「通信制高校に行きたい」と伝えたとき、祖父母や片方の親から反対されて困っている——そんな相談は、実はとても多く寄せられます。この記事では、通信制高校が反対されやすい理由と、その誤解を解くための具体的なアクションを紹介します。
なぜ通信制高校は反対されやすいのか
反対する側の多くは、悪意があるわけではありません。むしろ「心配だから」「将来が不安だから」という気持ちの裏返しであることがほとんどです。反対される主な理由には、次のようなものがあります。
①「楽をして卒業できる学校」という古いイメージ
通信制高校は以前、「勉強が苦手な子が行く学校」「簡単に卒業できる学校」というイメージを持たれがちでした。しかし現在は、大学進学に力を入れる学校、専門分野を深く学べる学校など、多様化が進んでいます。
②「友達ができない」「青春がない」という不安
毎日登校しないことで、人間関係や思い出づくりの機会が少なくなるのではという心配です。実際には、通学コースやイベント、学校行事を通じて、全日制とは異なる形の友人関係や思い出を作っている生徒がたくさんいます。
③「将来、就職や進学で不利になるのでは」という心配
通信制高校卒業でも、大学進学や就職の選択肢は全日制と変わりません。高卒資格として扱いは同じであり、大学入試においても不利になることはありません。
親を納得させるための3つのアクション
①一緒に資料を見て、具体的な数字を示す
「みんな行っている」ではなく、「全国に何人在籍しているか」「卒業後の進路実績」など、具体的なデータを示すことで、漠然とした不安をやわらげることができます。
②実際に個別相談会や見学に一緒に行く
言葉で説明するよりも、実際に学校の雰囲気やスタッフの対応を見てもらう方が、何倍も説得力があります。多くの学校が無料の個別相談会を実施しているので、まずは一緒に足を運んでみましょう。
③「なぜこの学校を選びたいのか」を自分の言葉で伝える
「みんなと同じ学校に行きたくないから」ではなく、「自分のペースで学びたいから」「こういう学び方が合っていると思うから」と、前向きな理由を自分の言葉で伝えることが、周囲の理解を得る一番の近道です。
NIJIN高等学院が「安心材料」になる理由
NIJIN高等学院(ニジ高)の校長・タツロー先生は、千葉大学教育学部を卒業後、青年海外協力隊としてグアテマラでの活動を経て、8年間小学校教諭として教育現場に立ってきました。その経験から生まれた「Be HAPPY, Do HAPPY」という理念のもと、全国41校+オンラインで900人以上の生徒が学んでいます。
「人と異なる君は、この国の宝だと思う」——これはタツロー校長が繰り返し伝えているメッセージです。通信制という学び方を選ぶことは、決して「逃げ」ではなく、自分らしい未来を選ぶ前向きな一歩であることを、実績と共にご家族に伝えることができます。
NIJIN高等学院は既存の通信制高校と組み合わせて利用できるサポート校であり、企業・自治体との連携先も100以上。「マイプロジェクト」という実践的な学びを通じて、卒業後のキャリアにもつながる経験を積むことができます。
まとめ:反対は「心配」の裏返し。丁寧な対話が誤解を解く
通信制高校への反対は、多くの場合「知らないこと」から生まれる不安です。具体的なデータや実際の学校見学、そして自分の言葉での説明を重ねることで、少しずつ誤解を解いていくことができます。
NIJIN高等学院では、保護者の方の疑問や不安にも丁寧にお答えする無料の個別相談会を実施しています。ご家族みなさまでのご参加も歓迎です。まずはお気軽にご相談ください。

