不登校の高校生が「オープンキャンパス」に行きたがらないときの対応

進学先を考える大切な機会であるオープンキャンパスに、我が子が行きたがらない様子を見て、焦りを感じる保護者は少なくありません。今回は、その対応について考えます。

目次

行きたがらない背景を理解する

知らない場所、大勢の人、初対面のスタッフとのやり取りなど、オープンキャンパスには不安要素が多く含まれています。「興味がない」のではなく、参加すること自体へのハードルが高く感じられている場合も少なくありません。

無理に連れて行かない

本人の意思に反して連れて行くことは、進路そのものへの拒否感を強めてしまう可能性があります。まずは、行きたくない理由や不安な点を聞いてみることから始めましょう。

負担を減らす工夫

  • 個別相談や少人数での見学が可能か、事前に問い合わせる
  • 保護者だけが先に下見に行き、様子を伝える
  • 資料請求やオンライン説明会など、別の方法から情報収集する

本人のペースで情報を集める

オープンキャンパスに行けなくても、進路の情報を得る方法は複数あります。焦らず、本人が安心して踏み出せるタイミングを待ちましょう。

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