通信制高校から大学進学を目指したい、という人は多いはずです。でも本当に大学に行けるのかな、とイメージしづらいという人もいるのではないでしょうか。この記事では、通信制高校から大学合格を目指しやすいタイプを紹介します。
自宅で勉強したい人
通信制高校は、毎日学校に通って授業を受ける必要がありません。インターネットや動画、通信指導を使って自宅で学習することができます。毎朝の通学ラッシュや天候の影響を受けにくく、落ち着いて勉強に集中したい人に向いています。
自分のペースで学習したい人
全日制高校はクラスメイトと同じ教室で集団授業が行われますが、通信制高校は原則個別学習です。周りを気にすることなく自分のペースで進められるため、学校のほかにやりたいことがある人や、集団行動に苦手意識がある人にとって大きなメリットになります。
難関大学を目指す人
意外に思われるかもしれませんが、難関大学を目指す人にも通信制高校は向いています。全日制高校では部活動や学校行事などで時間が取られ、受験勉強のための時間確保が難しくなることがあります。通信制高校であれば、自分のペースで、高校の授業レベルにとらわれず目標大学のレベルに合わせて学力を伸ばしていくことができます。拘束時間が少ない分、負担なく学習量を確保しやすいという特徴もあります。
英語など特定の科目を伸ばしたい人
通信制高校は「高校を卒業すること」を目標としたカリキュラムが多く、教科書レベルのレポート課題が中心です。そのため、受験に必要のない科目の学習負担が比較的軽く済み、その分、受験に必要な科目に時間を割くことができます。英語学習を強みとする通信制高校も多く、ネイティブ講師の授業や留学プログラムを提供している学校もあります。
勉強が苦手だった人
通信制高校の入試では学科試験がないところがほとんどです。また学年制ではなく単位制のため、3年以上かけて卒業することもできます。日々の勉強を自分のペースで進められるため、これまで勉強に苦手意識があった人でも、得意な分野を伸ばしながら自分の力を開花させていくことができます。
まとめ
自分のペースで学びたい人、難関大学を目指す人、特定科目に力を入れたい人など、通信制高校からの大学進学にはさまざまな向き不向きのタイプがあります。大切なのは、自分の学び方の特性を理解したうえで、無理のない学習スタイルを見つけることです。
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