「通信制高校に行きたい」と伝えたら、家族に反対された——そんな経験をした方も多いのではないでしょうか。反対の理由を聞いてみると、多くの場合「通信制高校についての情報が古い、または少ない」ことが原因です。
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反対されやすい背景
「中学を卒業したら全日制高校へ」という進路が社会的な標準として定着していることに加え、通信制高校がかつて「働きながら学ぶ人」や「不登校の人」のための制度として広まった歴史があります。今や高校進学者のおよそ10人に1人が通信制高校を選んでいるにもかかわらず、こうした古いイメージが根強く残っているのです。
よくある反対理由への答え
「自己管理ができないのでは」という心配には、多くの学校で個別面談や進捗管理などのサポート体制が整っていることが答えになります。「学力レベルが低いのでは」という誤解に対しては、通信制高校の学習内容も学習指導要領に基づいており、卒業資格は全日制と同等であることを伝えましょう。大切なのは、感情でぶつかるのではなく、資料や説明会など具体的な情報を一緒に確認していくことです。
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