不登校の高校生と「担任の家庭訪問」への向き合い方

担任の先生が家庭訪問に来ると聞くと、緊張や不安を感じる生徒・保護者は少なくありません。今回は、家庭訪問への向き合い方について解説します。

目次

家庭訪問が持つ意味

家庭訪問は、本人の状況を把握し、学校とのつながりを保つための機会として行われることが一般的です。決して「責める」ためのものではなく、本人や家庭を支えるための訪問であることを理解しておくことが大切です。

訪問前にできる準備

  • 本人が会いたくない場合は、無理に会わせなくてもよいことを学校に伝える
  • 話したい内容・話したくない内容を事前に整理しておく
  • 訪問の目的や時間について、事前に確認しておく

本人が同席したくない場合

本人が先生と直接会うことに強い抵抗がある場合、保護者だけが対応する、玄関先で短時間だけ顔を合わせるなど、負担の少ない形を相談することができます。無理に本人を引っ張り出す必要はありません。

訪問がプラスになるように

家庭訪問をきっかけに、学校側の理解が深まったり、必要なサポートにつながったりすることもあります。緊張しすぎず、無理のない範囲で学校とのつながりを保っていくことが、今後の選択肢を広げることにもつながります。

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