通信制高校の選び方ガイド|比べる8項目と手順・記事一覧【2026】

Hints for choosing

通信制高校の選び方ガイド
読むほど、不安がほどけていく。

不登校・発達特性・転入・学費・進路・地域。1,152本の記事から、「今のあなた」に近いところから読んでみてください。制度は原文を、金額は募集要項を開いて確かめて書いています。

1,152本の記事から、「今のあなた」に近いところから。

記事を読んでも「うちの場合は?」が残ったら、体験説明会で聞けます。ニジ高の授業は、カメラ・マイクをオフにしてチャットだけで参加するところから始められます。
体験説明会を見てみる → LINEで気軽に質問する →

いま、あなたはどれに近い?

近いものを選ぶと、そのテーマの記事へ移動します。

3 QUESTIONS

3問で、うちに合う選び方を知る

当てはまるものを選ぶと、最初に確かめることと、次に読む記事が出てきます。保護者と本人で、別々に答えてみるのもおすすめです。

1いま、どんな状況ですか?

答えを選ぶと、最初に見るポイントが出てきます。
出願の時期から逆算します。私立の通信制高校では、秋ごろから出願を受け付け始める学校もあります。入学者選抜では、323校のうち296校が面接を行っています(学力検査は91校)。→ 通信制高校の出願はいつから/中3 不登校 進路
籍を残したまま移る「転入」なら、単位と在籍期間を引き継げます。受付の時期は学校ごとに違うので、今の学校をやめる前に確かめます。→ 通信制高校 転入/全日制から通信制
やめたあとに入り直す「編入」でも、それまでの単位を生かせる場合があります。まず、前の学校で取った単位を確かめます。休学中なら、籍を残したまま転入できるかも聞きます。→ 通信制高校 転入・編入

2週に何日なら、無理なく通えそうですか?

答えを選ぶと、最初に見るポイントが出てきます。
週5日のコースは、通信制の生徒全体の12.5%です。通学型のコースがある学校から探し、朝の時間や通学時間が続けられるかを確かめます。→ 通信制高校 私立 公立 違い
週1〜2日のコースは16.8%、週3〜4日は8.6%です。慣れてきたら日数を増やせるか、途中でコースを変えるときに費用が変わるかも聞いておきます。→ 広域通信制高校とは
集中スクーリング型(28.9%)や月1〜2回・自由登校など(33.2%)が、全体の6割を超えます。ただし、スクーリングが0日の学校はありません。会場の場所と、泊まりがあるかを先に確かめます。→ スクーリング 宿泊の不安と対処法

3いちばん気になっていることは?

答えを選ぶと、最初に見るポイントが出てきます。
費用は「高校の授業料」と「それ以外」に分けて見ます。2026年度から、私立の通信制の就学支援金は年337,200円までで、所得制限はなくなりました。ただし使えるのは授業料だけです。→ 通信制高校 学費/就学支援金
「つまずいたとき、誰が、どう支えるか」を具体的に聞きます。担任がつくか、レポートが遅れたときの手伝い、体調が悪い時期が続いたときの扱いが目安になります。→ 通信制高校 レポート 難しい/通信制サポート校とは
合格者数より「進学者数」を見ます。合格者数は1人が何校も受かると重ねて数えられることがあります。受験に必要な科目の授業があるかも確かめます。→ 通信制高校 大学進学/大学進学実績の見方

3つの答えがそろったら、そのまま説明会で「うちの場合」を聞いてみてください。

通信制高校の選び方ガイド

通信制高校の選び方で迷ったら、最初に見るのは偏差値や知名度ではありません。「本人が無理なく通えるか(登校頻度とスクーリング)」「3年間の費用を払い続けられるか(学費と就学支援金)」「つまずいたときに誰が支えてくれるか(サポート体制)」「卒業後にどこへ進めるか(進路)」の4つを、この順番で比べると候補が自然に絞れます。

このガイドは、文部科学省の調査と法令を実際に開いて確かめた数字をもとに、保護者と中学生・高校生が同じページを見ながら話し合えるようにまとめたものです。気になるところから読んで、下のテーマ別の記事一覧で詳しい記事へ進んでください。

