川崎で通信制高校を探しはじめると、「川崎キャンパス」「溝の口キャンパス」「武蔵小杉キャンパス」と、似た名前がたくさん出てきます。けれど、川崎市内に公立の通信制高校はありません。川崎市立の高校には定時制の課程はありますが、通信制の課程はありません。市内に並んでいるのは、ほとんどが県外に本校がある学校の拠点と、高校そのものではないサポート校の教室です。
先に数字を書きます。文部科学省のデータで数えると、川崎市内には23校分・31か所の通信制高校の拠点があり、そのうちスクーリング(面接指導)まで受けられる施設は10か所です。拠点は川崎区に11か所集まり、宮前区は0か所でした。住んでいる区と、使う路線によって、通い方の組み立てがかなり変わります。公立を選ぶなら、県立の横浜修悠館高校(横浜市泉区)と厚木清南高校の通信制(厚木市)の2校で、受講料は1単位350円です。
この記事は、文部科学省「通信制高等学校情報発信サイト」の掲載データ(令和8年4月1日時点)から川崎市内の住所を1件ずつ数え、神奈川県・神奈川県教育委員会・川崎市教育委員会の公式ページ、県立2校と各校の公式サイトを2026年9月21日に実際に開いて確認した内容でできています。確認できなかったことは、確認できなかったと書きます。
神奈川県全体の学校の数や県立2校の違いは神奈川 通信制高校の記事にまとめています。ここでは「川崎に住んでいる人が、どの区から、どの駅へ、何をしに通うのか」に絞ります。急いで決める必要はありません。
川崎市の学校に毎日通うのが難しい場合や、もっと自分らしい高校生活を探している場合は、オンラインという選択肢もあります。NIJIN高等学院(ニジ高)は「オンラインで最高の青春を」を掲げる通信制高校サポート校で、全国の仲間とオンラインでつながり、企業や地域と関わるプロジェクトや、生徒が自分たちで企画する行事に挑戦できます。カメラやマイクをオフにしてチャットだけで参加するところから始められ、全国にNIJINアカデミー(ニジ高はその高等部)のリアルの教室があり、リアルでの通学もご検討いただけます。ニジ高は高校ではないため、卒業資格は提携する通信制高校で取り、その高校のスクーリングには参加が必要です(川崎市内の会場で受けられる場合もあります)。どんな学校なのかは、校長・星野達郎のYouTubeでも見られます。
結論:川崎の通信制高校の早見
- 川崎市内に公立の通信制高校はありません。公立は県立の横浜修悠館高校と厚木清南高校(通信制)の2校で、川崎市に住んでいればどちらにも出願できます。受講料は1単位350円(平日に登校する講座は700円)です。
- 市内の拠点は23校分・31か所。スクーリングまで受けられる「面接指導等実施施設」は10か所、学習支援だけの「学習等支援施設」は21か所です。
- 区ごとには川崎区11・高津区6・麻生区5・多摩区4・中原区3・幸区2・宮前区0。駅で言えば、川崎駅、溝の口、武蔵小杉、稲田堤・登戸、新百合ヶ丘の周りに集まっています。
- サポート校は、提携する通信制高校とセットで選びます。同じ教室でも、どの高校に在籍するかで、スクーリングの会場や県の補助の扱いが変わります。
- お金は国・県・市の3段。国の就学支援金は私立で年337,200円まで。神奈川県の学費補助は本部校が県内にある5校だけが対象で、川崎市高等学校奨学金は成績と所得の基準がある給付型です。
- 家から出ること自体が難しい時期なら、オンライン中心のサポート校(NIJIN高等学院など)という形もあります。高校そのものではない点は、後の節で正直に書きます。
川崎市の通信制高校事情:市内に公立は無く、公立は県立の横浜修悠館と厚木清南の2校です
文部科学省の通信制高等学校情報発信サイトで、本校の住所が神奈川県にある通信制高校は7校です。そのうち公立は県立横浜修悠館高校と県立厚木清南高校の2校で、本校が川崎市内にある通信制高校は1校もありませんでした。川崎市教育委員会のページを見ても、市立高校で案内されているのは全日制と定時制の課程で、通信制の課程はありません。
つまり、川崎市に住んでいて公立の通信制を選ぶなら、横浜市泉区の横浜修悠館か、厚木市の厚木清南のどちらかになります。県立の通信制は県内に住んでいる人が出願でき、「川崎市だからこちら」という区分はありません。県外から神奈川県内に転居・勤務する予定の人は、別に志願資格の承認申請が必要です(神奈川県「公立高校の定時制・通信制における入学志願資格承認申請」)。
| 項目 | 横浜修悠館高校 | 厚木清南高校(通信制) |
|---|---|---|
| 所在地 | 横浜市泉区和泉町2563 | 厚木市岡田1-12-1(全日制・定時制と同じ校舎) |
