2学期は文化祭や体育祭など、学校行事が集中する時期でもあります。楽しみにしている生徒がいる一方で、こうした行事にプレッシャーやしんどさを感じる高校生も少なくありません。この記事では学校行事が苦手な高校生の気持ちと、付き合い方を紹介します。
目次
学校行事がしんどく感じる理由
- 普段以上に集団行動や協調性が求められる
- クラスの一体感を前提とした空気に馴染めない
- 大きな音・人混みなど、感覚的な刺激が普段より多い
- 「盛り上がって当然」という雰囲気にプレッシャーを感じる
行事が苦手なことは、やる気がないからでも、協調性がないからでもありません。刺激の多さや集団への負荷が、単純に人より大きく感じられているだけのことも多いのです。
無理をしすぎないための考え方
「全部参加しなきゃ」と思わず、見学や部分参加でもいい、と自分の中で許可を出すことも大切です。しんどさが強い場合は、事前に先生に相談し、休憩できる場所や役割分担について配慮してもらうことも一つの方法です。
行事のたびに学校がつらくなるなら
行事のたびに強いストレスを感じ、そのまま不登校気味になってしまうという場合は、学校の環境自体が本人に合っていない可能性もあります。行事の少ない、あるいは自分のペースで参加を選べる通信制高校という選択肢も、視野に入れてみてください。
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