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自由研究でAIを使っていいか問題
「ChatGPTで調べたら自由研究が楽に終わりそう」「でもAIを使ったらダメなのかな?」という疑問を持つ中学生は多いです。結論から言うと、AIの使い方によって「OKな使い方」と「やってはいけない使い方」があります。
やってはいけないAIの使い方
AIに「自由研究のレポートを書いて」と丸投げして、その文章をそのまま提出することは「コピー」と同じです。自分が考えた・調べた・試したという過程がなければ、自由研究の本来の意味が失われます。先生にも文体や内容でわかることがあります。
OKなAIの活用法
テーマのアイデア出しに使う(最終決定は自分でする)、調べたことの意味が理解できないとき「わかりやすく説明して」と聞く(情報源として使う)、考察の視点を広げるために「他にどんな可能性があるか」と聞く(思考のサポートとして使う)——これらはAIを「道具」として使っている正しい活用例です。
AIを使ったことをレポートに書く
AIを活用した場合、「AIを使って〇〇を調べた」「AIの回答をもとに自分で実験して確かめた」という形でレポートに書くことを推奨します。透明性があり、かつ「自分で検証した」というプロセスが示せます。
AIを使った自由研究テーマという選択肢
「AIとは何か」「ChatGPTの仕組み」「AIが社会に与える影響」自体を自由研究のテーマにするという発想もあります。最先端の話題で、調べ方次第でとても面白い研究になります。
参考文献・出典
- 文部科学省「令和5年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」(2024年)文部科学省PDF
- 文部科学省「通信制高等学校の現状について」文部科学省
- 厚生労働省「発達障害の理解のために」厚生労働省
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