| 最寄り駅 | 相鉄いずみ野線 いずみ中央駅 徒歩12分/市営地下鉄 下飯田駅 徒歩15分 | 学校の公式ページでは確認できず |
| 通い方 | 平日講座と日曜講座から選ぶ。オンライン学習を活用 | 日曜スクーリング年18回、火曜の教科スクーリング年20回、木曜の夜間スクーリング年6回 |
| 受講料 | 日曜講座1単位350円、平日講座1単位700円。諸会費は年6,000円、教科書代は1万〜1万5千円くらい | 1単位350円(平日登校で履修する場合は1単位700円) |
| 在籍者/定員 | 2,437人/3,750人 | 952人/1,080人 |
出典:横浜修悠館高校 アクセス・よくある質問/厚木清南高校 通信制の特色/神奈川県「県立高校授業料」/在籍者・定員は文部科学省 通信制高等学校情報発信サイト(令和8年4月1日時点)。2026年9月21日確認
横浜修悠館の平日講座は、学校のよくある質問によると、週あたりの時間が全日制のほぼ半分に設定された、スクーリングを受けながらレポートに取り組む講座です。学割の通学定期券を買えるのは平日講座の生徒だけで、日曜講座の生徒も学割の回数券は使えます。川崎から通う場合は交通費が毎回かかるので、講座を選ぶときに定期か回数券かも一緒に考えておくと安心です。
もうひとつの公立の道として、川崎市立の高校には定時制の課程があります。毎日(夜間など)決まった時間に通えるなら、通信制と並べて考えてもよい選択肢です。市立高校の募集や学区の確認は、川崎市教育委員会「高等学校」のページで案内されています。
県立2校の入学・転入は時期が決まっています。2027年4月入学の出願は1月と3月です
私立の通信制は、学校によっては毎月のように入学や転入を受け付けています。一方、県立の2校は、入学と年度途中の転入の時期が決まっています。川崎から公立を考えるなら、ここを最初に確かめます。
| 入り方 | 時期(県教育委員会の案内) | 選考 |
|---|---|---|
| 2027年4月入学・共通選抜 | 志願情報の申請 令和9年1月25日〜29日(インターネット出願) | 作文。2月16日〜18日のうち高校が指定する日 |
| 2027年4月入学・定通分割選抜 | 出願 令和9年3月4日・5日(志願先の窓口に紙で提出) | 作文。3月15日・16日のうち高校が指定する日 |
| 年度の途中からの転入(今の高校に在籍したまま移る) | 2026年は10月1日付けの受け入れ。検査は9月16日〜30日のうち校長が定める日(募集区分A・B) | 面接または作文。対象は、転居や勤務先の異動で今の高校に通えなくなった人、特別の事情を今の高校と転入先の校長が認めた人、県内の公立高校からの進路変更(原則1年次相当)など |
| 高校をやめた後の再入学などの編入 | 2026年10月1日付けの分は、検査が8月16日〜31日のうち校長が定める日(募集区分C) | 面接または作文 |
出典:神奈川県教育委員会「公立高校の定時制・通信制に進学を希望するみなさんへ」(令和9年度入学者用)/神奈川県「令和8年9月1日付け(全・定)及び10月1日付け(通)公立高等学校転入学・編入学者の選抜の実施について」・別紙1(PDF)(2026年9月21日確認)
気をつけたいのは、県立の通信制への転入は、希望すれば誰でもできるわけではないことです。県の実施要項(別紙1)では、転入の対象を、転居や勤務先の異動などで今の高校に通えなくなった人、特別の事情があると今の高校と転入先の校長が認めた人、県内の公立高校から進路変更する人(原則1年次相当)などに限っています。今の高校をやめると、枠は「転入」ではなく再入学などの「編入」(募集区分C)に変わり、時期も別になります。
この記事を書いている時点で、2026年の10月1日付けの検査期間は終わりに近づいています。次の受け入れの時期や、自分が転入の対象になるかは、それぞれの高校か、県教育委員会の転編入学情報センター(電話045-210-8235)に確認してください。今の高校に籍があるまま相談できるので、退学の手続きを先に進める必要はありません。転入と編入の違いは通信制高校 転入の記事で詳しく書いています。

市内の拠点は23校・31か所。川崎区に11か所集まり、宮前区は0でした
通信制高校には、卒業資格を出す「本校」と、本校の外で学習やスクーリングを行う拠点があります。拠点は国の制度で「通信教育連携協力施設」と呼ばれ、各校の「キャンパス」「学習センター」、サポート校の教室などがここに入ります。
