「勉強しなさい」「宿題は終わったの?」と、毎日つい注意してしまう保護者の方は多いのではないでしょうか。勉強が苦手な子どもほど最初の一歩を踏み出すハードルが高く、褒め方や励まし方に悩んでいる方も多いはずです。しかし、ちょっとした声かけの工夫で、子どものやる気や自信は大きく変わります。
子どもは「褒められたこと」を意外と覚えていない
テストの点数や通知表の評価など、結果だけに注目すると、子どもにとってはその瞬間だけで終わってしまい、「足りないところを指摘された記憶」としてしか残らないことがあります。親は褒めているつもりでも、子どもは「褒められたことがない」と感じている——そんなすれ違いも珍しくありません。実は本当に響くのは、日々の頑張りを見てくれているという実感です。
「毎日少しずつでも続けているの、私は知っているよ」という言葉は、一見褒めているように聞こえないかもしれません。それでも、勉強に自信が持てない子どもにとっては、「見ていてくれる」という大きな安心材料になります。
結果より「できたこと」を認める
成績がすぐに伸びなくても、「前より点数が上がったね」「最近、忘れ物が減ったね」など、小さな変化に目を向けてみましょう。「見ているよ」「気づいているよ」と伝えるだけでも、子どもはやる気を出しやすくなります。ついつい「ならいいけど」で終わらせず、「きちんとできているんだね」と認める姿勢を示す機会にしてみてください。
また、難しすぎる目標はやる気を削いでしまいます。ほんの少し努力すれば届く目標を一緒に見つけ、「わかった」という経験を積み重ねることが、学習意欲を育てる大きなきっかけになります。理解の成功体験は、継続的な努力につながる前向きなサイクルを生み出します。
NIJIN高等学院の学び方
NIJIN高等学院は「オンラインで青春」をコンセプトにした通信制のサポート校です。一人ひとりのペースに合わせて学べる環境だからこそ、勉強が苦手だった生徒も、自分のペースで「わかった」を積み重ねやすいのが特徴です。全国どこからでも、海外からでも参加できるオンライン授業と、あたたかいサポート体制で、無理なく学び直しができます。
「褒めるところが見つからない」と悩んでいる保護者の方も、まずは「見てるよ」「知っているよ」という気持ちを伝えるところから始めてみませんか。お子さんの学び方に迷ったら、気軽にオンライン説明会にご参加ください。
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まだ迷っている段階でも大丈夫です。資料を読むだけ、話を聞くだけでもかまいません。
