夏休みが終わる時期、「学校に行きたくない」という気持ちを抱える生徒・保護者は少なくありません。一人で抱え込まず、頼れる相談先を知っておくことは、心の負担を軽くする大切な一歩です。今回は、相談できる場所を種類別にまとめました。
朝どうしても体が動かない日が続くなら、うつ病で学校に行けないのは怠けではないことと、休んだあとに単位や進級がどうなるのかを整理した記事も読んでみてください。
長期休み明けに何が起きているのかは、9月1日問題として統計と国の通知でまとめています。
目次
学校内の相談先
- 担任の先生
- スクールカウンセラー
- 養護教諭(保健室の先生)
まずは在籍している学校の相談窓口に連絡してみるのも一つの方法です。直接話すのが難しい場合は、保護者から連絡してもらうこともできます。
自治体・公的な相談先
- 教育委員会の教育相談窓口
- 児童相談所・青少年相談センター
- 都道府県・市区町村の子ども関連の相談ダイヤル
お住まいの自治体名と「教育相談」で検索すると、地域の窓口情報が見つかります。匿名で相談できる窓口も多くあります。
民間の相談先
- 子ども向けの電話相談・SNS相談窓口
- フリースクールや通信制高校の個別相談
一人で抱え込まないために
「相談する」ことは、決して弱さではありません。むしろ、状況を良くするための前向きな一歩です。今の学校がつらいと感じたときは、通信制高校のような別の学びの環境も含めて、複数の選択肢を知っておくことが安心につながります。
ニジ高のことを、もう少し知ってみませんか
まだ迷っている段階でも大丈夫です。資料を読むだけ、話を聞くだけでもかまいません。

