「入学式やイベントに参加しなきゃいけないの?」——通信制高校を検討する際によく聞かれる質問です。今回は、行事参加の一般的な考え方について解説します。
目次
多くの行事は「任意参加」が基本
通信制高校の行事は、全日制のように全員参加が前提とされていないことが多く、任意参加としている学校が一般的です。入学式、文化祭、遠足などのイベントも、本人の意思や状況に応じて参加を選べるケースがほとんどです。
参加が必須になりやすい部分
- スクーリング(面接指導)は、単位修得のために一定の出席が必要
- 試験は、単位認定のため受験が必要
ただし、これらも体調や事情に応じて日程調整や振替の相談ができる場合が多くあります。
参加しない場合の考え方
行事に参加しないことが卒業に直接影響することは、基本的にはありません。無理をして参加するよりも、本人の状態に合わせて「参加しない」という選択をすることも、前向きな選択のひとつです。
少しずつ参加してみるという選択肢も
最初は不参加でも、慣れてきたら少しだけ顔を出してみるなど、段階的に関わりを増やしていくことも可能です。行事への参加は、義務ではなく、自分のペースで選べる機会として捉えていきましょう。
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