栃木県 通信制高校|本校のある私立は1校のみ。学費と選び方【2026】

栃木県で通信制高校を探すとき、まず知っておきたい数字があります。栃木県立宇都宮高等学校の通信制課程は、1単位あたり年額320円、入学料500円、入学考査料は無料です(栃木県教育委員会の公式ページで確認)。県立の通信制はもう1校、栃木市の県立学悠館高等学校にもあり、授業料の決まりは同じです。ただし宇都宮高校の通信制課程は令和10(2028)年度末で閉課程となることが決まっており、令和11(2029)年度からは県立宇都宮清陵高等学校、または県北地域に新設されるフレックス・ハイスクールの通信制課程へ移行する予定です。また、栃木県内に本校を置く私立の通信制高校は、確認できる限り日々輝学園高等学校の1校のみです。

それとは別に、県外に本校がある高校のキャンパスや学習センターなどが、県内に所在地で数えて50か所あります。そのうちスクーリング(面接指導)までできる施設は21か所で、半分近く(23か所)は宇都宮市に集まっています。この記事では、公立2校の中身と今後の再編、県内の拠点を市ごとに数えた結果、小山・栃木・足利などの県南や那須塩原・矢板などの県北から通う場合、そして栃木県独自の学費支援制度を、文部科学省の通信制高等学校情報発信サイトの掲載データ(令和8年4月1日時点)、栃木県・各校の公式ページで2026年9月22日に確認して整理しました。公式で確認できなかったことは、確認できなかったと書いています。

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目次

結論:栃木県 通信制高校の早見

  • 公立の通信制は2校:県立宇都宮高校(宇都宮市)と県立学悠館高校(栃木市)。どちらも授業料は1単位年320円、入学料500円、入学考査料は無料です(栃木県「県立高等学校の授業料等について」)。スクーリングは日曜か火曜です。
  • 宇都宮高校の通信制課程は2028年度末で閉課程。2029年度から宇都宮清陵高校(宇都宮市)と、県北に新設されるフレックス・ハイスクールの通信制課程へ移ります。よくある「2027年度に清陵へ再編」は不正確で、2027年度に始まるのは清陵の定時制です。
  • 宇都宮高校の通信制課程の令和9(2027)年度入試は、個人面接と書類で行われます(県の「学校(学科)情報」)。
  • 栃木県内に本校のある私立の通信制は日々輝学園高校の1校(本校は塩谷町、宇都宮キャンパスあり)です。
  • 県外に本校がある高校の拠点も含めると、県内で学べる場所は本校3校+拠点50か所。拠点のうちスクーリングまでできるのは21か所、残る29か所は学習を支える施設です(文部科学省の掲載データを所在地で集計)。
  • 拠点は宇都宮市23か所のほか、小山市・鹿沼市・栃木市に各5か所、足利市4か所、那須塩原市3か所など。日光市・大田原市・さくら市には拠点がありません。
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栃木の公立通信制は宇都宮高校と学悠館高校の2校。どちらも授業料は1単位320円です

栃木県教育委員会が公開している「県立高等学校の授業料等について」のページ(2026年4月24日更新)には、通信制課程の授業料が「1単位につき年額320円」、入学料「500円」、入学考査料「無料」と書かれています。これは県立の通信制課程すべてに共通の決まりなので、宇都宮高校にも学悠館高校にも当てはまります。授業料のほかに、生徒会費やPTA会費、教材費などが別にかかり、その額は学校ごとに違うと県のページに書かれています。

文部科学省の掲載データ(令和8年4月1日時点)でも、栃木県に本校がある公立の通信制はこの2校で、どちらも通信制の対象地域は栃木県だけの「狭域」です。

学校所在地・アクセススクーリング定員・在籍
県立宇都宮高校(通信制課程)宇都宮市滝の原。JR日光線 鶴田駅から徒歩10分、東武宇都宮線 南宇都宮駅から徒歩15分、JR宇都宮駅から関東バス「宇高校前」下車日曜日または火曜日(8時40分〜16時30分)定員800人・在籍553人
県立学悠館高校(通信制課程)栃木市沼和田町。JR両毛線・東武日光線 栃木駅から徒歩5分日曜日・火曜日(8時55分〜16時)。週1回定員600人・在籍535人

出典:栃木県「県立高等学校の授業料等について」、とちまな「県立宇都宮高等学校 通信制課程」、とちまな「県立学悠館高等学校 通信制課程」、県「令和9年度入学者選抜用 学校(学科)情報(宇都宮高校 通信制課程)」、学悠館高校の学校案内(令和3年版)。定員・在籍は文部科学省 通信制高等学校情報発信サイトの掲載データ(令和8年4月1日時点)

