学期末になると届く通知表。出席日数や成績の欄を見て、気まずさや落ち込みを感じる生徒・保護者は少なくありません。今回は、通知表との向き合い方について解説します。
目次
数字だけがすべてではない
通知表に記載される出席日数や評価は、あくまで一つの側面を示すものに過ぎません。その裏にある本人の頑張りや、心の中で起きていた葛藤までは、数字には表れません。数字だけで自分の価値を判断しないことが大切です。
受け取るときに意識したいこと
- 結果を見て責めるのではなく、まずは受け止める
- 「これからどうするか」に意識を向ける
- 本人が見たくない場合は、無理に一緒に確認しなくてもよい
保護者ができる関わり方
「なんでこんな数字なの」ではなく、「大変な中でよく頑張ったね」と、結果の背景にある努力に目を向けた声かけが、本人の気持ちを支える助けになります。数字への反応よりも、これからの一歩を一緒に考える姿勢が大切です。
結果にとらわれすぎない学び方
通信制高校では、これまでの出席日数や成績にとらわれすぎず、今の状態から新たなスタートを切ることができます。過去の通知表の数字に一喜一憂するのではなく、これからの歩みに目を向けていきましょう。
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