文部科学省の掲載データ(全国349校・拠点のべ4,632件)から、住所が川崎市内のものを数えるとのべ43件・23校分でした。1つの建物を複数の高校が使っていることが多いため、同じ建物の住所の表記ゆれを1か所にまとめて数え直すと31か所になります。
| 区 | 拠点(うちスクーリング可) | 主な場所 | 近い駅 |
|---|---|---|---|
| 川崎区 | 11か所(3) | 駅前本町・砂子・日進町・小川町・榎町など | JR川崎・京急川崎 |
| 幸区 | 2か所(1) | 堀川町・小向西町 | JR川崎(西口側) |
| 中原区 | 3か所(1) | 小杉町・下沼部・井田杉山町 | 武蔵小杉・元住吉 |
| 高津区 | 6か所(3) | 溝口・久本・二子 | 溝の口・武蔵溝ノ口・高津 |
| 宮前区 | 0か所 | 区内に登録なし | 田園都市線で溝の口へ出る形 |
| 多摩区 | 4か所(0) | 菅稲田堤・登戸・生田・三田 | 稲田堤・登戸・生田 |
| 麻生区 | 5か所(2) | 上麻生・東百合丘・片平 | 新百合ヶ丘 |
出典:文部科学省 通信制高等学校情報発信サイト 掲載データ(令和8年4月1日時点)を施設の住所で集計(2026年9月21日)。「スクーリング可」は面接指導等実施施設の数
23校の本校は、すべて川崎市の外にあります。茨城(鹿島学園・飛鳥未来きぼう・四谷学院・S高)、岡山(鹿島朝日・創志学園)、山口(松陰・萩明倫館)、沖縄(N高)など全国に散らばっていて、神奈川県内に本校があるのは広域通信制高校1校だけでした。登録の件数がいちばん多いのは鹿島学園高校で、市内に9件あります。
まとめると、川崎駅側(川崎区・幸区)に13か所(うちスクーリング可4か所)、武蔵小杉・溝の口側(中原区・高津区)に9か所(同4か所)、登戸・新百合ヶ丘側(多摩区・麻生区)に9か所(同2か所)で、宮前区は0か所です。
市の南の端の川崎区と、北西の麻生区とでは、同じ「川崎市内」でも使う路線がまったく違います。一覧を見るときは、まず自分の区と、ふだん使う駅の行を探すところから始めてください。
スクーリングまでできるのは10か所。残る21か所では、別の会場へ行く日があります
拠点には2つの区分があります。「面接指導等実施施設」はスクーリング(面接指導)や試験まで行える建物、「学習等支援施設」はレポートの手伝いや日々の学習を支える建物です。後者に通っている場合、スクーリングは本校や、学校が決めた別の会場へ行きます。
| スクーリングができる施設 | 在籍する高校 | 区 |
|---|---|---|
| 飛鳥未来きぼう高校 川崎キャンパス | 飛鳥未来きぼう高校 | 幸区堀川町 |
| 外語ビジネス専門学校 | ヒューマンキャンパスのぞみ高校 | 川崎区駅前本町 |
| 松陰高校 川崎学習センター(ラ チッタデッラ) | 松陰高校 | 川崎区小川町 |
| 神奈川ビューティー&ビジネス専門学校 | 鹿島学園高校 | 川崎区 |
| 松陰高校 武蔵小杉学習センター | 松陰高校 | 中原区下沼部 |
| クラーク記念国際高校 川崎キャンパス | クラーク記念国際高校・創志学園高校 | 高津区溝口 |
| おおぞら高等学院 溝の口キャンパス | 屋久島おおぞら高校・みえ大台おおぞら高校 | 高津区溝口 |
| 個別指導塾の教室(高津) | 広域通信制高校 | 高津区二子 |
| 未来高校 新百合ヶ丘学習センター事務所 | 未来高校 | 麻生区上麻生 |
| 田園調布学園大学 | 明誠高校 | 麻生区東百合丘 |
出典:文部科学省 通信制高等学校情報発信サイト 掲載データ(令和8年4月1日時点)。施設名はデータの登録名(2026年9月21日集計)
多摩区の4か所は、すべて学習等支援施設でした。稲田堤や登戸の教室に通う場合、スクーリングは区の外の会場になります。反対に、高津区には面接指導等実施施設が3か所(溝の口に2か所、二子に1か所)あり、北部に住んでいても溝の口まで出られれば、スクーリングまで市内で済む学校があります。
ただし、面接指導等実施施設として登録されていても、その建物で年間すべてのスクーリングが受けられるとは限りません。実際の会場と日数は、学校ごとに決まっています。説明会では「私がこの教室に在籍したら、スクーリングは年に何日、どこで受けますか」と、そのまま聞いてください。

川崎市内の通信制高校・サポート校 比較表:川崎駅・溝の口・武蔵小杉・北部の駅で分けました
ここからは、公式サイトで最寄り駅まで確認できた主な教室を、駅ごとに並べます。「区分」は文部科学省のデータにある施設の区分です。駅からの距離は各校の公式サイトの表記で、同じ学校の中でも表記が2通りあるものはそのまま書きました。
川崎駅・武蔵小杉(川崎区・幸区・中原区)