学悠館高校は、通信制課程と、午前・午後・夜間の3部制の定時制課程を置く「フレックス・ハイスクール」です。学校案内(令和3年版)では、前期(4〜9月)と後期(10〜3月)の2学期制で、日曜日に登校できない場合は火曜日に指導を受けられること、転入・編入を受け入れ、以前の高校で修得した単位や高卒認定で得た単位も活かせることが書かれています。火曜日にはスクールカウンセラーが常駐するとも案内されています。県南に住んでいて、栃木駅まで出られるなら、まず候補に入る学校です。

宇都宮高校の通信制課程は、全日制の宇都宮高校と同じ校地にあります。自学自習を基本とし、日曜日か火曜日に登校して授業(面接指導)を受け、レポートを作る流れです。ここで正直にお伝えしておきたいのが、この課程は今後なくなるという点です(次の節)。

田んぼと低い山が窓の外に見える和室の座卓で、父親と十代の娘が並んでノートパソコンを見ている様子
制度の変わり目は、公式の資料で確かめるのがいちばん確かです

「2027年度に宇都宮清陵高校に再編」は不正確——正しくは2029年度から

栃木県の「とちまな」の学校紹介には、宇都宮高校の通信制課程について「令和10(2028)年度末で閉課程となります」「在学する生徒は、令和11(2029)年度から、県立宇都宮清陵高等学校又は県北地域に開設するフレックス・ハイスクールの通信制課程に転学します」と明記されています。つまり、現在の宇都宮高校通信制課程への入学を検討している方は、卒業までの年数によっては、在学中に転学が発生する可能性があるということです。

インターネット上では「2027年度に宇都宮清陵高校に再編される」という情報も見かけますが、これは正確ではありません。宇都宮清陵高等学校の公式配布資料(「宇都宮清陵高校はフレックス・ハイスクールに変わります」)によれば、2027(令和9)年度に始まるのは、全日制の募集を停止し、定時制(午前部・午後部)のフレックス・ハイスクールにすることで、通信制普通科の募集開始は2029(令和11)年度からです。

年度宇都宮高校(通信制)宇都宮清陵高校県北のフレックス・ハイスクール
2026年度(今)募集あり全日制まだ無い
2027年度募集あり(入試は個人面接)定時制(午前部・午後部)の募集開始。全日制は募集停止まだ無い
2028年度この年度の末で閉課程定時制まだ無い
2029年度在学生は清陵か県北へ転学通信制普通科の募集開始新設(定時制・通信制)

出典:とちまな「県立宇都宮高等学校 通信制課程」、宇都宮清陵高校「宇都宮清陵高校はフレックス・ハイスクールに変わります」、栃木県教育委員会「第三期県立高等学校再編計画の概要」(令和6年1月策定)

県の第三期県立高等学校再編前期実行計画(令和6年1月策定)では、県北のフレックス・ハイスクールは現在の那須拓陽高校の校舎を使って新設し、宇都宮高校の通信制の定員の一部(330人)を移すとされています。県央(宇都宮清陵)には470人を移す計画です。新しい宇都宮清陵高校の資料では、通信制は週に1回学校に登校して学び、そのほかの日は家庭でレポートに取り組む形と説明されています。所在地は宇都宮市竹下町です。

再編のあとは、県北に住む人にとってはスクーリングの会場が近くなる一方、宇都宮高校に入った人は在学中に学校が替わることがあります。どの時点で入学すると、どこで卒業することになるのかは、出願の前に学校に確かめるのが安心です。

宇都宮高校 通信制の令和9年度入試は、個人面接と書類で選抜されます

以前は「制度移行中のため選抜方法を確認できない」状態でしたが、栃木県が公開した「令和9(2027)年度入学者選抜用(通信制課程)学校(学科)情報」で、宇都宮高校の通信制課程の選抜方法が示されました。

  • 選抜の方法:個人面接
  • 提出書類:入学願書、調査書、その他必要な書類
  • 検査の日:1回目は2月6日(土)(受検者数により2月7日(日)にも実施)、2回目は3月25日(木)(受検者数により3月26日(金)にも実施)
  • 合格者発表:令和9年2月8日(月)と3月29日(月)。合格者に「合格通知書」を郵送

学力検査は、この資料の選抜の方法には書かれていません。学校の公式サイトでは、令和9年度の入試制度の変更にともなって募集要項の内容も変わるため、配付できる状況になったらページで知らせると案内されています。学悠館高校の令和9年度の選抜方法は、今回は公式の資料で確かめられませんでした。どちらの学校も、出願を考えたら学校(宇都宮高校 通信制直通 028-633-1427、学悠館高校 0282-20-7073)に問い合わせてください。

栃木県内に本校のある私立通信制は、確認できる限り1校のみ

栃木県公式の私立学校リンク集(2025年4月1日更新)で通信制高等学校として分類されているのは、日々輝学園高等学校の1校のみです。文部科学省の掲載データ(令和8年4月1日時点)でも、栃木県に本校がある私立の通信制高校はこの1校でした。

