通信制高校の週○日コース制、選ぶ前に知っておきたい注意点

通信制高校を選ぶとき、「週1日コース」「週3日コース」など、自分で通学頻度を選べる学校に魅力を感じる方は多いのではないでしょうか。自分のペースに合わせて無理なく通えそうで、良い仕組みに見えます。しかし実際に通い始めた生徒からは、この「週○日コース制」ならではの困りごとの声も聞かれます。

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固定された日数制の落とし穴

週1日コースなどで登校日が固定されていると、予定していた日に体調が優れず休んでしまった場合、次の登校日に「先週休んでしまったけど今週行って大丈夫かな」という気持ちが生まれやすくなります。体調やメンタルに波がある生徒にとって、この心理的なハードルは想像以上に大きなものです。また、体調が良くなったからとコースを変更しようとしても、その都度の手続きや学費の再計算が必要になることが多く、変更の判断も「今の自分」ではなく「これからの自分」を予測して行わなければならず、負担に感じる方も少なくありません。

モチベーションと振替制度の難しさ

学ぶ楽しさを感じ始めても、次の授業が1週間後となると、せっかく高まった意欲が制度の都合で活かしきれないこともあります。また、休んだ授業を振り替えられる制度があっても、振替が溜まっていくと「消化しなきゃ」というノルマ感につながり、本来は学びたい気持ちで通うはずの学校が義務のように感じられてしまうことがあります。

本当に必要な柔軟性とは

大切なのは、決められた日数を固定的に通うことではなく、「学びたいと思ったときに、いつでも学べる」環境が整っているかどうかです。学校説明会では、コース制度の有無だけでなく、「体調が不安定なときはどう対応してもらえるか」「急に行けなくなったときはどうなるか」といった具体的な質問をしてみることをおすすめします。

NIJIN高等学院では、決められたコースに縛られず、生徒それぞれの状態に合わせて柔軟に通学頻度を調整できる仕組みを大切にしています。学校選びで迷っている方は、まずはお気軽にご相談ください。

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