不登校の高校生が「友達に会いたくない」というときの親の対応

仲の良かった友達からの連絡にも応じようとしない我が子の様子に、心配や戸惑いを感じる保護者は少なくありません。今回は、そのときの関わり方について考えます。

目次

会いたくない気持ちの背景

「今の自分を見せたくない」「学校の話になるのがつらい」など、友達を避ける背景にはさまざまな心理が隠れていることがあります。単なる人間関係のトラブルとは限らないことを理解しておきましょう。

無理に会わせようとしない

「友達を大切にしなさい」と会うことを促すことは、本人にとって大きなプレッシャーになる場合があります。まずは、会いたくないという気持ちをそのまま受け止めることが大切です。

保護者ができるサポート

  • 友達からの連絡があった場合、対応をどうするか本人の意思を確認する
  • 「今は会いたくない」と伝える手伝いをする
  • 会いたいと思ったときに、いつでも会える関係を保っておく

時間とともに変化することもある

今は会いたくなくても、心のエネルギーが回復するにつれて気持ちが変化していくことも多くあります。焦らず、本人のペースを尊重しながら見守っていきましょう。

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