学校名区分本校・県内の拠点定員・在籍
日々輝学園高等学校私立・広域(47都道府県)・普通科・単位制本校:塩谷郡塩谷町(片岡駅からスクールバス15分)/宇都宮キャンパス:宇都宮市松が峰(東武宇都宮駅から徒歩5分)定員2,000人・在籍1,667人(学校全体)

出典:日々輝学園高等学校 公式サイト、文部科学省 通信制高等学校情報発信サイト(令和8年4月1日時点)

日々輝学園は、県外にも埼玉(入間市・さいたま市)と神奈川(綾瀬市・横浜市)に校舎があり、宇都宮キャンパスを含む5か所がすべてスクーリングまでできる施設として登録されています。学費は、公式サイトに「キャンパス、コース等によって異なるためホームページには掲載しておりません」とあり、募集要項で確かめる形です。就学支援金の対象校です。宇都宮キャンパスの募集は、公式ページでは中学校卒業見込みの人を対象とし、既卒者も相談に応じると書かれています。転入・編入の扱いは、学校(本校 0287-41-3851、宇都宮キャンパス 028-614-3866)に確かめてください。

栃木県内で学べる拠点は50か所。スクーリングまでできるのは21か所です

通信制高校には、卒業資格を出す本校と、本校の外で学習やスクーリングを行う拠点があります。拠点は国の制度で「通信教育連携協力施設」と呼ばれ、各校の「キャンパス」「学習センター」や、サポート校の教室などがここに入ります。そのうち、スクーリング(面接指導)や試験まで行えるのが面接指導等実施施設、学習の相談や支援だけを行うのが学習等支援施設です。学習等支援施設に通う場合、スクーリングは本校や別の会場で受けることになります。

文部科学省の通信制高等学校情報発信サイトには、全国の通信制高校349校と、その拠点のべ4,632件が載っています(令和8年4月1日時点)。このうち住所が栃木県の拠点はのべ72件で、同じ建物に複数の高校が登録しているものや、住所の表記ゆれを1か所にまとめると50か所になりました。登録している高校は、日々輝学園高校を含めて26校です。

市拠点の数スクーリングまでできる学習支援だけ
宇都宮市23か所14か所9か所
小山市5か所3か所2か所
鹿沼市5か所1か所4か所
栃木市5か所(ほかに学悠館高校の本校)1か所4か所
足利市4か所2か所2か所
那須塩原市3か所0か所3か所
真岡市2か所0か所2か所
佐野市・下野市・矢板市各1か所0か所各1か所
県全体50か所21か所29か所

出典:文部科学省 通信制高等学校情報発信サイトの掲載データ(令和8年4月1日時点)を所在地で集計(2026年9月22日)。本校3校(宇都宮高校・学悠館高校・日々輝学園高校)は数に含めていません。同じ建物で別の高校が登録している場合は1か所として数え、その建物で1校でもスクーリングができる登録があれば「スクーリングまでできる」に入れました

数えてみると、はっきりした特徴があります。スクーリングまでできる拠点21か所のうち14か所が宇都宮市で、宇都宮市の外では小山市3か所、足利市2か所、鹿沼市1か所、栃木市1か所だけです。那須塩原市・真岡市・佐野市・下野市・矢板市の拠点は、どれも学習支援の施設でした。県北や県東部から通う場合、近くの教室で日々の学習をしながら、スクーリングの日は宇都宮や本校(県外のことも多い)へ行く、という形になりやすいということです。

なお、スクーリングができる施設として登録されていても、どの科目をそこで受けられるか、年に何日かは学校ごとに違います。見学のときに「この教室でスクーリングは何日受けられますか。残りはどこで受けますか」と聞くと、実際の通い方が見えてきます。

栃木県内にある通信制高校の拠点50か所のうち、スクーリングができる面接指導等実施施設は21か所で、宇都宮市は23か所中14か所、県南の5市は16か所中6か所、那須塩原・矢板・鹿沼・真岡の4市は11か所中1か所であることを示す比較表
出典:文部科学省 通信制高等学校情報発信サイト 掲載データ(令和8年4月1日時点)より集計