結論:通信制高校の選び方は「通い方→費用→支え→進路」の順に比べると迷いません

  • 通信制高校は全国に323校あり、登校のしかたは「週5日」から「集中スクーリング型」「月1〜2回」まで大きく違います。まず、本人が続けられる登校頻度を決めます
  • スクーリング(面接指導)がゼロの学校はありません。スクーリングの会場がどこか、何日か、泊まりがあるかを最初に確かめます
  • 費用は「在籍する高校の授業料」と「サポート校などの費用」に分けて見ます。2026年度から私立の就学支援金は所得制限がなくなりましたが、使えるのは授業料だけです
  • 公立は費用が安いぶん、自分で学習を進める力が要ります。私立は支えが手厚いぶん、費用の幅が大きくなります
  • 不登校・発達特性・転入・大学進学・働きながらなど、本人の状況によって最優先で見るポイントは変わります
  • パンフレットの言葉より、学校が法令に基づいて公表している情報(施設の所在地・進学や就職の状況・費用)と、個別相談での答えで比べます
  • 候補は2〜3校に絞って、同じ質問を全部の学校にすると、違いがはっきり見えます

通信制高校は「在籍する高校」と「学習を支える場所」を分けて考えると、仕組みがすっきり分かります

文部科学省の「令和7年度 通信制高等学校実態調査」によると、通信制の課程を置く高校は323校(公立81校・私立227校・株式会社立15校)、在籍する生徒は306,711人(2025年3月31日時点)です。2025年度の入学者77,998人のうち、中学3年生のときに不登校だった生徒は44,461人(57.0%)で、半分を超えています。通信制高校は、学校に通いにくかった経験のある生徒にとって、ごく普通の進路の1つになっています。

通信制高校で卒業に必要なのは、3年以上の在籍・74単位以上の修得・特別活動30単位時間以上です。単位は「レポート(添削指導)」「スクーリング(面接指導)」「試験」の3つで修得します。全日制と卒業資格は同じで、最終学歴は「高校卒業」になります。

分かりにくいのは、学校の外にある「学習を支える場所」です。同じ調査では、スクーリングができる施設が2,024か所、学習の支援をする施設(学習等支援施設。いわゆるサポート校や学習センターの多くがここに入ります)が2,317か所あります。通信制サポート校とは何かを先に押さえておくと、学校案内を読み比べるときに混乱しません。

名前どんな場所か卒業資格就学支援金
通信制高校(本校)生徒が籍を置く高校。単位の認定と卒業の判断をするここで取る授業料に使える
面接指導等実施施設本校の外で、スクーリングや試験を受けられる施設本校のもの本校の授業料として
学習等支援施設(サポート校など)レポートや日々の学習、生活を支える施設。高校そのものではない取れない(在籍する高校で取る)使えない
技能連携校学校教育法第55条の制度で、専門の学びを単位にできる施設連携する高校で取る高校の授業料として

2026年7月23日には、通信制高校に関わる法律の改正が公布され、文部科学大臣が通信制高校の運営についての「基本的な指針」を定めることになりました。施行は原則として公布から6か月後の2027年1月23日です。詳しくは通信制高校の2026年法改正の記事にまとめています。

※2026年9月時点の情報です。最新は公式でご確認ください。

選ぶ手順は6ステップです。先に「通える条件」を決めると、候補は一気に絞れます

STEP 1本人の今の状態を言葉にする
STEP 2通える頻度と距離を決める
STEP 33年間の費用の上限を決める
STEP 4候補を2〜3校に絞る
STEP 5同じ質問で比べる
STEP 6出願の時期を確かめて決める

← 横にスクロールできます

  1. 本人の今の状態を言葉にする。朝起きられるか、人の多い場所は平気か、勉強はどこまで分かるかを、責めずに書き出します。親子で見え方が違ってかまいません
  2. 通える登校頻度と距離を決める。「週1なら行ける」「最初はオンラインだけ」など、続けられる形を先に決めます。スクーリング会場までの時間も調べます
  3. 3年間の費用の上限を決める。在籍する高校の授業料と、サポート校などの費用を分けて考えます。就学支援金で減るのは授業料だけです
  4. 候補を5校ほど集め、2〜3校に絞る。資料と公式サイトの情報公開のページを見比べ、条件に合わない学校を外します
  5. 説明会・個別相談で同じ質問をする。下のチェックリストを使って、全部の学校に同じことを聞くと差が見えます。本人も一緒に行けると、雰囲気が合うか分かります
  6. 出願の時期を確かめて決める。中3の出願は、私立では秋ごろから受付を始める学校もあります。転入は学期の途中でも受け付ける学校がありますが、時期は学校ごとに違うので、募集要項で確かめます

