「通信制高校でもちゃんと進路指導を受けられるの?」——進学や就職を考えるうえで、多くの生徒・保護者が気になるポイントです。今回は、通信制高校における進路指導の一般的な内容について解説します。
目次
進路指導は全日制と大きく変わらない
通信制高校でも、大学・専門学校への進学、就職など、生徒それぞれの希望に応じた進路指導が行われます。個別面談を通じて希望や適性をヒアリングし、必要な情報提供や書類作成のサポートを受けられるのが一般的です。
個別対応がしやすいのが特徴
通信制高校は少人数体制を取っている学校も多く、一人ひとりの状況に合わせた個別の進路相談がしやすいという特徴があります。不登校を経験した生徒でも、自分のペースでじっくりと将来について考える時間を確保しやすい環境です。
進路指導で相談できる内容の例
- 大学・専門学校の選び方や入試方式の違い
- 総合型選抜(旧AO入試)・推薦入試の対策
- アルバイトや就職に関する情報
- 進路が決まっていない場合の考え方の整理
「まだ決まっていない」ままでも大丈夫
進路がまだ決まっていないことに焦りを感じる生徒も多いですが、通信制高校では「決まっていない」段階からじっくり相談できる体制が整っていることが多く、自分のペースで将来を見つめていくことができます。学校選びの際には、進路指導やサポート体制がどの程度整っているかも確認しておくとよいでしょう。
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