不登校の高校生と「休み方」自体がわからなくなるとき

「休んでいいよ」と言われても、どう休めばいいのかわからない——不登校の期間が長くなると、こうした感覚に陥ることがあります。今回は、「休み方がわからない」という状態について解説します。

目次

なぜ休み方がわからなくなるのか

「頑張らなければ」という意識が強い人ほど、何もしていない時間に罪悪感を覚えやすく、心から休むことが難しくなる傾向があります。体は休んでいても、心が休めていない状態が続いてしまうこともあります。

「本当の休息」とは

ただ横になっているだけでは、心の緊張が解けないこともあります。安心できる状態で、何も生産的なことをしなくてもよいと自分に許可を出せることが、本当の意味での休息につながります。

休み方のヒント

  • 「今は何もしなくていい時間」だと自分に言い聞かせる
  • スマートフォンから離れ、ぼーっとする時間を作ってみる
  • 好きな香りや音楽など、五感を心地よく満たすものを取り入れる
  • 「休むこと」自体を目標にしてみる

休むことも大切な力のひとつ

休むことに罪悪感を持つ必要はありません。通信制高校での学びは、心と体がある程度回復してからでも十分に間に合います。まずはしっかり休むことを、自分自身に許してあげましょう。

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