中3の場合の月ごとの動き方は通信制高校の出願はいつから、出願書類の準備は通信制高校 願書 写真の記事が参考になります。

公式サイトの「情報公開」は、法令で公表が決まっている一番確かな比較材料です

通信制高校は、高等学校通信教育規程第14条によって、次のような情報を公表することになっています。多くの学校は公式サイトの「情報公開」や「学校情報」のページに載せています。

  • 通信教育を行う区域(全国から入れるか、県内だけか)
  • スクーリングや学習支援をする施設ごとの名称と所在地
  • 教職員の数
  • 入学・退学・転学・卒業した生徒の数、進学者数・就職者数
  • 授業料・入学料などの費用
  • 学習や進路選び、心の健康などへの支援の内容

パンフレットの合格実績は、見せ方が学校ごとに違います。情報公開のページの数字は同じ決まりに沿って出されるので、学校同士を並べて比べやすくなります。また同じ規程の第4条の2で、一度にスクーリングを受ける生徒は40人を超えてはならないと決められています。

比べるポイントは8つです。表の「確かめ方」を使えば、パンフレットだけに頼らずに比べられます

比べるポイント学校ごとの違い確かめ方
公立か私立か公立は費用が安く自学自習が中心。私立(株式会社立を含む)はコースや支えが多様学校の設置者を公式サイトで確認
広域か狭域か広域は本校のある都道府県のほか2つ以上の都道府県から入れる。狭域はそれより狭い範囲情報公開の「通信教育を行う区域」
登校頻度週5日から、集中スクーリング型、月1〜2回・自由登校までコースごとの登校日数と、途中で変えられるか
スクーリングの会場と日数本校で泊まりがけの学校も、近くの会場で日帰りの学校もある会場の所在地、年間の日数、宿泊の有無
学費と就学支援金公立は1単位336円。私立は学校ごとに大きく違う授業料と、それ以外の費用の内訳を書面でもらう
サポート体制担任の有無、面談の回数、レポートの手伝い、心の相談先担任1人あたりの生徒数、連絡の手段と頻度
進路大学・専門学校・就職のどれに強いか情報公開の進学者数・就職者数(延べ人数でない数字)
サポート校との関係提携するサポート校がある学校、ない学校があるサポート校を使う場合の費用と、卒業資格はどこで取るか

公立と私立の違いは、実態調査の数字にもあらわれています。2025年5月1日時点で4年以上在籍している生徒は、公立で25.6%、私立で1.9%でした。公立は費用を抑えられる代わりに、自分で計画を立ててレポートを進める力が求められます。詳しくは通信制高校 私立 公立 違いと広域通信制高校とはの記事にまとめています。

登校頻度は週5日から月1〜2回まで。集中スクーリング型と「月1〜2回・自由登校など」を合わせると6割を超えます

同じ実態調査で、通学頻度別のコースに在籍する生徒の数を見ると、毎日通うタイプは少数で、登校の少ない形が多数を占めています(正規の課程外のコースを含む合計300,406人)。

登校のタイプ生徒数割合向いている人の例
週5日37,505人12.5%毎日の生活リズムと友だちづくりを重視したい
週3〜4日25,725人8.6%通学はしたいが、休める日もほしい
週1〜2日50,493人16.8%少しずつ外に出る練習をしたい
集中スクーリング型86,961人28.9%ふだんは自宅で学び、スクーリングはまとめて受けたい
その他(月1〜2回・自由登校など)99,722人33.2%自分のペースで、登校の回数を選びたい

集中スクーリングは、決まった時期に本校などでスクーリングをまとめて受ける形で、泊まりがけになる学校もあります。何日かかるかは学校とコースによって違います。なお調査の「その他」は、月に1〜2回通うコースや、都合のよい日にいつでも通えるコースなどです。人の多い場所や外泊が不安な場合は、会場と宿泊の有無を早めに確かめてください。通信制高校 スクーリング 宿泊の不安と対処法の記事も参考になります。また、添削課題は出しているのにスクーリングに1日も来ていない生徒が8,097人(2.6%)いて、学校が答えた理由で最も多いのは「心身に関すること」でした。登校日数が少ない学校でも、その数日に行けるかどうかは大事な判断材料です。

