夏休みが終わりに近づくこの時期、子どもの様子にいつもと違う変化がないか、気にかけている保護者の方も多いのではないでしょうか。今回は、夏休み明けに注意して見てあげたい子どものサインをチェックリスト形式でまとめました。
休み明けに子どもに何が起きやすいのかは、9月1日問題の記事で数字とサインの出る時期を整理しています。
目次
体調面のサイン
- 朝、なかなか起きられない日が増えた
- 頭痛や腹痛を訴えることが増えた
- 食欲が落ちている、または食事の量が極端に変わった
- 寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚める
言動・態度のサイン
- 学校の話題を避けるようになった
- 「行きたくない」と口にする回数が増えた
- 普段より口数が少ない、または表情が乏しい
- 好きだったことへの興味が薄れてきた
サインに気づいたときの関わり方
これらのサインが見られたとき、大切なのは「無理に理由を聞き出そうとしない」ことです。問い詰めるのではなく、「最近ちょっと疲れてるみたいだね」など、気づいていることをやさしく伝え、話したくなったときに話せる雰囲気を作ってあげることが大切です。
選択肢があることを伝えておく
「学校を休んでもいい」「別の学び方もある」ということを、追い詰められる前に伝えておくことも有効です。通信制高校のような柔軟な学びの場があることを知っておくだけでも、子どもにとって心の余裕につながることがあります。
ニジ高のことを、もう少し知ってみませんか
まだ迷っている段階でも大丈夫です。資料を読むだけ、話を聞くだけでもかまいません。

