毎日「勉強しなさい」「宿題は終わったの」と声をかけている保護者の方も多いのではないでしょうか。勉強が苦手な子どもほど最初の一歩のハードルが高く、褒め方や励まし方に悩むこともあるはずです。小さな工夫で、子どものやる気や自信を引き出すことができます。
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子どもは「褒められたこと」を意外と覚えていない
親は褒めているつもりでも、子どもは「褒められたことがない」と感じていることがあります。テストの点数や通知表の評価など結果だけに注目すると、その瞬間だけで終わってしまい、「足りないところを指摘された経験」としてしか記憶に残らないこともあります。子どもにとって本当に響くのは、日々の頑張りを見てくれているという実感です。「毎日少しずつでも続けているのを知っているよ」という言葉は、結果ではなく行動や努力を認める言葉として、安心感を与えてくれます。
まだ結果が出ていなくても、かけられる言葉
成績が振るわなくても、前回より少しでも点数が上がったなら「前より上がったね」と声をかけられます。大切なのは結果だけでなく、改善の一歩に目を向けることです。「今週は忘れ物しなかったね」といった日々の小さな行動に気づいていることを伝えるだけでも、子どもはやる気を出しやすくなります。
「できるところから」褒めチャンスをつくる
学習面では、「できないこと」を指摘するのではなく「できること」を認めることが第一歩です。難しすぎる目標は意欲を削いでしまいますが、少し努力すれば達成できる目標や「わかった」と感じられる課題は、前向きな姿勢を育てます。この成功体験の積み重ねが、子どもの自信につながっていきます。
NIJIN高等学院では、一人ひとりのペースに合わせて「わかった」を積み重ねられる学習サポートを行っています。お子さんの学び方について相談したい方は、まずはお気軽にご相談ください。

