家庭内で学校の話が出た途端、表情がこわばったり、話をそらそうとしたりする我が子の様子に、どう接すればいいか悩む保護者は少なくありません。今回は、その対応について考えます。
目次
学校の話題がつらい理由
学校の話は、本人にとって「できていない自分」を突きつけられるように感じられることがあります。悪気なく聞いた質問でも、大きなプレッシャーになっている場合があります。
無理に聞き出そうとしない
「学校どうするの」「このままでいいの」といった問いかけは、本人を追い詰めてしまうことがあります。今は学校の話題を避けたいという気持ちを、まず尊重しましょう。
学校以外の会話を大切にする
- 趣味や好きなことについて話す時間を増やす
- 日常の些細な出来事を、気負わずに共有する
- 「話したくなったら聞くよ」という姿勢を伝えておく
いつか話せる関係を保つ
今は話せなくても、安心できる関係を保っていれば、本人の気持ちが整ったときに自分から話し始めることもあります。焦らず、そのときを待ちましょう。
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