保護者が家族の様子や近況をSNSに投稿することに、複雑な気持ちを抱く高校生がいます。今回は、こうした親子間のすれ違いについて考えます。
目次
なぜ複雑な気持ちになるのか
- 自分の状況が周囲に知られてしまうのではという不安
- 家族の出来事が「発信されるもの」になることへの抵抗感
- 投稿された内容が、自分の受け止め方と違うと感じる
保護者に悪気がなくても、本人にとってはプライバシーや心の距離感に関わる大切な問題です。
保護者に伝えたい視点
思春期の子どもにとって、自分に関する情報が第三者の目に触れることは、想像以上に大きなストレスになることがあります。投稿する前に、本人の気持ちを確認する一手間が、信頼関係を守るうえで大切です。
本人が気持ちを伝えるためのヒント
- 「嫌だ」と感じたら、その気持ちを率直に伝えてみる
- 「載せてほしくないことがある」と具体的に話す
- 感情的にならず、落ち着いたタイミングで話し合う
お互いを尊重する家族関係のために
家族であっても、それぞれに大切にしたいプライバシーの感覚があります。SNSをきっかけに、お互いの気持ちを確認し合うことは、より良い家族関係を築くための一歩にもなります。
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