不登校の高校生の「保健室登校」という選択肢

教室には入れないけれど、学校とのつながりは持ちたい——そんな我が子に、保健室登校という方法を検討する保護者は少なくありません。今回は、保健室登校について解説します。

目次

保健室登校とは

保健室登校とは、教室ではなく保健室など落ち着ける場所で過ごしながら学校とのつながりを保つ登校の形です。学習面のフォローを受けられる場合もあり、教室復帰への橋渡しとして活用されることがあります。

メリットとして考えられること

  • 教室のプレッシャーを感じずに、学校との接点を保てる
  • 養護教諭など、話しやすい大人との関係を築ける
  • 少しずつ学校生活に慣れていくステップになる

本人の意思を尊重する

保健室登校はあくまでひとつの選択肢であり、本人が望まない場合に無理強いするものではありません。「これなら行けそう」と本人が思えるかどうかを、何より大切にしましょう。

合わない場合は他の選択肢も

保健室登校が合わない場合、フリースクールや通信制高校など、学校以外・別の学校の形での学びを検討することも選択肢のひとつです。本人にとって無理のない環境を、焦らず探していきましょう。

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