県外に本校がある広域通信制は、宇都宮駅周辺に集まっている

宇都宮市の23か所は、JR宇都宮駅の西口から東武宇都宮駅にかけての中心部に多く集まっています。主なものを、文部科学省の掲載データの登録どおりに並べました。

通信制高校宇都宮市内の拠点(登録名)所在地施設の種類
N高等学校・S高等学校・R高等学校東武宇都宮キャンパス/JR宇都宮キャンパス伝馬町(宇都宮KSビル)/大通り2丁目東武宇都宮はスクーリングまで、JR宇都宮は学習支援
飛鳥未来きずな高等学校宇都宮キャンパス伝馬町(宇都宮KSビル7階)スクーリングまで
日々輝学園高等学校宇都宮キャンパス松が峰1丁目スクーリングまで
さくら国際高等学校宇都宮キャンパスと学習センター3か所金井町(キャンパス)/曲師町・今泉・二荒町キャンパスはスクーリングまで、学習センターは学習支援
屋久島おおぞら・みえ大台おおぞら高等学校おおぞら高等学院 宇都宮キャンパス駅前通り3丁目スクーリングまで
鹿島学園・鹿島朝日高等学校トライ式高等学院、KG高等学院、宇都宮メディア・アーツ専門学校(鹿島学園)駅前通り1丁目/東宿郷/中央専門学校はスクーリングまで、ほかは学習支援
第一学院高等学校(高萩校)宇都宮学習センター大通り2丁目学習支援
クラーク記念国際高等学校宇都宮クラーク高等専修学校昭和1丁目スクーリングまで
星槎国際高等学校国際情報ビジネス専門学校ほか/夢作志学院大通り1丁目/不動前スクーリングまで

出典:文部科学省 通信制高等学校情報発信サイトの掲載データ(令和8年4月1日時点。2026年9月22日確認)

このほか宇都宮市には、明秀学園日立高校(中河原の宇都宮キャンパス・宇都宮大学峰キャンパス)、ID学園高校(東宿郷のサテライトキャンパス)、帝京第三高校(豊郷台)、科学技術学園高校(国際TBC高等専修学校)、広域通信制高校(池上町の個別指導塾の教室)がスクーリングまでできる施設として、ヒューマンキャンパス高校と成美学園高校の教室が学習支援の施設として登録されています。

以前この記事では、星槎国際高校を「県内に拠点が見当たらない」と書いていましたが、文部科学省の掲載データでは宇都宮市に2か所、鹿沼市に1か所の登録がありました。お詫びして訂正します。ルネサンス高校(ルネサンス豊田高校を含む)は、このデータでも栃木県内の拠点はありませんでした。比較サイトで栃木にあるように書かれていても、学校の公式キャンパス一覧と、文部科学省のサイトで確かめることをおすすめします。

宇都宮市内の拠点を駅ごとに詳しく知りたい場合は、宇都宮 通信制高校の記事で、市内の学校と通い方をまとめています。この県の記事では、宇都宮以外の地域から通う場合を中心に続けます。

県南(小山・栃木・足利・佐野)は、専門学校でスクーリングができる拠点が多い地域です

宇都宮市に次いで拠点が多いのが、県の南部の市です(この記事では、小山市・栃木市・足利市・佐野市・下野市をまとめて県南と呼びます)。県南の拠点は16か所で、スクーリングまでできる6か所のうち4か所は専門学校の建物でした。専門学校が通信制高校の拠点を兼ねている場合、専門分野の授業を受けながら高校の単位を取る形のこともあるので、中身は学校に確かめてください。

市スクーリングまでできる拠点学習支援の拠点本校
小山市国際テクニカルデザイン・自動車専門学校/国際TBC調理・パティシエ専門学校(翔洋学園・鹿島学園・科学技術学園)、中央福祉医療専門学校(鹿島学園・鹿島朝日)、東日本国際大学附属昌平高校 小山学習センターKG高等学院 小山キャンパス(鹿島学園・鹿島朝日)、成美学園 小山校なし
栃木市ヤマトファッションビジネス専門学校(鹿島学園・鹿島朝日)KG高等学院 ヤマト栃木スクール、成美学園 栃木校、エイジェック高等学院(開志創造)、メリーランド高等学院(明蓬館)県立学悠館高校
足利市開倫塾高等学院(慶風)、足利デザイン・ビューティ専門学校(翔洋学園・鹿島学園・鹿島朝日)トライ式高等学院・成美学園 足利校(同じビル)、けいゆう国際学園 足利キャンパスなし
佐野市・下野市なしロボテック学園(佐野市・鹿島学園)、日本ウェルネス高校 下野学習センターなし

出典:文部科学省 通信制高等学校情報発信サイトの掲載データ(令和8年4月1日時点。2026年9月22日確認)。かっこ内は登録している通信制高校

県南に住んでいる場合の公立の道は、栃木駅から徒歩5分の学悠館高校です。県の再編前期実行計画で通信制の移設の対象になっているのは宇都宮高校で、学悠館高校は入っていません。小山・足利・佐野に住んでいる場合は、群馬県や茨城県の学校と比べる家庭もあります。隣の県の学校は、群馬 通信制高校、茨城 通信制高校、埼玉 通信制高校の記事で、同じ文部科学省のデータで数えています。

県北と県央の周辺(那須塩原・矢板・鹿沼・真岡)は学習支援の施設が中心。スクーリングは宇都宮か本校へ

宇都宮市と県南を除くと、拠点がある市は那須塩原市・矢板市・鹿沼市・真岡市の4市だけです。この4市の拠点11か所のうち、スクーリングまでできるのは鹿沼市の1か所(東日本国際大学附属昌平高校 鹿沼学習センター)だけでした。

