不登校の高校生の「二学期が始まる前」に親ができる準備

二学期が近づくにつれて、家庭内の空気が少しずつ張り詰めていくのを感じる保護者は少なくありません。今回は、この時期に親としてできる準備について紹介します。

目次

「登校させること」を目標にしない

二学期の始まりを前に、つい「なんとか行かせなければ」と考えてしまいがちですが、登校そのものをゴールにすると、本人にも保護者にもプレッシャーがかかりすぎてしまいます。

できる準備の例

  • 本人の今の気持ちを、押しつけずに聞いてみる
  • 学校や担任の先生と、無理のない形で情報共有をしておく
  • 登校以外の選択肢(保健室登校、通信制高校など)も、事前に調べておく

親自身の気持ちも大切に

この時期は、保護者自身も不安や焦りを感じやすいものです。ひとりで抱え込まず、家族や専門機関に気持ちを話す時間を持つことも忘れないようにしましょう。

結果がどうであれ受け止める姿勢を

二学期が始まって登校できてもできなくても、その結果を責めずに受け止める姿勢が、本人にとって一番の安心材料になります。焦らず、その子のペースを大切にしていきましょう。

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