わない」のは、その子が弱いからじゃない。

通信制高校を検索しているあなたへ。もしかしたら、こんな気持ちを抱えていませんか。

「毎朝泣きながら学校に行っている」「もう何ヶ月も、学校に行けていない。どうしてあげたらいいかわからない」「通信制って、本当に大丈夫なの?」「3年間、孤独に過ごさせてしまうんじゃないか」——。

学校に「合わない」のは、その子が弱いからじゃない。
今の教育システムが、多様な個性を持つ子どもたちに追いついていないだけです。「みんなと同じペースで、同じ場所で」学ぶ仕組みは、すべての子に合うわけではありません。

私はかつて、学校という場所が心底苦手でした。荒れた中学時代、3週間不登校になった大学時代。決まった時間に、決まった席に座り、同じ正解を求められる空間が苦痛で仕方がなかったのです。「自分はダメな人間だ」——そう確信していた私を救ってくれたのは、学校の外にいた「変な大人たち」でした。

年商100億を稼ぐ破天荒な社長、伝統を守る老舗の女将。彼らに共通していたのは、学校の評価軸とは無関係に、自分の「好き」や「意志」で道を切り拓いている強さでした。ニジ高はそんな経験から生まれました。この「設立の想い」では、なぜニジ高が誕生したのか、正直にすべてお話しします。

ICCカタパルト 星野達郎
OUR ORIGIN

1,000名の子どもたちが、
教えてくれたこと。

2017年に立ち上げたNIJINアカデミーには、全国から約1,000名の子どもたちが集まりました。学校に行けなくなった子、発達特性のある子、海外にいてなかなか日本の教育を受けられない子……いわゆる「普通の学校」からはみ出した子どもたちです。

でも彼ら・彼女らはみんな「なんか普通じゃない」子たちでした。良い意味で。ハーフで外見へのコンプレックスを抱えながらも、独自のセンスで周囲を惹きつける高校生。環境問題に心を痛めて、小学生なのに自分でゲームを作り始めた子。毎日泣きながら学校に行っていたのに、「好きなこと」に出会ってから目が変わった中学生。

偏差値では測れない。テストでは見えない。でも、その子の中に確かにある「異彩」。
それがニジアカでは、毎日輝いていました。

そんな生徒たちが中学を卒業する年齢になってきた頃、保護者の方からこんな言葉が届くようになりました。「ニジアカで初めて、うちの子が笑えるようになりました。この環境が高校でも続いてほしい」「でもどこの通信制高校に行っても、絶対また孤立する気がして……」「星野先生、NIJINの高校をつくってもらえませんか?」その日を境に、私は本気で「高校をつくること」を考え始めました。

子どもたちが教えてくれたこと
THE PROBLEM

通信制の「当たり前」に、
疑問を持った。

高校設立を決意してから、既存の通信制高校を徹底的に調べました。そして、多くの生徒に共通する「3つの壁」が見えてきました——孤立・将来への不安・退屈な学び、です。

「誰とも話さなかった。3年間、友達がいなかった」「レポートをこなすだけで、何のために高校行ってるかわからない」「将来が見えなくて、ずっと不安だった」。実際に有名通信制高校に通う生徒たちのヒアリングから聞こえてきた言葉です。

卒業はできる。でも、友達もできない。夢も見えない。学ぶ喜びもない。それが「高校生活」でいいのか?私にはどうしても、そう思えませんでした。だから私たちは、この3つを根本から変えることにしました。

若者力大賞 星野達郎
STUDENT STORY

3つの革命——孤立を青春に、
退屈をわくわくに、不安を希望に。

ニジ高はメタバース(仮想空間)に校舎を持っています。毎日そこに集まって、一緒に授業を受け、昼休みに話し、放課後に遊ぶ。地方でも海外でも、本物の「青春」が生まれています。

ニジ高の先生たちは各分野のプロフェッショナル。ゲームクリエイター、漫画家、グローバルビジネスマン……第一線で活躍する大人たちが「本当に面白いこと」を教えます。授業は双方向で、一方的に動画を見るだけの時間はありません。さらに、海外インターンやグローバルプロジェクトを通じて、高校在学中から「世界に出る」経験ができます。

保護者の想いを聞いて撮影した動画

「うちの子、変わりました」——そんな声をいただくたびに、この学校をつくって良かったと感じます。

VISION

「高さ」より「深さ」を。
独自性と専門性を深める教育へ。

現代の教育は「高さ競争」です。偏差値を上げる。テストの点数を上げる。志望校のランクを上げる。でも私は問いたいのです——「高さ」を競う教育が、どれだけの子どもを傷つけてきたか。

将棋の藤井聡太さんを見てください。彼は偏差値のために将棋を指したわけではない。ひとつの「深さ」を極めたことで、日本中が熱狂する存在になりました。「誰も持っていない視点や技術を持っている人」のほうが、社会に求められる時代です。

自分の特性を「ダメなもの」だと思い込まされているあなたの味方でありたい。学歴と偏差値を上げる教育から、独自性と専門性を深める教育へ。それがニジ高を創った、最も根本的な理由です。あなたにしかない「異彩」を、ニジ高で咲かせてみませんか。

クラス会議の様子
起業家校長 星野達郎
JCI TOYP 2026 / 世界10人選出
World’s Outstanding Young Persons 2026

日本から唯一選出された、
「世界の僑出した若者10人(TOYP 2026)」
起業家 星野達郎が編み出した教育モデル

発達科学と哲学、そして現場の実践知――。NIJINアカデミーで生徒と向き合い続けながら生み出した教育モデルは、JCI(国際青年会議所)による「TOYP 2026」に世界10人の僑出した若者として日本から唯一選ばれた起業家・星野達郎の思想に基づいています。

まずは、話を聞いてみませんか。

「うちの子でも通えますか」「いまの高校をやめずに通えますか」——どんな入口の質問でも大丈夫です。