現実の友達とはほとんど関わらない一方で、オンラインで知り合った友達とは楽しそうに話している我が子の様子に、複雑な気持ちを抱く保護者は少なくありません。今回は、この関係性について考えます。
目次
オンラインの関係も大切なつながり
直接会ったことがなくても、オンラインでの関係は本人にとって心の支えになっていることがあります。「本物の友達ではない」と否定せず、大切な人間関係のひとつとして尊重することが大切です。
オンラインならではの安心感
顔や本名を明かさずに関われることで、対面よりも自分らしく話せると感じる生徒も少なくありません。現実の人間関係でうまくいかなかった経験がある場合、オンラインの関係が心の回復につながっていることもあります。
保護者が気をつけたいこと
- 関係そのものを否定せず、まず様子を見守る
- トラブルや金銭のやり取りなど、注意すべき点はさりげなく確認する
- オンラインだけに偏りすぎていないか、生活全体のバランスにも目を配る
つながりの形は人それぞれ
人間関係の形は一つではありません。オンラインでのつながりを入り口に、少しずつ現実の関係にも目を向けられるようになることもあります。焦らず、本人のペースを尊重しましょう。
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