「2学期の目標を書いてきてください」と言われても、何も思い浮かばない――そんな高校生は少なくありません。この記事では、無理をせずに立てられる新学期の目標の考え方を紹介します。
長期休み明けに何が起きているのかは、9月1日問題として統計と国の通知でまとめています。
目次
大きな目標より「続けられる小さな目標」
「成績を大幅に上げる」「毎日全力で頑張る」といった大きな目標は、達成できなかったときに自己嫌悪につながりやすいものです。まずは「今よりちょっとだけ」できそうなことを目標にするほうが、無理なく続けられます。
目標が決められないときの考え方
- 「頑張ること」ではなく「やめたいこと」から考えてみる(夜更かしをやめる、など)
- 完璧を目指さず、「週に1回でもできればOK」というゆるい基準にする
- 誰かと比べるのではなく、去年の自分と比べてみる
- 学校生活以外の目標(趣味、生活習慣など)から考えてもいい
目標を立てる余裕がないときは、それでいい
もし2学期が始まること自体に強い不安や気が重さを感じていて、目標どころではないという場合は、無理に前向きな目標を絞り出さなくても大丈夫です。まずは「学校とどう付き合っていくか」自体を、家族や信頼できる大人と一緒に考えるところから始めてみてください。
ニジ高のことを、もう少し知ってみませんか
まだ迷っている段階でも大丈夫です。資料を読むだけ、話を聞くだけでもかまいません。

