通信制高校で「進路が決まった後」の過ごし方

進学先や就職先が決まると、ほっとする一方で、「卒業までの残りの時間をどう過ごせばいいのか」と迷う生徒もいます。今回は、進路決定後の過ごし方について紹介します。

目次

気を抜きすぎず、かといって焦りすぎず

進路が決まった安心感から、学習への意欲が下がってしまうこともあります。一方で、卒業までの残り時間を有効に使うことで、その後の生活をより良いスタートにつなげることができます。

卒業までにできることの例

  • 進学・就職先で必要になる基礎知識を先取りして学ぶ
  • 生活リズムを、新生活に合わせて少しずつ整えていく
  • 自立に向けた生活スキル(お金の管理、家事など)を身につける
  • これまでお世話になった人へ感謝を伝える時間を持つ

これまでの自分を振り返る時間も大切に

進路が決まった今だからこそ、これまで歩んできた道のりを振り返り、自分の成長を実感する時間を持つこともおすすめです。不登校を経験しながらも進路を切り開いてきた自分自身を、しっかり労ってあげましょう。

新しいスタートへの準備期間として

通信制高校の進路指導では、卒業後の生活も見据えたアドバイスを受けられる場合があります。残りの期間を、次のステージへの助走期間として、前向きに活用していきましょう。

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