費用は「高校の授業料」と「それ以外」に分けると、就学支援金でどこまで減るかが分かります

高等学校等就学支援金は、文部科学省の案内によると、2026年度から私立の通信制で1単位13,668円、年間337,200円までが支給され、所得制限がなくなりました。公立の通信制は授業料が1単位336円です。ただし支援金の対象は授業料だけで、サポート校の費用には使えません。

費用の種類払う先就学支援金確かめること
授業料在籍する通信制高校使える(授業料の範囲まで)1単位の金額と、年に何単位とるか
入学金・施設費・教材費など在籍する通信制高校使えない毎年かかるか、入学時だけか
スクーリングの交通費・宿泊費自分で手配、または学校経由使えない会場までの距離と泊まる日数
サポート校・学習センターの費用サポート校など使えない年額と、在籍校の学費と合わせた3年間の合計

支援金は原則として申請した月から支給され、在学期間の数え方にも決まりがあります。転校した場合は、転校先で申請し直す必要があります。年額の出し方は通信制高校 学費、制度の細かい決まりは通信制高校 就学支援金、サポート校を使う場合の二重の費用はサポート校 学費の記事で確かめられます。

本人の状況によって、最優先で見るポイントは変わります

同じ「通信制高校の選び方」でも、不登校のお子さんと、大学受験を目指す生徒とでは、比べる順番が違います。近いものから読んでください。

本人の状況最優先で見ること次に見ること
不登校・学校に行きづらい登校の少なさと、スクーリングの会場・宿泊担任との連絡の手段、心の相談先
発達特性がある学びの環境を本人に合わせて変えられるか配慮の申し出の手順、少人数の場があるか
今の高校から転入したい単位と在籍期間を引き継げるか、受付の時期卒業の見込み時期
大学進学を目指す進学者数(延べ人数でない数字)と受験指導自習の場、塾との併用のしやすさ
働きながら学びたい登校日の曜日と時間の自由さレポートの提出期限の組み方

不登校の場合は、まず「行ける日数」から逆算します

実態調査では、323校のうち入学者選抜で面接を行う学校が296校、学力検査を行う学校は91校でした(複数回答)。出席日数や学力だけで決まる学校ばかりではありません。まず本人が行ける日数を決め、その範囲で選びます。進路の全体像は中3 不登校 進路、中学生と保護者の見方は高校選び 偏差値以外の記事にまとめています。

発達特性がある場合は、「本人を変える」より「環境を合わせる」学校を探します

レポートの形式、スクーリングの人数、先生への連絡のしかたなど、環境を調整できる余地がどれだけあるかを聞きます。診断や服薬など医療の判断は主治医や専門機関に相談してください。チェック項目はADHD・ASDの中学生の高校選びの記事が役に立ちます。

転入の場合は、単位と時期を先に確かめます

在籍中に移る「転入」なら、前の学校の単位と在籍期間を引き継げます。退学してから入り直すと「編入」になります。実態調査では、2024年度の卒業生のうち在籍期間が1年以上3年未満の人が42.0%いて、途中から通信制に移って卒業する人は珍しくありません。手順は通信制高校 転入、学年ごとの目安は全日制から通信制の記事で確かめられます。

大学進学を目指す場合は、合格者数より「進学者数」を見ます

合格者数は、1人が複数の大学に受かると重ねて数えられることがあります。情報公開の進学者数と、受験に必要な科目の授業があるかを確かめます。詳しくは通信制高校 大学進学、通信制高校の大学進学実績の見方、入学後に物足りなさを感じたときは通信制高校の勉強が物足りないの記事へ。

働きながら学ぶ場合は、レポートの進め方まで想像します

仕事やアルバイトと両立する生徒がつまずきやすいのは、登校日よりもレポートの提出期限です。1週間の中でいつ勉強するかを先に決めておくと続けやすくなります。通信制高校 アルバイト 両立と通信制高校 レポート 難しいの記事が参考になります。

説明会・個別相談では、この10項目を全部の学校に聞くと違いが見えます

同じ質問を2〜3校にすると、答えの具体さに差が出ます。メモを取り、本人の感想も聞いておきましょう。

この10項目は、ニジ高の体験説明会・個別相談でも、そのまま聞いていただけます。
ほかの学校と同じ質問をして、答えを並べて比べてください。

質問の準備のしかたと、当日に見ておきたいことは通信制高校 個別相談の質問リストの記事にまとめています。単位の仕組みがよく分からないときは単位制高校とはの記事から読むと、説明が頭に入りやすくなります。