| 教室 | 在籍する高校 | 区分 | 最寄り駅(公式) |
|---|---|---|---|
| 四谷学院高校 川崎駅前キャンパス | 四谷学院高校 | 学習等支援 | JR川崎駅 徒歩1分 |
| ヒューマンキャンパスのぞみ高校 川崎学習センター | ヒューマンキャンパスのぞみ高校 | 学習等支援 | 京急川崎駅 徒歩2分・JR川崎駅 徒歩5分 |
| トライ式高等学院 川崎キャンパス | 鹿島学園高校・鹿島朝日高校 | 学習等支援 | JR川崎駅東口 徒歩5分・京急川崎駅 徒歩2分 |
| 飛鳥未来きぼう高校 川崎キャンパス(幸区) | 飛鳥未来きぼう高校 | スクーリング可 | JR川崎駅 徒歩8分・京急川崎駅 徒歩7分 |
| N高・S高・R高 川崎キャンパス | N高校・S高校・R高校 | 学習等支援 | JR川崎駅 徒歩10分 |
| 鹿島学園高校 川崎キャンパス | 鹿島学園高校 | 学習等支援 | JR川崎駅・京急川崎駅 徒歩約13分 |
| 松陰高校 川崎学習センター | 松陰高校 | スクーリング可 | ラ チッタデッラ内。駅からの分数は公式で確認できず |
| トライ式高等学院 武蔵小杉キャンパス | 鹿島学園高校・鹿島朝日高校 | 学習等支援 | 武蔵小杉駅 徒歩約1分(ページ内に約5分の記載も) |
溝の口・稲田堤・新百合ヶ丘(高津区・多摩区・麻生区)
| 教室 | 在籍する高校 | 区分 | 最寄り駅(公式) |
|---|---|---|---|
| N高・S高・R高 溝の口キャンパス | N高校・S高校・R高校 | 学習等支援 | 東急田園都市線 溝の口駅 徒歩3分 |
| 鹿島学園高校 溝の口キャンパス | 鹿島学園高校 | 学習等支援 | 溝の口駅 徒歩5分・JR武蔵溝ノ口駅 徒歩4分 |
| おおぞら高等学院 溝の口キャンパス | 屋久島おおぞら高校ほか | スクーリング可 | 溝の口駅・JR武蔵溝ノ口駅 徒歩5分 |
| クラーク記念国際高校 川崎キャンパス | クラーク記念国際高校 | スクーリング可 | 東急 溝の口駅 徒歩約11分 |
| KG高等学院 稲田堤キャンパス | 広域通信制高校・鹿島学園高校・松本国際高校 | 学習等支援 | JR稲田堤駅・京王稲田堤駅(分数の記載なし) |
| KG高等学院 新百合ヶ丘キャンパス | 広域通信制高校・鹿島学園高校・鹿島朝日高校 | 学習等支援 | 小田急線 新百合ヶ丘駅 徒歩5分ほど |
出典:各校の公式サイト(四谷学院・ヒューマンキャンパスのぞみ・トライ式 川崎・飛鳥未来きぼう・N高 川崎・鹿島学園 川崎・松陰・トライ式 武蔵小杉・N高 溝の口・鹿島学園 溝の口・おおぞら・クラーク・KG 稲田堤・KG 新百合ヶ丘)2026年9月21日確認。区分は文部科学省の掲載データ
表に入れていない教室もあります。川崎区の動物飼育技術学院(2か所)、多摩区登戸のユニバーサル服飾高等学院、多摩区生田のサリュートテニス専門学院、麻生区のJUNSE国際学院、中原区と多摩区の松陰塾(2か所)、高津区二子のアカデミー・エンターテイメントなどで、いずれも文部科学省のデータでは学習等支援施設です。専門分野を学びながら高校卒業をめざす教室が多いので、分野が決まっている人は候補に入れてみてください。
武蔵小杉にも拠点はある。スクーリング会場として届け出ているのは1か所
文部科学省「通信制高等学校情報発信サイト」の掲載データ(令和8年4月1日時点)で、川崎市中原区の武蔵小杉周辺に登録されている拠点は次の2か所です。
| 拠点 | 登録している高校 | 届出の種類 |
|---|---|---|
| トライ式高等学院 武蔵小杉キャンパス(中原区小杉町) | 鹿島学園高校・鹿島朝日高校 | 学習等支援施設 |
| 松陰高校 武蔵小杉学習センター(中原区下沼部) | 松陰高校 | 面接指導等実施施設 |
「学習等支援施設」は日々の学習をサポートする場所で、スクーリング(面接指導)は本校や別の会場で受けるのが基本です。武蔵小杉でスクーリングまで受けたい場合は、面接指導等実施施設として届け出ている拠点かどうかを最初に確かめてください。
中原区にはもう1か所、元住吉の近く(井田杉山町)に萩明倫館高校の学習等支援施設があります。武蔵小杉は東急東横線・JR南武線・横須賀線が交わる駅なので、東横線で日吉・綱島方面へ、南武線で溝の口方面へ出ると候補が広がります。溝の口までは南武線で乗り換えなしです。

川崎で通えるサポート校は、提携する通信制高校とセットで選びます
