高卒認定試験と通信制高校はどっちがいい?メリットデメリット・併用の考え方

高卒認定と通信制高校どっちがいい?メリット・デメリットと併用の考え方

高卒認定試験は「大学・短大・専門学校の入学資格」を得る試験、通信制高校は「高校卒業資格」を得るために高等学校に在籍する道です。どちらが合うかは、「高校卒業資格がほしいか」「学校の支えがほしいか」で決まります。

「高校に行けない」「高校をやめたい・やめてしまった」と悩むとき、よく比べられるのが、高卒認定試験と通信制高校です。名前は似ていますが、得られるものも、進め方も違います。

この記事では、文部科学省の資料にもとづいて、高卒認定試験と通信制高校の違い、向いている人、併用の考え方を整理しました。

この記事は、日本最大級のオルタナティブスクール「NIJINアカデミー」を運営する株式会社NIJIN(代表取締役社長・星野達郎)が運営する通信制サポート校、NIJIN高等学院のニジ高編集部が執筆しています。

NIJINアカデミーで学ぶ生徒
NIJIN高等学院
好き・得意を、そのままで終わらせない。マイプロジェクトで確実にキャリアに繋げる学校があります。

日本最大級のオルタナティブスクール「NIJINアカデミー」を運営する株式会社NIJINの代表・星野達郎が創った通信制サポート校。プロジェクト学習で、好きや得意を見つけていけます。

NIJIN高等学院とは? →
目次

結論:高卒認定と通信制高校の違いを3行で

  • 高卒認定試験に合格しても、「高校卒業」にはなりません。得られるのは、大学・短大・専門学校の入学資格です。
  • 通信制高校は、高等学校に在籍して卒業する道で、卒業すると高校卒業資格が得られます。
  • 「卒業資格」と「居場所・支え」がほしいなら通信制高校、受験のスタートラインに早く立ちたいなら高卒認定が目安です。併用の方法もあります。

1. 高卒認定試験とは?|高校を卒業していなくても受験できる試験

高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)は、文部科学省が実施している試験です。高校を卒業していないなどの理由で、大学などを受験できない人に対して、高校卒業者と同等以上の学力があることを認定する、という趣旨で行われています。

合格すると、大学・短大・専門学校の入学資格が得られます。また、就職や資格試験でも、高校卒業者と同じように扱われるよう、社会的な通用性を高める取り組みも行われています。ただし、合格しても最終学歴が「高校卒業」になるわけではありません。

受験資格と試験のしくみ

試験会場の教室で試験に臨む受験生の後ろ姿

受験できるのは、16歳になる年度からです。すでに大学入学資格がある場合は受験できません。以前の大学入学資格検定とは違い、全日制高校などに在籍している人も受験できます。

試験は、毎年2回(8月と11月)行われます。科目は、国語、地理歴史、公民、数学、理科、外国語(英語)、情報で、合格に必要な科目数は、選択によって9〜10科目です。一度に全科目を受ける必要はなく、合格した科目を積み上げていくこともできます。

試験の概要

高卒認定試験の
基本ルール

項目内容(文部科学省の資料より)
受験資格16歳になる年度から受験できる。すでに大学入学資格がある場合は受験できない
実施時期毎年2回(8月・11月)
科目国語・地理歴史・公民・数学・理科・外国語・情報。合格に必要な科目数は、選択により9〜10科目
18歳未満の合格者満18歳の誕生日から合格者となる
受験料7〜10科目:8,500円/4〜6科目:6,500円/1〜3科目:4,500円

なお、18歳未満で全科目に合格した場合は、満18歳の誕生日から合格者として扱われます。「早く合格すれば、すぐ大学に進める」というわけではない点に注意してください。

2. 通信制高校とは?|高等学校に在籍して卒業する道

自宅でノートPCを使いオンライン授業を受ける高校生の後ろ姿

通信制高校は、学校教育法に定められた高等学校の、通信制の課程です。レポートの提出、スクーリング(面接指導)、試験で単位を取り、必要な単位をそろえて卒業すると、高校卒業資格が得られます。修業年限は3年以上です。

通う頻度は学校によって幅があり、自分のペースで学べる一方、学習の計画を自分で管理する力も必要です。くわしい仕組みは、通信制高校とは?で整理しています。

3. 高卒認定と通信制高校の違いを比べる

得られるもの、学校への在籍、学び方、居場所の有無などを、表で比べます。

高卒認定試験と通信制高校の違い

「資格をとる試験」と
「高校に在籍して卒業する」の違い

項目高卒認定試験通信制高校
得られるもの大学・短大・専門学校の入学資格高校卒業資格
学校への在籍しない(試験を受ける)する(高等学校に在籍)
受験・入学16歳になる年度から受験できる中学校卒業後などに入学できる
学び方自分で勉強して試験に合格するレポート・スクーリング・試験で単位を取る
期間のめやす合格科目を積み上げる(年2回の試験)3年以上の在籍(修業年限)
居場所・支え基本的に自分で用意する学校や、サポート校の支えを受けられる

