「やらなきゃいけないのはわかっている。でも体が動かない」——こうした感覚に苦しむ高校生は少なくありません。今回は、この状態について解説します。
目次
「わかっているのにできない」のはなぜか
頭で理解していることと、実際に行動に移せることの間には、大きなエネルギーの差があります。心が疲れていたり、不安が強かったりすると、行動を起こすためのエネルギー自体が不足してしまい、動けない状態になることがあります。
意志の弱さではないと知る
この状態は、根性や気合いで解決できるものではありません。「動けない自分はダメだ」と責めるのではなく、今はエネルギーが不足しているサインだと捉え直すことが大切です。
少しずつ動き出すためのヒント
- 「やること」を、できる限り小さく分解する
- 「完璧にやる」のではなく「少しだけやってみる」を目標にする
- 動けない自分を責めず、休息を優先する
- できたときは、どんなに小さくてもしっかり認める
焦らず回復を待つ
エネルギーが少しずつ回復してくると、自然と行動に移せることが増えていきます。通信制高校のように、自分のペースで学びを進められる環境は、こうした波のある状態と向き合いながら学び続けるための助けになります。
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