入学してから「こんなはずじゃ」と気づきやすい5つのことと、避け方

どれも、入学前に一言聞いておけば防ぎやすいことです。上のチェックリストと合わせて使ってください。

スクーリングが泊まりがけだと、あとで知った会場の場所・年間の日数・宿泊の有無を、出願の前に書面で確かめる
高校とサポート校の費用を合わせると、思ったより大きかった在籍する高校の分とサポート校の分を足して、3年間の合計で比べる。就学支援金はサポート校の分には使えない
登校のコースが、途中で合わなくなったコースを途中で変えられるか、そのとき費用が変わるかを、入学前に聞いておく
大学受験の準備が、思ったより自分任せだった延べ人数でない進学者数と、受験に必要な科目の授業があるかを確かめる
本人が見ないまま、家族だけで決めてしまった説明会や体験に本人も参加して、その場の表情と感想を判断の真ん中に置く

選択肢の1つとしてのニジ高は、オンライン中心のサポート校です。卒業資格は提携する通信制高校で取ります

このサイトを運営するNIJIN高等学院(ニジ高)は、通信制高校サポート校です。ニジ高そのものは高校ではなく、提携する通信制高校に在籍して、高卒資格を取ります。ほかの通信制高校に在籍したまま、ニジ高を併用することもできます。

学びはオンライン中心で、全国どこからでも、海外からも参加できます。担任がつき、カメラとマイクをオフにしてチャットだけで参加するところから始められます。途中からの入学(転入・編入)もでき、出願費用は無料です。

正直にお伝えしておきたい点もあります。ニジ高の中でのスクーリングは無く、在籍する通信制高校のスクーリングには参加が必要です(ニジ高は日程の調整と準備を支援します)。費用は在籍する高校の分とニジ高の分の両方がかかり、ニジ高の分に就学支援金は使えません。金額は学費のご案内でご確認ください。合うかどうか迷うときは、体験説明会・個別相談で、ほかの学校と同じ質問をしてみてください。

よくある質問

Q. 通信制高校を選ぶとき、いちばん大事なポイントは何ですか?

A. 本人が3年間続けられる通い方かどうかです。登校頻度、スクーリングの会場と日数、宿泊の有無を最初に確かめ、そのあとで費用、サポート体制、進路の順に比べると迷いにくくなります。

Q. 通信制高校とサポート校は何が違いますか?

A. 通信制高校は卒業資格を出す高校で、サポート校は学習や生活を支える施設です。サポート校だけでは卒業できず、通信制高校に在籍する必要があります。費用も両方にかかり、サポート校の分に就学支援金は使えません。

Q. 通信制高校に入学試験はありますか?

A. 多くの学校で面接や書類による選考があります。実態調査では、323校のうち面接を行うのが296校、作文・小論文が154校、学力検査を行うのは91校でした。受けたい学校の募集要項で確かめてください。

Q. 何校くらい比べればよいですか?

A. 資料で5校ほど集め、説明会や個別相談には2〜3校に絞って参加するのが現実的です。同じ質問をすべての学校にすると、答えの違いから本人に合う学校が見えてきます。

Q. 途中で「合わない」と感じたら、学校を変えられますか?

A. 変えられます。通信制高校から別の通信制高校へ転入すれば、それまでの単位と在籍期間を引き継げます。ただし就学支援金は転校先で申請し直す必要があり、受付の時期も学校ごとに違うので、早めに相談してください。

近くに合う学校が見つからない。毎日の登校は、まだしんどい。
そんなご家庭のための、もう一つの選択肢。

NIJIN高等学院(ニジ高)は、オンライン中心の通信制高校サポート校です。全国どこからでも、海外からも参加でき、担任がつきます。カメラとマイクをオフにして、チャットだけで参加するところから始められ、メタバースの校舎で担任や同級生と集まる時間もあります。ニジ高そのものは高校ではないため、卒業資格は提携する通信制高校で取り、その学校のスクーリングには参加が必要です。費用は学費のご案内でご確認ください。どんな学校なのかは、校長・星野達郎のYouTubeでも見られます。

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