  • 那須塩原市(3か所):KG高等学院 那須キャンパス(鹿島学園・鹿島朝日)、成美学園 那須塩原校、さくら国際高校 那須塩原学習センター。どれも学習支援の施設です。
  • 矢板市(1か所):日本ウェルネス高校 矢板学習センター(学習支援)。隣の塩谷町には、私立の日々輝学園高校の本校があります(片岡駅からスクールバス15分)。
  • 鹿沼市(5か所):昌平高校 鹿沼学習センター(スクーリングまで)のほか、CCV学園高等部(星槎国際)、安藤塾 鹿沼キャンパス(鹿島学園)、さくら国際高校 鹿沼坂田山学習センター、成美学園 鹿沼校(学習支援)。
  • 真岡市(2か所):さくら国際高校 真岡学習センター、成美学園 真岡校(学習支援)。

県北に住んでいる場合、今の公立の選択肢は宇都宮高校か学悠館高校で、どちらも県の中央から南にあります。2029年度に那須拓陽高校の校舎を使う県北のフレックス・ハイスクール(通信制を含む)ができると、県北からもスクーリングに通いやすくなる見込みです。今から入学する場合は、在学中の転学の可能性も含めて、どちらで卒業する形になるかを学校に確かめておきましょう。

日光・大田原・さくらなど拠点の無い市町から通う場合は、「週に何回、どこまで出られるか」で決めます

文部科学省の掲載データでは、日光市、大田原市、さくら市、那須烏山市、上三川町、壬生町などには、通信制高校の本校も拠点もありませんでした(県内で本校か拠点がある市町は、上の表の10市と、日々輝学園高校の本校がある塩谷町だけです)。こうした市町から通う場合は、次のように考えると整理しやすくなります。

通える頻度考えやすい形確かめること
週に1回、県の中心まで出られる公立(宇都宮高校・学悠館高校)の日曜か火曜のスクーリング再編の時期と、自分の卒業年度の関係
週に数日、近くの市までなら出られる那須塩原・鹿沼・真岡などの学習支援の教室+本校や宇都宮でのスクーリングスクーリングの会場と日数、交通費
今は家から出るのが難しいネット中心の通信制高校や、オンラインのサポート校集中スクーリング(数日間の登校)の会場と日数

どの形でも、卒業には在籍する通信制高校のスクーリングへの参加が必要です。「通う回数が少ない学校」を選ぶときほど、年に数日のスクーリングがどこで、何泊になるのかを最初に確かめてください。県外に本校がある学校では、スクーリングが本校(茨城・長野・鹿児島・沖縄など)で行われることがあります。

自室の机でヘッドホンをつけてオンラインの授業を受ける高校生と、お茶を運んでくる母親
自宅で受ける日と、教室に通う日を組み合わせる学び方もあります

栃木で通えるサポート校は、提携する通信制高校とセットで選びます

「高等学院」「学園」「高等部」などの名前の教室の多くは、通信制高校と提携して学習を支える、いわゆる通信制サポート校です。サポート校そのものは高校ではないので、卒業資格は提携する通信制高校で取ります。栃木県内の主な教室と、文部科学省の掲載データで登録されている提携先を並べました。

教室(登録名)登録している通信制高校施設の種類県内の場所
おおぞら高等学院屋久島おおぞら・みえ大台おおぞらスクーリングまで宇都宮市
トライ式高等学院鹿島学園・鹿島朝日学習支援宇都宮市・足利市
KG高等学院鹿島学園・鹿島朝日学習支援宇都宮市・小山市・栃木市・那須塩原市
成美学園成美学園高校(千葉県)学習支援宇都宮・小山・栃木・足利・鹿沼・真岡・那須塩原の7市
けいゆう国際学園鹿島学園・鹿島朝日学習支援足利市
開倫塾高等学院慶風スクーリングまで足利市
エイジェック高等学院開志創造学習支援栃木市
メリーランド高等学院(STEC栃木学習センター)明蓬館学習支援栃木市
夢作志学院/CCV学園高等部星槎国際スクーリングまで/学習支援宇都宮市/鹿沼市

出典:文部科学省 通信制高等学校情報発信サイトの掲載データ(令和8年4月1日時点。2026年9月22日確認)。教室によっては、ほかの通信制高校とも提携していることがあります

サポート校を選ぶときは、教室の雰囲気と同じくらい、提携先の通信制高校がどこで、スクーリングがどこで何日あるかが大事です。たとえば、同じトライ式高等学院やKG高等学院でも、鹿島学園高校(茨城県鹿嶋市)と鹿島朝日高校(岡山県)のどちらに在籍するかで、本校の場所が違います。費用も、通信制高校の分とサポート校の分の2つがかかります。サポート校の費用には、国の就学支援金は使えません(サポート校 学費の記事で仕組みを説明しています)。