サポート校は、通信制高校に在籍する生徒の学習や生活を支える民間の教室で、高校そのものではありません。卒業資格は、提携する通信制高校から出ます。「川崎 サポート校」で探すときに大事なのは、教室の名前ではなく、その教室がどの高校と組んでいるかです。在籍する高校が変われば、スクーリングの会場も、学費の払い方も、県の補助の扱いも変わります。
| サポート校・教室 | 提携先(文部科学省のデータ) | 場所 |
|---|---|---|
| トライ式高等学院(川崎・武蔵小杉) | 鹿島学園高校・鹿島朝日高校 | 川崎区駅前本町・中原区小杉町 |
| KG高等学院(新百合ヶ丘・稲田堤) | 広域通信制高校・鹿島学園高校・鹿島朝日高校・松本国際高校 | 麻生区上麻生・多摩区菅稲田堤 |
| ザ・シンプル高等学院 神奈川 | 広域通信制高校 | 麻生区上麻生 |
| おおぞら高等学院 溝の口キャンパス | 屋久島おおぞら高校・みえ大台おおぞら高校 | 高津区溝口 |
| ユニバーサル服飾高等学院 | 明蓬館高校 | 多摩区登戸 |
| 動物飼育技術学院(川崎・川崎西) | 鹿島学園高校 | 川崎区堀之内町・幸区小向西町 |
| サリュートテニス専門学院 | 代々木高校 | 多摩区生田 |
出典:文部科学省 通信制高等学校情報発信サイト 掲載データ(令和8年4月1日時点)の施設名と提携先(2026年9月21日集計)
KG高等学院の教室のように、1つの建物に複数の高校が登録されている例がよくあります。説明会では「この教室から入学すると、どの高校の生徒になりますか」を最初に聞いてください。一覧サイトには、文部科学省のデータで川崎市内の住所として見つからない教室が載っていることもあります。提携先が別の住所で登録しているなどの理由が考えられますが、その場合も在籍する高校とスクーリングの会場を、学校から直接聞けば確かめられます。
サポート校の費用は、提携する通信制高校の学費とは別にかかり、国の就学支援金の対象になりません。二段になる費用の仕組みはサポート校 学費の記事、そもそもの違いは通信制サポート校とはの記事で説明しています。
区ごとの通い方:南部は川崎駅、中部は武蔵小杉と溝の口、北部は登戸・新百合ヶ丘が起点です
川崎市は南北に細長く、南の川崎区と北の麻生区では、ふだん使う路線も、出やすい街も違います。学校の一覧だけでは見えにくい「通う道のり」を、区ごとに整理します。
| 住んでいる区 | 区内・近くの拠点 | 出やすい街 | 県立2校への方向 |
|---|---|---|---|
| 川崎区・幸区 | 川崎駅周辺に13か所(スクーリング可4) | 川崎駅、京急で蒲田・横浜 | 横浜駅から相鉄線で横浜修悠館へ |
| 中原区 | 武蔵小杉周辺など3か所(1) | 武蔵小杉から東横線・南武線 | 横浜方面へ出てから相鉄線 |
| 高津区・宮前区 | 溝の口周辺に6か所(3)。宮前区は0 | 溝の口、田園都市線で二子玉川・渋谷 | 南武線・田園都市線から乗り継ぎ |
| 多摩区 | 稲田堤・登戸など4か所(0) | 登戸から小田急線・南武線 | 小田急線で厚木方面へ出て厚木清南 |
| 麻生区 | 新百合ヶ丘周辺に5か所(2) | 新百合ヶ丘、小田急線で町田 | 小田急線で厚木方面へ出て厚木清南 |
出典:拠点の数は文部科学省の掲載データ(令和8年4月1日時点)の集計。県立2校の所在地は各校の公式サイト(2026年9月21日確認)。経路は路線の方向の目安で、所要時間は乗換案内で確かめてください
宮前区には拠点が1つもありませんが、区内の宮崎台・宮前平・鷺沼などの駅は田園都市線で溝の口とつながっています。溝の口にはスクーリングができる施設が2か所(高津区全体では3か所)あるので、宮前区に住んでいる人は「溝の口まで出られるか」を基準にすると候補が見えやすくなります。
多摩区は、区内の教室がすべて学習等支援施設でした。通うのは稲田堤や登戸の教室でも、スクーリングは区の外になります。学校を比べるときに、スクーリングの会場までの道のりも一緒に確かめてください。厚木清南高校は厚木市岡田にあり、学校の公式ページでは最寄り駅の記載を確認できなかったため、住んでいる場所から地図や乗換案内で調べてください。厚木市内の様子は厚木 通信制高校の記事にあります。

お金:国の就学支援金は年337,200円まで。県の学費補助は本部校が県内の5校だけです
川崎から通信制高校に通うとき、使える可能性のある制度を並べます。どれも「授業料」にかかる制度で、サポート校の費用には使えない点が共通しています。
| 制度 | 対象 | 金額など |
|---|---|---|
| 国の就学支援金(私立の通信制) | 高校の授業料。2026年度から所得制限なし | 1単位13,668円、年337,200円まで |