いちばん大きな違いは「卒業資格」と「居場所」

高卒認定は試験に合格する仕組みで、学校に在籍して学ぶわけではありません。そのため、勉強の進め方や、悩みを相談する相手は、自分で用意する必要があります。一方、通信制高校は高等学校に在籍するため、卒業資格が得られるほか、先生や仲間とのつながりを持てる学校もあります。

「学校に行けない」「人間関係に疲れた」という理由で高校を離れた人にとっては、卒業資格だけでなく、「安心して通える場所」を選ぶことも大切です。

4. メリット・デメリットを整理する

ここまでの違いを、メリットとデメリットの形で整理します。どちらにも向き不向きがあり、「こちらが正解」というものではありません。自分の目的に照らして読んでください。

高卒認定試験のメリット

  • 早い時期から受験できる:16歳になる年度から受験でき、全日制高校などに在籍している人も受けられます。
  • 科目ごとに合格を積み上げられる:一度に全科目を受ける必要はなく、得意な科目から合格していく進め方もできます。
  • 通う日数や時間に縛られない:学校に在籍しないため、自分の生活リズムに合わせて学習を進められます。
  • 費用が受験料中心:学校の授業料はかかりません。受験料は、7〜10科目で8,500円です(文部科学省の資料より)。

高卒認定試験のデメリット

  • 高校卒業資格にはならない:得られるのは、大学・短大・専門学校の入学資格です。
  • 18歳になるまで合格者として扱われない:18歳未満で全科目に合格しても、満18歳の誕生日から合格者となります。
  • 学習の管理と相談先を自分で用意する必要がある:勉強の進め方に迷ったとき、気軽に聞ける先生がいるとは限りません。
  • 試験が年2回(8月・11月):不合格科目があると、次の試験まで間があきます。
  • 学校生活での仲間づくりはできない:同じ年代の人と過ごす機会は、自分で探す必要があります。

通信制高校のメリット

  • 高校卒業資格が得られる:必要な単位をそろえて卒業すれば、高校卒業資格になります。
  • 自分のペースで学べる:レポートやスクーリングを中心に、無理のない形で進められます。
  • 先生や相談先がある:学校やサポート校によっては、学習や生活面の支えを受けられます。
  • 転入・編入で、これまでの単位を生かせる場合がある:以前の高校で取った単位を引き継げるかは、学校ごとに確認します。

通信制高校のデメリット

  • 3年以上の在籍が必要:修業年限は3年以上です(学校教育法第56条)。
  • 学費がかかる:授業料や、通う場所によっては追加の費用がかかります。補助制度が使えるかを確認します。
  • 自己管理が必要:レポートの提出期限を自分で守る力が求められます。
  • スクーリングへの参加が必要:通う日数や形式は学校ごとに違います。

大まかには、「早く受験の資格がほしい」「自分で学習を進められる」なら高卒認定、「卒業資格がほしい」「支えがほしい」なら通信制高校、という整理になります。ただし、どちらか一方だけと決める必要はありません。次の章で説明する併用という選択肢もあります。

5. どっちが向いている?|3つの質問で整理する

迷ったときは、次の3つの質問で整理してみてください。

選び方のめやす

どっちが向いている?
3つの質問で整理する

1
「高校卒業」という資格がほしいか
高校卒業資格がほしい場合は、高等学校(通信制を含む)に在籍して卒業する道になります。高卒認定は、卒業資格ではなく、大学などの入学資格です。
2
学校という居場所や、先生・仲間の支えがほしいか
一人で学習を進めるのが難しい場合や、相談できる場がほしい場合は、通信制高校(サポート校の併用を含む)が向いています。
3
できるだけ早く、受験のスタートラインに立ちたいか
進学が目的で、自分で学習を進められる場合は、高卒認定試験が選択肢になります。受験資格は16歳になる年度からです。

高卒認定が向いている人の例

  • 大学や専門学校への進学が目的で、受験のスタートラインに早く立ちたい人
  • 自分で学習計画を立てて、勉強を進められる人
  • すでに学びたい分野がはっきりしていて、学校という場がなくても学習を続けられる人

通信制高校が向いている人の例

  • 「高校卒業」という資格がほしい人
  • 学習の進め方や、将来の相談ができる先生・場所がほしい人
  • 一人で勉強を続けるのが不安で、生活のリズムを整えたい人
  • 進学だけでなく、就職や資格取得など、進路の選択肢を広く持ちたい人