栃木県独自の学費支援制度——入学料減免は県内に設置者がある私立高校が対象です

栃木県には私立高校向けの独自支援策が複数あります(県「私立高等学校等に通学される場合の支援制度について」2026年9月14日更新)。ここは制度ごとに対象が異なるため、正確に整理します。

制度通信制の金額対象の条件申し込み先
私立高等学校等入学料減免事業(令和8年度)非課税世帯5万円、所得割額の合算が25万7,500円未満の世帯2万5,000円県内の私立高校(全日制・通信制)などの設置者が行う減免が対象在籍する私立学校
栃木県奨学のための給付金(私立・令和8年度)生活保護(生業扶助)受給世帯は年5万2,600円、住民税非課税世帯は年5万2,100円。年収約270〜380万円の世帯は1万7,370円、約380〜490万円の世帯は1万3,030円保護者が栃木県に住んでいること(基準日は令和8年7月1日)県内の私立は学校経由、県外の私立は県へ直接郵送
高等学校等就学支援金(国)私立の通信制は1単位13,668円・年33万7,200円まで2026年度から所得制限なし。授業料だけが対象在籍する高校

出典:栃木県「私立高等学校等に通学される場合の支援制度について」、栃木県「私立高等学校等入学料減免事業」(2026年4月1日更新)、栃木県「栃木県奨学のための給付金(私立)」、文部科学省「高等学校等の修学支援」

①入学料減免事業は、対象が「県内の私立高等学校(全日制・通信制)、中等教育学校又は専修学校高等課程の設置者」と明記されています。「設置者が県内にある」ことが条件のため、本校が県外にある広域通信制の宇都宮キャンパスなどは、この制度の対象外である可能性が高いと考えられます。県内の私立の通信制は日々輝学園高校なので、入学を考える場合は学校に申請の方法を確かめてください。

②奨学のための給付金は、授業料以外の教育費(教科書代など)を支える返さなくてよい給付です。県のページでは、県外の私立学校に通う場合は直接県に郵送すると案内されているので、保護者が栃木県に住んでいれば、県外に本校がある通信制高校に通っていても申請の対象になり得ます。令和8年度の受付期限は9月30日(家計急変世帯は令和9年1月22日)です。以前この記事では非課税世帯の金額を1万3,030〜1万7,370円と書いていましたが、正しくは上の表のとおりで、住民税非課税世帯は5万2,100円(生活保護受給世帯は5万2,600円)です。訂正します。

つまり、栃木県在住であれば給付金は通信制でも対象になり得ますが、入学料の減免は学校の設置者が県内にあるかどうかで扱いが分かれる、という点を押さえておく必要があります。

就学支援金は2026年度から所得制限が撤廃。ただし上限額は課程で異なる

国の就学支援金制度は2026年度(令和8年度)に所得制限が撤廃されました。私立の通信制高校の場合、1単位13,668円、年間33万7,200円までが授業料に充てられます。公立の通信制は1単位336円が支援の額で、県立の授業料(1単位320円)はこの範囲に収まります。

大事な注意点を1つ。就学支援金が充てられるのは「授業料」だけです。サポート校の費用、コース費用、教材費、施設設備費には使えません。学費を比べるときは、公表されている額と、その額に何が含まれているかを分けて見ることが大切です。

学校公表されている学費注意点
県立宇都宮高校・学悠館高校(通信制)授業料 1単位年320円、入学料500円、入学考査料なし生徒会費・PTA会費・教材費などは別。額は学校ごと
日々輝学園高校公式サイトには掲載なし(募集要項で案内)キャンパス・コースで異なると公式に記載
N高等学校(ネットコース)実際の負担の目安として「年額73,000円〜」世帯年収などで異なる。スクーリング参加費などは別と公式に記載
サポート校(高等学院など)各校の案内による通信制高校の学費とは別。就学支援金は使えない

出典:栃木県「県立高等学校の授業料等について」、日々輝学園高校 宇都宮キャンパス「募集要項・学費」、N高等学校「ネットコース」学費(いずれも2026年9月22日確認)

通信制高校の学費の仕組み全体は通信制高校 学費の記事で、2026年度の上限額とあわせて整理しています。

※2026年9月時点の情報です。最新は公式でご確認ください。

栃木県の公立の通信制を4枚のカードで示す図。県立宇都宮高校は2027年度入試が個人面接と書類で2028年度末に閉課程、宇都宮清陵高校は2027年度に定時制のフレックス・ハイスクールとなり通信制は2029年度から募集、県北のフレックス・ハイスクールは2029年度に那須拓陽高校の校舎で新設する計画、県立学悠館高校は栃木駅から徒歩5分で日曜・火曜にスクーリング。授業料はどちらも1単位年320円
出典:栃木県・栃木県教育委員会、宇都宮清陵高校(2026年9月確認)

発達障害や不登校で選ぶなら、確認するのは施設ではなく担当者です

学校見学に行くと、どこもきれいで、対応も丁寧です。だから施設や雰囲気で比べようとすると差がつかず、決められないまま時間が過ぎます。差が出るのは通い始めて半年後で、そこを決めているのは次の4点です。