| 国の就学支援金(公立の通信制) | 高校の授業料 | 公立の通信制の授業料は都道府県の条例で決まり、東京都の場合は1単位336円 |
| 神奈川県の学費補助金 | 本部校が県内にある私立の通信制5校(秀英・清心女子・厚木中央・星槎と、広域通信制高校1校)。生徒と保護者がともに県内在住 | 補助額は県のリーフレットで確認。申請は6月に学校から案内 |
| サポート校の費用 | 国・県の制度はどちらも対象外 | 全額が自己負担 |
出典:文部科学省「高等学校等就学支援金」/神奈川県「学費補助金について」・「学費補助金に関するQ&A」(2026年9月21日確認)
県の学費補助のQ&Aには、対象の5校以外の通信制高校は、県内のサポート校に通っていても県の補助の対象にならないと書かれています。川崎市内で5校のどれかの拠点になっているのは、広域通信制高校1校の3件(KG高等学院 稲田堤キャンパス、KG高等学院 新百合ヶ丘キャンパス、ザ・シンプル高等学院 神奈川)です。これらの教室は鹿島学園・鹿島朝日の拠点も兼ねているため、どの高校に在籍するかで県の補助の扱いが分かれます。高津区二子の教室が登録しているのは「星槎国際高校」(本校は北海道)で、県の補助の対象にある「星槎高校」(本校は横浜市旭区)とは別の学校です。名前が似ているので気をつけてください。
公表されている学費の読み方の例として、飛鳥未来高校グループ(飛鳥未来きぼう高校を含む)の公式サイトの学費のページを見ます。選考料10,000円、入学金10,000円、施設設備費60,000円、単位履修料は1単位10,000円(26単位で260,000円)、補習費は通学スタイルにより100,000〜280,000円、諸経費が約55,000円で、年間の合計(選考料を除いた目安)は485,000〜665,000円と載っています。就学支援金の対象なら単位履修料が全額無償になり、合計は225,000〜405,000円になる、という書き方です。飛鳥未来高校グループ「学費」のページには、コースの費用はキャンパスごとに違うので募集要項で確かめるよう書かれています。
ここから分かるのは、就学支援金で消えるのは「単位履修料(授業料)」の部分で、施設設備費や補習費のような授業料以外の費用は残る、ということです。どの学校でも「授業料」と「それ以外」を分けて見ると、実際の負担がつかみやすくなります。公立と私立の学費の差は通信制高校 安いの記事でも比べています。
※2026年9月時点の情報です。最新は公式でご確認ください。
川崎市高等学校奨学金は、成績3.5以上と所得の基準がある給付型です
国と県の制度に加えて、川崎市には返さなくてよい高校生向けの奨学金があります。
| 区分 | 対象 | 金額 | 申請の時期 |
|---|---|---|---|
| 入学支度金 | 市内に住む中学3年生。中3前期の評定平均3.5以上で中学校長の推薦、世帯の所得が基準内 | 国公立45,000円・私立70,000円 | 令和8年度分は令和7年11月7日〜12月15日 |
| 学年資金 | 市内に住む高校生。前年度の評定平均3.5以上で在学校長の推薦、世帯の所得が基準内 | 国公立 月額3,000円・私立 月額5,000円(2・3年生は加給あり) | 令和8年度分は6月22日で終了 |
出典:川崎市教育委員会「令和8年度 川崎市高等学校奨学生【学年資金】募集要項」(2026年6月23日更新)/同【入学支度金】募集要項(2026年9月21日確認)
学年資金の所得の目安は、4人世帯で合計所得約337万円(総収入約489万円)と示されています。対象の学校には専修学校の高等課程も含まれ、他の奨学金との併給に制限はありません。一方で、通信制の課程がどう扱われるかは、募集要項に書かれていませんでした。通信制高校や、県外に本校がある学校に在籍する予定なら、申請の前に川崎市教育委員会事務局 総務部学事課に確認してください。サポート校だけの在籍は、高校に在学していることにはならない点にも注意が要ります。
横浜・大田区・世田谷・町田も通学の範囲。市境をまたぐと候補が増えます
川崎市は、東京都の大田区・世田谷区・町田市や、横浜市と接しています。駅によっては、市内の教室より市外の教室の方が近いこともあります。文部科学省のデータで、市境の向こうの登録件数を数えました(1つの建物に複数校が登録している場合も1件ずつ数えた「のべ件数」です)。
| 地域 | 登録(のべ件数) | 川崎側から出やすい駅 |
|---|---|---|
| 東京都大田区 | 20件 | 川崎区・幸区から京急・JRで蒲田方面 |
| 東京都世田谷区 | 27件 | 高津区・宮前区から田園都市線で二子玉川方面 |