どちらが「よい」ということはなく、本人の目的と、学習の進め方の得意・不得意で決まります。

高卒認定試験に向けた学習の進め方(めやす)

机で参考書とノートを開いて勉強する高校生

高卒認定を目指す場合の、一般的な進め方のめやすを紹介します。

  • 受験する科目を決める:必要な科目数は、選択により9〜10科目です。得意な科目や、すでに単位を取っている科目を確認します。
  • 科目ごとに学習計画を立てる:一度に全科目を受ける必要はないため、半年から1年程度で、数科目ずつ合格を目指す進め方もあります。
  • 試験日から逆算して準備する:試験は8月と11月の年2回です。出願の時期や方法は、受験する年度の文部科学省の案内で確認してください。
  • つまずいたときの相談先を決めておく:学習がとまりやすい人は、通信制高校やサポート校、学習支援の場などを併用する方法もあります。

学習が続くかどうかは、勉強法よりも、「相談できる人がいるか」「生活のリズムが整っているか」に左右されることがあります。一人での学習に不安がある場合は、最初から支えのある環境を選ぶのも一つの方法です。

6. 併用もできる?|高卒認定の合格科目を単位にする方法

文部科学省の資料には、高卒認定の合格科目は、学校長の判断により、卒業に必要な単位として認定することができる、とされています。つまり、通信制高校に在籍しながら、高卒認定の合格科目を単位として生かせる場合があります。

ただし、認定するかどうか、どの範囲を認めるかは、学校ごとに異なります。また、高卒認定は、全科目の免除では合格できず、最低1科目は受験が必要といったルールもあります。具体的な条件は、受験する年度の文部科学省の案内と、在籍を考える学校の説明で確認してください。

  • 高卒認定を先に受ける:合格した科目を、通信制高校の単位に生かせるか、入学前に相談します。
  • 通信制高校に在籍しながら受ける:進学の準備を並行して進めたい場合の選択肢です。
  • サポート校を併用する:学習の支えや生活リズムの面で、通信制高校だけでは不安なときに検討します。

7. よくある勘違い|名前の印象で決めないために

勘違い①「高卒認定に合格すれば、高校卒業と同じ」

高卒認定は、高校卒業者と同等以上の学力があることを認める試験で、大学などの入学資格を得られます。しかし「高校卒業」という資格ではありません。履歴書の書き方や、受験・就職の条件で扱いが変わる場合があるため、事前に確認してください。

勘違い②「高卒認定のほうが、通信制高校より早く終わる」

合格までに必要な勉強量は人によって違います。また、18歳未満で合格した場合は、満18歳の誕生日から合格者となります。進学を急ぐ場合は、いつから受験できるか、進学先の入学時期と合うかを確認しましょう。

勘違い③「全日制に在籍していたら、高卒認定は受けられない」

全日制高校などに在籍している人も受験できます。「いまの学校がつらい」と感じているときに、進路の選択肢を増やす手段として、知っておくとよいでしょう。

NIJINアカデミーの生徒と社会・企業の大人が一緒にプロジェクトに取り組む様子
NIJINアカデミー小中高一貫校の高等部
小中高生が集う、日本最大級のNIJINアカデミー小中高一貫校の高等部(通信制サポート校)だからできる「マイプロジェクト」で確実なキャリアを築く

マイプロジェクトから社会共創まで進み、社会や企業とつながった実践的な学びができます。体験説明会では、通信制高校と高卒認定の併用についてもご相談ください。カメラ・マイクはオフ、保護者の方だけでもかまいません。

体験説明会の日程を見る →LINEで相談

8. 進路を決めるときのチェックポイント

教室の窓際で進路について話す制服姿の高校生2人

どちらを選ぶ場合でも、次の点を整理しておくと、後悔が少なくなります。

  • 目的:高校卒業資格がほしいのか、大学などの受験資格がほしいのか。
  • 学び方:自分で計画を立てて進められるか、支えがあったほうが続けやすいか。
  • 時期:受験や入学の時期(試験は年2回、通信制高校は入学・転入の時期が学校ごとに異なる)。
  • 費用:受験料、学費、通う場所までの交通費など。補助制度が使えるかも確認します。
  • 居場所:悩みを相談できる大人や、安心して過ごせる場所があるか。

制度の細かな条件は変わることがあります。必ず、受験する年度の文部科学省の案内や、学校の説明会で最新の情報を確認してください。

9. 保護者の方へ|お子さんが「高校をやめたい」と言ったとき

保護者と高校生が資料を見ながら相談している様子

お子さんが「高校をやめたい」と言ったとき、保護者の方は、「やめたらどうなるのか」と不安になります。そのときは、「やめるか、続けるか」の二択にせず、通信制高校への転入や、高卒認定の活用など、複数の選択肢があることを一緒に確かめてみてください。

