入学手続きが終わって、最初のスクーリング(登校日)が近づいてくると、意外と困るのが服装です。「制服がない学校って、逆に何を着ればいいの?」「浮きたくないけど、気合いが入りすぎても恥ずかしい」。この迷いは、ほとんどの人が一度は通ります。
まずは学校のルールを確認するところから
通信制高校の服装は、学校によってかなり違います。制服がある学校、制服はあるけれど着用は自由な学校、そもそも私服のみの学校。さらに「式典のときだけ制服」「スクーリングは私服でよい」など、場面ごとに分かれていることもあります。
まず見るべきは、入学時にもらう案内や学校からの連絡です。そこに書かれていなければ、遠慮せず学校に聞いてしまうのがいちばん早くて確実です。「服装はどうすればいいですか」は先生にとってよくある質問なので、気を使う必要はありません。
私服でいい場合の、失敗しにくい選び方
私服で迷ったときの目安はシンプルです。清潔感があって、長時間座っていても苦しくないもの。これだけで十分です。スクーリングは講義を受けたり実習があったりと、思ったより動く日もあります。締めつけの強い服や歩きにくい靴だと、内容よりも体のほうに気が向いてしまいます。
もうひとつ覚えておきたいのが温度調整です。教室の冷暖房は自分では変えられません。羽織れるものを一枚持っていくだけで、その日の快適さがかなり変わります。
「浮かないか」を心配する人も多いのですが、通信制高校のスクーリングは、年齢も背景もさまざまな人が集まる場です。全員が同じような格好をしている、という状況のほうが少ないくらいです。あまり身構えなくて大丈夫です。
服装の悩みは、実は「その日への緊張」であることも
服装が決まらないとき、本当に気になっているのは服そのものではなく、「知らない場所に行くこと」だったりします。もしそう感じているなら、それはとても自然なことです。前日のうちに持ち物と服を用意しておく、会場までの行き方を一度調べておく——こうした小さな準備は、当日の不安をかなり減らしてくれます。
NIJIN高等学院のスタンス
NIJIN高等学院は「オンラインで青春」をコンセプトにした通信制サポート校です。日々の学びはオンラインが中心なので、全国どこからでも、海外からでも参加できます。画面越しであっても、ホームルームやイベントを通じて仲間と関わる時間を大切にしています。
だからこそ、実際に顔を合わせる日は特別な時間になります。そういう日に、服装のことで気持ちが重くなってほしくない——迷ったら気軽に聞いてもらえる距離感でいたいと考えています。
進路のことも、こうした細かな不安も、まとめて相談していただけます。NIJIN高等学院ではオンラインの学校説明会・個別相談を行っていますので、気軽にのぞいてみてください。