| 東京都町田市 | 23件 | 麻生区から小田急線で町田方面 |
| 横浜市港北区 | 12件 | 中原区から東横線で日吉・綱島方面 |
| 横浜市鶴見区 | 5件 | 川崎区・幸区からJRで鶴見方面 |
出典:文部科学省 通信制高等学校情報発信サイト 掲載データ(令和8年4月1日時点)を住所で集計(2026年9月21日)
ただし、神奈川県の学費補助は「生徒と保護者がともに県内在住」で、本部校が県内の5校が対象という条件でした。市外の教室に通う場合も、補助は在籍する高校の本部校の場所で決まります。公立の都立高校を考える場合の出願の条件は、東京都教育委員会で確かめてください。周りの地域の様子は、横浜 通信制高校、大田区 通信制高校、相模原 通信制高校の記事でも書いています。三浦半島側の拠点は、横須賀市 通信制高校の記事にまとめています。
「キャンパス」の看板があっても、そこでスクーリングを受けられるとは限りません
川崎で学校を比べるときに、つまずきやすいところを4つ挙げます。
1. 教室の区分を確かめずに決めてしまう
市内31か所のうち21か所は学習等支援施設です。「家から近い教室」と「スクーリングの会場」が別になることは珍しくありません。年に何日、どこへ行くのかを、入学前に確かめてください。
2. 教室の住所が、公式と文部科学省のデータで違う
たとえば、さくら国際高校の「川崎学習センター」は、文部科学省のデータでは川崎区京町の住所で登録されていますが、さくら国際高校の提携校一覧のページでは中原区新城(JR南武線 武蔵新城駅 徒歩4分)と案内されていました(さくら国際高校 提携校一覧、2026年9月21日確認)。移転などでデータの更新が追いついていない可能性があります。見学の前に、教室の場所を学校に確認してください。
3. 名前の似た学校を取り違える
「星槎国際高校」と「星槎高校」は別の学校で、県の学費補助の対象になるかどうかも違います。「鹿島学園高校」と「鹿島朝日高校」も別の学校です。また、明蓬館高校の本校は福岡県の田川郡川崎町にあります。「川崎」で検索すると、福岡県川崎町の話が混ざることがあるので、住所の県名まで見てください。
4. 公立の時期を過ぎてから気づく
県立の2校は、入学も転入も時期が決まっています。私立を中心に考えていても、公立も候補に入れるなら、秋の時点で日程だけは控えておくと、あとで慌てずに済みます。
川崎市ならではの通信制高校選びのポイントは、区と路線で候補を絞ることです
ここまでの内容を、よくある状況ごとに並べ直します。どれか1つに当てはまらなくても大丈夫です。近いものから読んでください。
| 今の状況 | まず見るところ | 確かめること |
|---|---|---|
| 学費をできるだけ抑えたい | 県立の横浜修悠館・厚木清南 | 入学・転入の時期、日曜講座か平日講座か、交通費 |
| 週に何日か通って友だちがほしい | 川崎駅・溝の口の週3〜5日型の教室 | 在籍する高校、スクーリングの会場、授業料以外の費用 |
| 北部(多摩区・麻生区)に住んでいる | 稲田堤・新百合ヶ丘の教室、溝の口のスクーリング施設 | スクーリングが区の外になる日数 |
| 専門分野(服飾・動物・テニスなど)を学びたい | 分野型の学習等支援施設 | 提携先の高校と、卒業に必要なスクーリング |
| 今は家から出るのがつらい | 自宅で学べる形(オンライン型のサポート校など) | 在籍する高校のスクーリングの会場と日数 |
通信制高校とサポート校を比べるときの確認項目は、通信制高校・サポート校の選び方の記事にチェックリストの形でまとめています。
選択肢の1つとしてのニジ高(正直な注意点)
ここまで読んで、「近くに教室はあるけれど、今は週に何日も外に出るのがつらい」と感じた方もいるかもしれません。川崎の教室の多くは通学を前提にしていますが、自宅から学ぶ形もあります。
NIJIN高等学院(ニジ高)は、オンライン中心の通信制高校サポート校です。全国どこからでも自宅から参加でき、担任がつきます。カメラやマイクをオフにして、チャットだけで参加するところから始められます。生活リズムに波があっても学べるように、中学内容の学び直しや授業のアーカイブ視聴にも対応しています。途中からの入学(転入・編入)もでき、出願費用は無料です。不登校の生徒を650名以上サポートしてきました(グループ全体)。ニジ高は、小中学生のオルタナティブスクール「NIJINアカデミー」の高等部でもあります。
ただし、はじめに正直にお伝えしておくことがあります。
- ニジ高そのものは高校ではありません。高校卒業の資格は、提携する通信制高校に在籍して取ります。
