不登校の高校生が「お風呂に入りたがらない」とき親にできること

お風呂に入る回数が減ったり、身支度を億劫がったりする我が子の様子に、戸惑いや心配を感じる保護者は少なくありません。今回は、その背景と関わり方について解説します。

目次

身の回りのことが億劫になる理由

心のエネルギーが大きく消耗していると、入浴のような基本的な生活動作すら大きな負担に感じられることがあります。これは「だらしなさ」ではなく、心の不調のサインである場合が多いことを理解しておきましょう。

避けたい関わり方

  • 「不潔だ」「臭う」など、責めるような言葉をかける
  • 無理やり入浴させようとする
  • 他の家族と比較して恥ずかしがらせる

こうした対応は、本人の自己肯定感をさらに下げてしまう可能性があります。

意識したい関わり方

  • 「今日は入れそう?」と、プレッシャーをかけずに声をかける
  • 入浴のハードルを下げる工夫(短時間でよい、シャワーだけでもよいなど)を提案する
  • できた日は、さりげなく認める

心の回復とともに整っていく

生活動作への意欲は、心のエネルギーが回復するにつれて自然と戻ってくることが多くあります。焦らず見守りながら、必要であれば専門機関への相談も検討しましょう。通信制高校のように、無理のないペースで日常を立て直せる環境も、回復を後押しする助けになります。

あわせて読みたい

NIJIN高等学院の学校設立の想い ―― なぜこの学校が作られたのか

不登校のお悩み相談 記事一覧

通信制高校について、もっと詳しく知りたい方へ

NIJIN高等学院のTOPページを見る
個別相談会に申し込む

「通信制高校って何?」という初めての方にはオンライン学校説明会もおすすめです。お気軽にご参加ください。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
パンフレットを見る 個別相談会に申し込む
目次