学校説明会に参加して「ここなら合いそう」と感じたのに、肝心のお子さんに伝わらない。「一緒に見に行こう」と誘っても「別にいい」「行きたくない」と断られてしまう——そんな状況に焦りや戸惑いを感じていませんか。保護者の方が完璧に説明できなくても、お子さんの気持ちを動かす方法はあります。
保護者と子どもでは、見ているポイントが違う
保護者の方は、サポート体制や卒業率、進路実績といった「安心できる要素」に目が向きやすいものです。一方でお子さん自身が気になるのは「自分がそこでどう過ごすか」という具体的なイメージです。どんな友達ができるのか、どんな雰囲気なのか——そこが見えないと、どんなに良い学校でも実感が湧きません。今の環境でうまくいっていない場合、「新しい環境に踏み出すこと」自体が怖く感じられていることもあります。
「一緒に知りたい」というスタンスで誘ってみる
大切なのは、保護者が学校のシステムを完璧に説明することではありません。「自分では全部わからないから、一緒に聞いてほしい」というスタンスで誘ってみると、お子さんの心理的なハードルはぐっと下がります。「行ったら決めなければいけない」という思い込みを外し、「見るだけでいい」「聞くだけでいい」と伝えることも効果的です。
NIJIN高等学院では、在校生の体験談やマイプロジェクトの様子を紹介するオンライン個別相談会を実施しています。保護者の方が一人で情報を抱え込まず、まずはお子さんと一緒に「どんな学校か」を眺めてみるところから始められます。オンラインでの参加が中心なので、外出のハードルが高いお子さんでも、自宅から気軽に様子を知ることができます。
まずは「仕方なく」でも大丈夫
最初は乗り気でなくても、実際に学校の雰囲気に触れることで気持ちが動くこともあります。NIJIN高等学院では、親子で一緒に参加できるオンライン相談会を随時開催しています。無理のない一歩から、ぜひ始めてみてください。