  • 担当者が固定されるか、シフトで替わるか。話せるようになるまで時間がかかるお子さんほど、担当が替わる体制は負担になります。「担任はつきますか。年度の途中で替わることはありますか」と聞いてください。
  • 来られなかった日にどう動くか。連絡が来るのか来ないのか、来るとしたら本人にか保護者にか。学校の方針が最もはっきり出る質問です。
  • レポートが遅れたときの手順があるか。「提出が遅れている生徒には、どんな順番で声をかけますか」と聞くと、実際の運用が見えます。
  • 合わなかったときにコースを下げられるか。頻度の高いコースで始めて下げられる学校と、下げられない学校があります。

診断の有無を最初に聞かれるかどうかも、判断材料になります。診断がなくても相談できる学校のほうが、グレーゾーンのお子さんには合うことが多いと感じています。公立の2校は、自学自習とレポートが学びの中心です。学悠館高校のように火曜日にスクールカウンセラーが常駐する学校もあるので、相談できる人がいつ、どこにいるのかも聞いておくと安心です。

途中から通信制に移る場合は、今の学校の単位と在籍期間を引き継げる「転入」と、退学してから入り直す「編入」で扱いが変わります。時期の考え方は通信制高校 転入の記事にまとめています。

まだ中学生で、今は学校に通えていないという場合は、高校選びと並行して、今の居場所と学びを考えることもできます。小中学生のオルタナティブスクールとして、NIJINアカデミー(ニジ高はその高等部)もあります。

選択肢の1つとしてのニジ高(正直な注意点)

ここまでの整理でも決めきれない場合、通信制高校に在籍しながらサポート校を併用するという形があります。私たちNIJIN高等学院(ニジ高)は、この通信制高校サポート校にあたります。オンライン中心で、全国どこからでも自宅から参加でき、担任がつきます。カメラやマイクをオフにして、チャットだけで参加するところから始められます。生活リズムに波があっても学べるように、中学内容の学び直しや授業のアーカイブ視聴にも対応しています。途中からの入学(転入・編入)もでき、出願費用は無料です。不登校の生徒を650名以上サポートしてきました(グループ全体)。

通信制に足りなかった「対人感性・コミュニケーション」をプラスすることを大切にしていて、1クラス8人の少人数で授業をしています。生徒会・サークル・学園祭・企業コラボの活動があり、総合型選抜に向けた小論文・面接・自己PRの講座にも力を入れて取り組んでいます。

先に、正直な注意点を書きます。

  • ニジ高は高校ではありません。高卒資格は、提携する通信制高校に在籍して取ります。
  • 学院の中でのスクーリングはありません。提携する通信制高校のスクーリングには参加が必要です。ニジ高は日程の調整と準備を支援します。会場や日数は、体験説明会で確かめられます。
  • 費用は、提携校の分とニジ高の分の両方がかかります。ニジ高の分には就学支援金は使えません。金額は学費のご案内に載せています。
  • ニジ高の生徒は、相談のうえでNIJINアカデミー(ニジ高はその高等部)の全国の教室に通うこともできます。通える教室や曜日は、体験説明会でお確かめください。

そのうえで、次のような場合には検討する価値があります。

  • 宇都宮高校や学悠館高校に通えるが、制度の移行を控えている中で、日々の学習の伴走が欲しい場合。通信制は原則として自分でレポートを進める仕組みなので、伴走がないと卒業まで届かないことがあります。
  • N高等学校やさくら国際高等学校など、ほかの通信制高校に在籍しながら、居場所や仲間づくりの部分を補いたい場合。在籍校はそのままでニジ高を併用できます。卒業資格・スクーリング・単位は在籍する通信制高校のものになり、費用は在籍校とニジ高の両方がかかります。
  • 県北や日光など、近くに拠点が無く、まず自宅から人とつながるところから始めたい場合。

栃木で迷ったときの進め方(3ステップ)

  1. 公立に通えるか、再編のタイミングと合わせて確かめる:宇都宮高校なら2028年度末の閉課程と、2029年度からの清陵・県北への転学が自分の卒業年度にどう関わるかを、学校に直接問い合わせます。県南なら学悠館高校も候補です。
  2. 私立なら、通う教室が「スクーリングまでできる施設か、学習支援だけの施設か」を確かめる:この記事の市ごとの表で、近くの拠点の種類を見ておき、説明会では「在籍する高校の名前」「スクーリングの会場と年間の日数」を同じ形で聞きます。
  3. 費用を、授業料・授業料以外・サポート校の分に分けて並べる:就学支援金(私立通信制は年33万7,200円まで)と、栃木県の奨学のための給付金・入学料減免が使えるかを、条件をそろえて学校に聞きます。

