不登校の高校生と「二学期の目標」を無理なく考える

二学期を迎えるにあたり、「何か目標を持たせた方がいいのでは」と考える保護者は少なくありません。今回は、無理のない目標の立て方について紹介します。

目次

大きな目標は逆にプレッシャーになることも

「毎日登校する」「成績を上げる」といった大きな目標は、達成できなかったときに本人を追い詰めてしまう可能性があります。目標を立てる際は、本人の今の状態に合った小さなものから始めることが大切です。

目標の例

  • 週に1回、決まった時間に起きてみる
  • 好きな科目のレポートを1つ進めてみる
  • 誰かと少し話す時間を持ってみる

目標は本人が決める

保護者が一方的に目標を決めるのではなく、本人が「これならできそう」と思えるものを、一緒に話し合いながら決めていくことが大切です。

達成できなくても責めない

目標が達成できなかったとしても、それは失敗ではありません。「次はどうする?」と前向きに振り返れる関係性を保つことが、本人の力になります。焦らず、その子のペースで二学期を迎えていきましょう。

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