周囲のペースに全く合わせようとしない我が子に、「もっと厳しくしつけるべきだったのでは」と悩む保護者は少なくありません。今回は、マイペースな特性について解説します。
目次
マイペースさは特性のひとつ
発達障害の特性がある場合、周囲の状況を察知して自分のペースを調整することが苦手なタイプがあります。これは「わがまま」やしつけの不足ではなく、周囲への意識の向け方の特性によるものです。
マイペースさが持つプラスの面
- 周囲に流されず、自分の考えをしっかり持てる
- 興味のあることにじっくり取り組める
- 他人の評価に振り回されにくい
周囲との折り合いをつける工夫
- 「なぜ合わせる必要があるのか」を具体的に説明する
- 本人のペースを尊重しつつ、必要な場面だけ調整をお願いする
- すべてを合わせさせようとせず、優先順位をつける
マイペースさを尊重できる環境を
通信制高校では、集団のペースに強く合わせることを求められにくく、マイペースな特性を持つ生徒でも無理なく学び続けることができます。自分を責めず、その子らしいペースを大切にできる環境を選んでいきましょう。
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