「最近ちょっと遅刻が多いな」――そんな小さな変化の裏に、大きなSOSが隠れていることがあります。この記事では、2学期に遅刻・欠席が増え始めたときに、保護者や周囲が見逃したくないサインを紹介します。
目次
遅刻・欠席の増加は「予兆」であることが多い
いきなり完全に不登校になるケースは実は少なく、多くの場合「遅刻が増える」「休みがちになる」という段階を経て、徐々に学校から足が遠のいていきます。この初期段階でのサインに気づけるかどうかが、その後の状況を大きく左右します。
見逃したくないサイン
- 朝の準備に以前より時間がかかるようになった
- 「お腹が痛い」「頭が痛い」など体調不良を訴える日が増えた
- 特定の曜日・時限だけ休みがちになる
- 学校の話をすると表情が曇る、話題を避ける
気づいたときにできること
「なぜ休むの」「ちゃんと行きなさい」と問い詰めるのではなく、「最近ちょっと大変そうだけど、大丈夫?」と、状態そのものを気にかけていることを伝えるだけでも、本人の安心感は大きく変わります。無理に理由を聞き出そうとせず、話したくなったときに話せる関係性を保つことが大切です。
遅刻・欠席が続き、本人も学校に強い抵抗を感じているようであれば、今の環境が合っていない可能性も含めて、通信制高校など別の選択肢も一緒に考えてみる時期かもしれません。
通信制高校について、もっと詳しく知りたい方へ
NIJIN高等学院のTOPページを見る
個別相談会に申し込む
「通信制高校って何?」という初めての方にはオンライン学校説明会もおすすめです。お気軽にご参加ください。

