通信制高校は、毎日学校に通うわけではないので、「友達ができるか不安」と感じている人もいるかもしれません。どうしたら通信制高校で友達を作ることができるのか?今回は、友達をつくるポイントについてお話していきます。
通信制高校の基本は「自宅学習」
通信制高校はその名前の通り、「通信制」ですから、自宅学習がメインです。高校やコースによって学習方法は様々ですが、一般的には、教科書を読んだり映像授業を受けたり、オンラインでの質問や郵送での課題などが行われます。こうした通信制高校の特徴から、同じ学校の生徒と会ったりお話ししたりする機会が少ないので、友達ができるかどうか不安を感じるケースが多いと思います。
結論から言えば、通信制高校でも友達を作ることができます。通信制高校は、自宅学習が中心ではありますが、通学のチャンスもあります。そのチャンスを生かして、気の合う友達を作っていきましょう。
最近では通信制にもかかわらず「毎日通学する」というスタイルを選べる学校も増えてきました。全日制高校のように毎日登校して、クラスに所属し、同級生と一緒に授業を受けたり、部活動に参加したりすることもできます。
友達を見つけやすくするには?
通信制高校では、全日制高校に比べて、同級生とのコミュニケーションの機会がどうしても少なくなります。そのため、友達を作る時にはちょっとしたコツが必要かもしれません。
同じ興味・関心を持っている
同じコース、同じカリキュラムを選んでいる生徒は、興味・関心の方向性が似ているかもしれません。同じ授業をとっていることが多いとか、持っているものが自分の趣味と似ている等、そうした話題をきっかけとして友達になれることも多いようです。大学進学を目指すコースであれば「大学進学」「志望校合格」という同じ目標をもった仲間ができ、切磋琢磨できる仲間ができると、より勉強にも力が入るでしょう。
学校行事に積極的に参加する
通信制高校においても、授業以外に部活やイベントもあります。そうした活動に積極的に参加することで、気の合う友達が見つかるかもしれません。学校によっては、宿泊型のスクーリングを実施しているところもあります。普段は各地に散らばっている生徒たちが集まり、自然の中での体験活動や、芸術や伝統文化に触れる体験を通して、一生の友人との出会いにつながることもあります。
友達作りのコツは?
友達はほしいけど、なんだか緊張してしまう…という人もいることでしょう。まずは、自分が「友達になりたい人」になりましょう!
あいさつをしよう
自分から声をかけるのは、なかなか緊張するものです。いろいろ考えすぎると、動けなくなってしまいますから、まずは「あいさつ」から始めましょう。あいさつは「あなたに興味がありますよ!」という意思表示のための一番簡単な方法です。自分から挨拶をする、相手から挨拶をされたら元気よく返す。とても小さなことですが、これが大きな一歩になりますよ!
たくさん笑おう
あなたが「声をかけたいな」「この人、声をかけやすそうだな」と思う人は、どんな人でしょうか?「いつも挨拶してくれる人」「いつも明るく笑っている人」「前向きな発言をする人」は素敵ですよね。あなたも声をかけられやすい人になれるように、たくさん笑いましょう!
素直に、ありのままに
明るく、元気に挨拶する人がいいなと言えども、「自分のキャラじゃない」なんて感じることもあるかもしれませんね。求められるようなキャラを無理に演じるのは苦痛です。それはいつまでも続く友情ではありません。あなたが素直に、ありのままにいることはとても大切です。大きな声で元気にあいさつできなくても、穏やかな声で朗らかな挨拶だったら?それがあなたらしさです。きっとそれを好ましいと思ってくれる友達ができますよ。
友達は数ではなく、深さ
友達が多いとにぎやかに毎日楽しく過ごせそうですね。しかし、数がすべてではありません。親友と呼べるような友達がいれば、数が少なくとも、充実した毎日を過ごすことができるでしょう。無理をして友達を増やす必要はありません。あなたにとって、通信制高校が居心地のよい場になるといいですね。
まとめ
「通信制高校では友達ができない?」という心配は不要です!全日制高校でも、通信制高校でも、友達を作ることはできます。通信制高校では、スクーリングを中心にほかの生徒さんと交流するチャンスがありますから、ちょっとだけ勇気を出して、挨拶から始めてみてくださいね。
通信制高校について、もっと詳しく知りたい方へ
NIJIN高等学院のTOPページを見る
個別相談会に申し込む
「通信制高校って何?」という初めての方にはオンライン学校説明会もおすすめです。お気軽にご参加ください。

