一日中テレビや動画を見続けている我が子の様子に、「このままでいいのか」と不安になる保護者は少なくありません。今回は、その状況への向き合い方を紹介します。
目次
受け身の時間が果たす役割
不登校の時期、テレビや動画は、何も考えずに過ごせる「安全な時間」として機能していることがあります。心のエネルギーが少ない時期には、能動的に何かをすること自体が難しい場合も多くあります。
頭ごなしに制限しない
いきなり「見すぎ」と制限をかけると、本人にとって数少ない安らげる時間を奪うことになり、反発を招く可能性があります。まずは、その時間が本人にとってどんな意味を持っているのか理解しようとする姿勢が大切です。
意識したい関わり方
- 生活リズムに大きな支障が出ていないか、様子を見守る
- 一緒に見て、会話のきっかけにする
- 他の興味への広がりを、無理なく促す
回復とともに変化していく
心のエネルギーが戻ってくるにつれて、過ごし方も自然と変化していくことが多くあります。焦らず、本人のペースを尊重しながら見守っていきましょう。
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