買い物や通院など、必要な外出にすら消極的になった我が子の様子に、心配する保護者は少なくありません。今回は、外出を渋るときの関わり方について考えます。
目次
外出への抵抗が生まれる理由
人目が気になる、体力的に不安、外の刺激が負担に感じるなど、外出を渋る背景にはさまざまな要因があります。「面倒くさがっている」と決めつけず、その背景を理解しようとする姿勢が大切です。
無理に連れ出さない
強引に外出させることは、かえって外出そのものへの抵抗感を強めてしまう可能性があります。本人が「これなら行けそう」と思えるタイミングを待つことが大切です。
ハードルを下げる工夫
- 人の少ない時間帯を選ぶ
- 短時間・近距離から始める
- 本人が安心できる人と一緒に出かける
小さな一歩を認める
外出できたときは、結果の大小にかかわらず、その一歩を認める言葉をかけましょう。焦らず、少しずつ外の世界とのつながりを取り戻していけるようサポートしていきましょう。
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