3つとも、どの学校にするか決まっていなくても進められます。家から学ぶ形も含めて整理したい場合は、個別相談で状況を聞かせてください。

秋のイチョウ並木が続く静かな住宅街の道を、二人の高校生が並んで歩いている後ろ姿
通学の道のりは、決める前に一度歩いてみると分かります
オンラインで学ぶニジ高の生徒

栃木から毎週通えなくても、オンラインで最高の青春を

ニジ高は「オンラインで最高の青春を」を掲げ、全国の仲間とつながり、生徒が自分たちで行事を企画しています。1クラス8人で、通信制に足りなかった「対人感性・コミュニケーション」をプラスします。ニジ高は高校ではなく、卒業資格は提携校で取り、そのスクーリングが必要です。体験説明会で授業を見てみませんか。

体験説明会の日程を見る → LINEで気軽に相談する

よくある質問

Q. 栃木県で公立の通信制高校はどこですか?

A. 県立宇都宮高校(宇都宮市)と県立学悠館高校(栃木市)の通信制課程の2校です。どちらも授業料は1単位年320円、入学料500円、入学考査料は無料で、スクーリングは日曜か火曜です。宇都宮高校の通信制課程は2028年度末で閉課程となり、在学生は2029年度から宇都宮清陵高校か県北のフレックス・ハイスクールに転学します。

Q. 「2027年度に宇都宮清陵高校に再編」と聞きましたが本当ですか?

A. 正確ではありません。2027年度に始まるのは清陵の定時制(午前部・午後部)のフレックス・ハイスクール化で、通信制普通科の募集は2029年度からです。宇都宮高校の通信制課程は2027年度も募集があり、選抜は個人面接と書類で行われます。

Q. 栃木県内に本校がある私立の通信制高校はいくつありますか?

A. 1校で、塩谷町に本校がある日々輝学園高等学校です(宇都宮市に宇都宮キャンパス)。県内にはこのほか、県外に本校がある25校の拠点と日々輝学園高校の宇都宮キャンパスを合わせて、拠点が50か所あります(文部科学省の掲載データ・令和8年4月1日時点を所在地で集計)。

Q. N高やクラークのような広域通信制でも、栃木県の入学料減免や給付金は使えますか?

A. 入学料減免事業は「県内に設置者がある私立学校」が対象のため、本校が県外にある広域通信制の宇都宮キャンパスなどは対象外の可能性が高いです。一方、奨学のための給付金は、保護者が栃木県に住んでいれば、県外の私立学校に通う場合も県へ直接郵送して申請できると案内されています。所得の条件があります。

Q. 那須塩原や日光など、宇都宮まで遠い地域ではどうすればいいですか?

A. 那須塩原市には学習支援の教室が3か所ありますが、スクーリングまでできる施設はありません。日光市・大田原市・さくら市には拠点がありません。近くの教室で日々の学習をしてスクーリングの日だけ宇都宮や本校へ行く形、公立の日曜・火曜のスクーリングに通う形、自宅から学ぶ形の中から、週に何回どこまで出られるかで選びます。2029年度には那須拓陽高校の校舎を使う県北のフレックス・ハイスクール(通信制を含む)ができる予定です。

Q. 栃木県に住んでいてもニジ高は利用できますか?

A. できます。ニジ高はオンライン中心のサポート校で、自宅から参加できます。全国にNIJINアカデミー(ニジ高はその高等部)のリアルの教室があり、相談のうえで通うこともできます。ただし学院は高校ではないため、卒業資格は提携する通信制高校で取り、そのスクーリングへの参加が必要です。

まとめ:栃木県の通信制高校選びは「学校」と「サポート」の両方から

栃木県の通信制高校は、公立が宇都宮高校と学悠館高校の2校で、宇都宮高校は再編の途中にあります。私立の県内本校は日々輝学園高校の1校で、そのほかは県外に本校がある学校の拠点が50か所、うち半分近くが宇都宮市に集まっています。だからこそ、公立に通えるか、再編のタイミングはどうか、近くの教室がスクーリングまでできる施設か、を順番に確かめることが近道になります。

今日すべてを決めなくて大丈夫です。まずは、この記事の市ごとの表で、自分の家から通えそうな場所に印をつけてみてください。それだけで、比べる学校はずっと少なくなります。

そのうえで、日々の学習の伴走や居場所づくりに不安がある場合は、NIJIN高等学院のようなサポート校を組み合わせるという選択肢もあります。家から少しずつ始めたい場合も、県内の教室に通う形を考えている場合も、決める前の段階の相談から受け付けています。

オンラインで学ぶニジ高の生徒
オンラインで、青春する。

孤独を、青春に。栃木の自宅から全国の仲間とつながる。ニジ高の体験説明会へ

全国どこからでもカメラ・マイクはオフでOK転入・編入は随時受付

通信制高校サポート校 NIJIN高等学院(ニジ高)/出願費用は無料です。無理に勧めることはありません。

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