教育モデル

NIJIN高等学院の生徒たち
Education Model / 教育モデル

「オンラインで高校教育が可能になる」 理由がある。 科学と実践知で設計した、NIJINアカデミー小中高一貫校独自の教育モデル

ニジ高の教育は、思いつきではありません。発達科学と思考法、そしてNIJINアカデミーの生徒1000名から得た実践知——「なぜ生徒が育つのか」から逆算して設計しています。

  • 4つの
    理論的支柱
  • 5層
    心理的安全性
  • 8人
    1クラスの人数
  • 1,000名超
    累計入学者
ひとことで言うと

感覚ではなく、
科学と実践知でつくった学校。

ヴィゴツキーの〈発達の最近接領域〉、デシ&ライアンの〈自己決定理論〉という発達科学。細谷功さんの〈具体と抽象〉という思考法。そこに、星野達郎がNIJINアカデミーの実践から築いた〈多層的な心理的安全性〉と〈社会共創〉を重ねた、NIJINグループ独自の教育モデルです。

科学
発達の最近接領域(ZPD)
科学
自己決定理論(SDT)
思考法
具体と抽象の往環
実践知
多層的な心理的安全性・社会共創
The Model / 全体図

ニジ高 教育モデル 全体図

安心の土台の上に、成長のエンジンが回り、学びが往還する。
すべては「自分らしく、誰かを幸せに」のために。

GOAL — Be Happy. Do Happy.
自分らしく、誰かを幸せに
学びのエンジン|細谷功 × 星野達郎
具体と抽象の往還 × 社会共創
体験する(プロジェクト・国際交流)⇄ 対話でふりかえる ⇄ 概念にする(授業)⇄ もう一度、世界でつかう
科学
発達の最近接領域(ZPD)
ひとりでは届かない。でも仲間と先生の”足場かけ”があれば届く——その領域で学びは最大化する。
科学
自己決定理論(SDT)
自律性・有能感・関係性。3つが満たされるとき、「やらされる」は「やりたい」に変わる。
土台|星野達郎(NIJINの実践知)
多層的な心理的安全性
1対1・8人・約100人・全校・社会——安心の「人数」と「関わり方」を、その生徒が選べる。
Foundation / 土台

多層的な心理的安全性
——星野達郎・NIJINの実践知

安心の土台
① 安心の土台

安心の人数と関わり方を、
その生徒が「選べる」。

「安心だから、気づいたらやっちゃう」。挑戦は、安全基地からしか生まれません。だからニジ高は、安心をひとつの教室に任せません。性質の違う5つの層を用意し、その日の自分に合う人数と関わり方を、生徒自身が選べるように設計しています。

カメラオフ・ミュートOKチャット・デザインで表現場面緘黙にも対応
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ZPD授業の様子
② ZPD(発達の最近接領域)

「支えがあれば、できる」の場所に、
生徒を立たせ続ける。

「ひとりじゃ難しいけど、一緒ならできる」——その境界線がヴィゴツキーの〈発達の最近接領域〉です。担任が毎週1on1で「その生徒の今の限界」を把握し、選択式授業・少人数クラス・プロジェクトを組み合わせて、常に「少し難しいけど届く」場所に立たせ続けます。

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自己決定理論
③ 自己決定理論(SDT)

自己決定理論(SDT)で
「やりたい」に火がつく。

自律性・有能感・関係性——この3つが揃うとき、「やらなきゃ」は内から湧く「やりたい」に変わります。ニジ高の時間割・クラス・プロジェクトは、この3要素をすべて設計に組み込んでいます。

自律性:選択式授業・クラス会議有能感:学びの可視化・発表関係性:ホームルーム・サークル
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具体と抽象の往還
④ 具体と抽象の往還

体験と概念を行き来して、
知を「生きた力」にする。

掛け算や因数分解も、教室の中だけでは「なんのため?」。プロジェクトで売上やデータを扱った瞬間、「世界を説明することば」に変わります。細谷功の〈具体と抽象の往還〉を軸に、社会との共創プロジェクト⇄授業⇄振り返り⇄発表のサイクルを毎週回しています。

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社会共創
⑤ 社会共創

「土壌」を変えると、
生徒はヒーローになる。

社会共創は、生徒を変える教育ではありません。生徒が認められる「土壌と構造」のほうを変える教育です(星野達郎・NIJINの実践知)。

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From Model to Practice

教育モデルの上に、
学びの毎日が立つ。

教育モデルは「なぜ」。カリキュラムは「なに」。時間割は「いつ」。
ニジ高の一週間は、すべてこのモデルから逆算されています。

WHY
教育モデル
育ちの科学と実践知
WHAT
カリキュラム
4層の学び
WHEN
1週間の時間割
毎日のリズム
理論ニジ高での実践
多層的な心理的安全性
星野達郎(実践知)
クラス会議/校舎ホームルーム/全校ホームルーム/担任・メンターとの1on1
ZPD(発達の最近接領域)
ヴィゴツキー
少人数クラス/習熟度×コンテンツの選択式授業/担任と相談して決める時間割/異年齢の仲間
SDT(自己決定理論)
デシ&ライアン
自律性=選択式授業・クラス会議/有能感=学びの可視化・全校ホームルームでの発表/関係性=ホームルーム・サークル・イベント
具体と抽象の往還
細谷功
社会共創プロジェクト ⇄ 選択式授業・振り返りジャーナル ⇄ プレゼン・全校ホームルーム発表 ⇄ 修学旅行・フィールドワーク
社会共創
星野達郎(実践知)
企業・自治体・NPOと「共に創る」本物の課題(PBL)/学園祭・体育祭(リアル×メタバース)

参考・出典:Vygotsky, L. S.〈ZPD〉/ Deci, E. L. & Ryan, R. M.〈SDT〉/ 細谷功『具体と抽象』/〈多層的な心理的安全性〉〈社会共創〉=星野達郎(NIJINアカデミーの実践知)。

教育モデルの実践編

この教育モデルが、
「日々の学び」になる

4層の学びと、自分でデザインする時間割。
モデルがどう毎日になるか、カリキュラムページでご覧ください。