通信制高校の授業はどんな感じ?家での学習が続く「4つの柱」

「通信制高校って、授業はあるんですか?」「家で一人で勉強するだけだと、続かない気がします」——学校説明会で必ずと言っていいほど出る質問です。通信制高校の学び方は全日制とかなり違うので、イメージが湧かないのは当然のことです。この記事では、通信制高校の学習がどんな要素で成り立っているのかを4つに分けて解説します。

目次

柱1:自宅学習が「基本形」

通信制高校の学習の中心は自宅学習です。教科書や副教材を読み、レポート課題に取り組む。この積み重ねで単位を修得していきます。決まった時間割に縛られないので、朝が苦手なら夜に、集中できる日はまとめて進める、といった調整ができます。

裏を返せば、「いつやってもいい」は「いつまでもやらなくていい」に転びやすい形式でもあります。だからこそ、残りの3つの柱がどれだけ機能しているかが学校選びのポイントになります。

柱2:映像授業・オンライン授業

教科書を読むだけでは理解しきれない単元は、どうしても出てきます。そこを埋めるのが映像授業やオンラインでのライブ授業です。映像なら分からない箇所を何度でも巻き戻せますし、ライブ授業ならその場で反応をもらえます。

確認したいのは、これらが「見放題の教材」として置いてあるだけなのか、学習の流れの中に組み込まれているのかという点です。前者だと、結局使わないまま終わってしまうことが少なくありません。

柱3:進捗が見える仕組み

自宅学習でつまずく人の多くは、意志が弱いのではなく、自分が今どこにいるのか見えなくなって止まっています。「あと何本のレポートが残っているのか」「このペースで卒業に間に合うのか」が数字で見える状態になっているかどうかは、想像以上に大きな差を生みます。

学習計画を一緒に立て、定期的に進み具合を確認してくれる担当者がいるかどうか。ここは資料だけでは分かりにくいので、説明会や個別相談で具体的に聞いてみることをおすすめします。

柱4:質問できる相手がいるか

4つ目は質問のしやすさです。「質問できます」と書いてある学校は多いのですが、実際には回答まで数日かかったり、質問できる時間帯が限られていたりすることもあります。分からない状態で放置される時間が長いほど、学習は止まります。

NIJIN高等学院の場合

NIJIN高等学院は「オンラインで青春」をコンセプトにした、オンライン中心の通信制サポート校です。学習は一人ひとりのペースに合わせて設計し、進み具合を一緒に確認しながら進めます。オンラインだからこそ、住んでいる場所に関係なく——地方からでも海外からでも——同じように声をかけ合える距離感を大切にしています。

自宅学習が中心でも、一人きりの学習にはしない。それが、家での勉強を続けるための一番の条件だと考えています。

NIJIN高等学院では、オンラインでの学校説明会・個別相談を随時開催しています。「まだ迷っている」「話を聞くだけ」という段階でも大歓迎です。こちらから、お気軽にご参加ください。

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