- 学院の中でのスクーリングはありませんが、提携校のスクーリングには参加が必要です。その準備と参加を支援します。会場や日数は、個別相談会で確かめられます。
- 費用は、提携校の分とニジ高の分がかかります。ニジ高の分には就学支援金は使えません。金額は学費のご案内に載せています。
- ニジ高の生徒は、相談のうえでNIJINアカデミー(ニジ高はその高等部)の全国の教室に通うこともできます。近くの教室や通える曜日は、体験説明会でお確かめください。
川崎で迷ったときの進め方(3ステップ)
- 通える駅と、通える日数を決める。川崎駅・武蔵小杉・溝の口・登戸・稲田堤・新百合ヶ丘のどこなら通えるか、週に何日なら続けられるかを書き出します。この記事の区ごとの表と駅ごとの表で、候補がかなり絞れます。
- 候補の教室が「どの高校の、どの区分の施設か」を確かめる。在籍する通信制高校の名前、スクーリングの会場と年間日数、県の学費補助の対象かどうかを、説明会で同じ形で聞きます。
- 公立と私立の両方で、時期と費用を並べる。県立の2校は入学・転入の時期が決まっています。私立は授業料と授業料以外に分け、国の就学支援金と、川崎市高等学校奨学金が使えるかを確認します。
3つとも、どの学校にするか決まっていなくても進められます。家から学ぶ形も含めて整理したい場合は、個別相談で状況を聞かせてください。


川崎の駅まで出るのがしんどい時期は、家から始める形もあります
ニジ高はオンライン中心の通信制高校サポート校です。カメラ・マイクはオフのまま、チャットから参加できます。ただし学院は高校ではなく、卒業資格は提携する通信制高校で取り、そのスクーリングへの参加が必要です。会場や費用の内訳も含め、話を聞くだけでも大丈夫です。
よくある質問
A. ありません。川崎市立の高校には定時制の課程はありますが、通信制の課程はありません。神奈川県の公立の通信制は、県立横浜修悠館高校(横浜市泉区)と県立厚木清南高校の通信制(厚木市)の2校で、川崎市に住んでいればどちらにも出願できます。受講料は1単位350円(平日に登校する講座は700円)です。
A. 文部科学省の掲載データ(令和8年4月1日時点)で面接指導等実施施設になっているのは10か所です。川崎駅の周りでは飛鳥未来きぼう高校 川崎キャンパス(幸区)、ヒューマンキャンパスのぞみ高校(外語ビジネス専門学校)、松陰高校 川崎学習センター、溝の口ではクラーク記念国際高校 川崎キャンパスとおおぞら高等学院 溝の口キャンパス、武蔵小杉では松陰高校 武蔵小杉学習センターなどです。実際の会場と日数は学校ごとに確かめてください。
A. あります。溝の口にはN高・S高・R高(溝の口駅徒歩3分)、鹿島学園高校、おおぞら高等学院、クラーク記念国際高校の教室があります。武蔵小杉にはトライ式高等学院 武蔵小杉キャンパスと、松陰高校 武蔵小杉学習センターがあります。
A. 在籍する高校によります。県の学費補助は、本部校が県内にある私立の通信制5校(秀英・清心女子・厚木中央・星槎と、広域通信制高校1校)が対象です。川崎市内では、その広域通信制高校の教室(KG高等学院の稲田堤・新百合ヶ丘、ザ・シンプル高等学院 神奈川)がこれに当たります。それ以外の高校に在籍する場合は、県内のサポート校に通っていても県の補助は対象外です。サポート校そのものの費用は、国・県どちらの制度の対象にもなりません。
A. 移れる道はあります。県立の2校は年度途中の転入の時期が決まっていて、2026年は10月1日付けの受け入れ(検査は9月16日〜30日のうち校長が定める日)でした。ただし県立への転入は、転居や勤務先の異動、在籍校と転入先の校長が認めた特別の事情などがある人が対象です。私立の受け入れ時期と条件は学校ごとに違うため、候補の学校に確認してください。今の高校に籍があるうちに相談を始められます。
「川崎に公立の通信制が無い」は、「選べない」という意味ではありません
川崎市内に公立の通信制高校はありません。それでも、県立の2校には出願でき、市内には31か所の拠点があります。大事なのは、学校の名前より先に、通える駅と日数、そしてスクーリングの場所を決めることです。
今日すべてを決めなくて大丈夫です。まずは、この記事の表から、自分の区と通えそうな駅に印をつけてみてください。それだけで、比べる学校はずっと少なくなります。
家から少しずつ始めたい場合も、通う形を考えている場合も、決める前の段階の相談から受け付けています。

川崎でどの学校にするか決める前の相談から受け付けています
全国どこからでもカメラ・マイクはオフでOK転入・編入は随時受付
通信制高校サポート校 NIJIN高等学院(ニジ高)/出願費用は無料です。無理に勧めることはありません。

