布団に入っても、色々な考えが頭を巡ってなかなか眠れない——そんな夜を過ごす高校生は少なくありません。今回は、頭の中がぐるぐるして眠れないときの対処法を紹介します。
目次
なぜ考えが止まらなくなるのか
日中に考えないようにしていたことや、解決していない不安が、静かな夜になると意識に浮かびやすくなります。これは脳が情報を整理しようとする自然な働きでもありますが、行き過ぎると睡眠の妨げになってしまいます。
考えを落ち着かせる工夫
- 頭に浮かんだことを紙に書き出し、頭の外に出す
- ゆっくりとした呼吸に意識を集中させる
- 「明日考えよう」と、あえて先送りにする言葉を自分にかける
- 穏やかな音楽や自然音を流してみる
眠れないこと自体を過度に気にしない
「眠らなければ」と焦れば焦るほど、かえって目が冴えてしまうことがあります。眠れない夜があっても、翌日に軽い休息を取るなどして、心身の負担を最小限にする工夫を心がけましょう。
眠れない夜が続く場合は相談を
不眠の状態が長く続く場合は、無理をせず学校のカウンセラーや医療機関に相談することも大切です。通信制高校では、体調に合わせて学習ペースを調整できるため、睡眠の課題を抱えながらも無理なく学びを続けることができます。
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