まずは「どんなことがつらいのか」を、責めずに聞くことが大切です。そのうえで、選択肢を並べて、一緒に整理すると、お子さんが自分で選べるようになります。迷う場合は、学校の先生やスクールカウンセラー、通信制高校の説明会など、第三者に相談する方法もあります。

すでに中退した場合でも、学び直す道があります。支援金の仕組みは、下のカードの記事も参考にしてください。

迷ったときの、最初の一歩

どちらを選ぶか決めきれないときは、いきなり結論を出さなくて大丈夫です。まずは、「自分は何のために高校の勉強を続けたいのか」を、紙に書き出してみてください。「卒業したい」「大学に行きたい」「まず安心できる場所がほしい」など、答えによって選ぶ道が変わります。

次に、気になる通信制高校やサポート校の説明会に、一度だけ参加してみてください。話を聞くだけで、卒業までの流れや費用の目安、高卒認定との併用の可否が、ぐっとイメージしやすくなります。参加したからといって、入学を決める必要はありません。

保護者の方は、お子さんが答えに迷っているときに、「どっちにするの?」と急かさないことも大切です。選択肢を一緒に並べて、「どんなところが良さそう?」と聞くだけで、お子さん自身が考えを整理しやすくなります。

以下の記事で紹介しています。

通信制高校とは?|全日制との違い・卒業の3条件・学費を法令で整理【2026】あわせて読みたい通信制高校とは?|全日制との違い・卒業の3条件・学費を法令で整理【2026】この記事を読む → 中退しても入り直した高校で支援金が使える|学び直し支援金とは?あわせて読みたい中退しても入り直した高校で支援金が使える|学び直し支援金とは?この記事を読む → 高校の転校は可能?|公立の条件は都県で違い、通信制は年度途中も。手順と単位【2026】あわせて読みたい高校の転校は可能?|公立の条件は都県で違い、通信制は年度途中も。手順と単位【2026】この記事を読む →

10. ケース別に考える|こんなときはどちらを選ぶ?

あくまで考え方の例です。実際の状況は人によって違うため、迷うときは学校の説明会や、学校の先生・スクールカウンセラーにも相談してください。

ケース①:高校1年生の途中で、学校に行けなくなった

在籍している高校を続けるのが難しい場合は、通信制高校への転入で、それまでに取った単位を引き継げる可能性があります。「高校卒業資格がほしい」なら、転入・編入の方法を確認するのが基本です。高卒認定は、卒業資格ではなく受験資格を得る方法なので、目的が進学だけの場合の選択肢になります。

ケース②:すでに高校を中退している

これまでの単位が生かせる通信制高校への入り直しと、高卒認定の合格科目を組み合わせる方法があります。中退後に入り直す場合の支援制度については、学び直し支援金の記事も参考にしてください。

ケース③:大学受験が目的で、学校の勉強は自分で進められる

受験資格を早く得たい場合は、高卒認定が合う可能性があります。ただし、18歳未満で合格した場合は、満18歳の誕生日から合格者となる点に注意してください。大学によっては、受験科目や出願条件が違うため、志望校の募集要項を必ず確認します。

ケース④:まだ進路が決まらず、まず居場所がほしい

「何を学びたいかが決まっていない」「まず安心して過ごせる場所がほしい」という場合は、通信制高校やサポート校のように、支えのある環境から始める方法があります。高卒認定は、進路が決まってから、必要な科目を選んで受けることもできます。

よくある質問

Q. 高卒認定に合格すると、高校を卒業したことになりますか。

A. なりません。合格すると、高校卒業者と同等以上の学力があると認められ、大学・短大・専門学校の入学資格が得られます。「高校卒業」という資格とは別のものです。

Q. 高卒認定は、何歳から受けられますか。

A. 16歳になる年度から受験できます。ただし、すでに大学入学資格がある場合は受験できません。全日制高校などに在籍している人も受験できます。なお、18歳未満で全科目に合格した場合は、満18歳の誕生日から合格者として扱われます。

Q. 高卒認定と通信制高校を、両方使うことはできますか。

A. 方法はあります。高卒認定試験の合格科目は、学校長の判断で、卒業に必要な単位として認定される場合があります。認定の可否や範囲は学校ごとに異なるため、在籍を考えている学校に確認してください。

Q. 高卒認定は、通信制高校より早く進学できますか。

A. 一概には言えません。通信制高校は、3年以上の在籍が必要です(修業年限)。高卒認定は、試験に合格すれば受験資格を得られますが、合格までの勉強量は人によって違い、18歳になるまでは合格者として扱われない点にも注意が必要です。

Q. どちらを選べばいいか決められません。何から始めればいいですか。

A. まず、「高校卒業資格がほしいか」「学校の支えがほしいか」を整理してください。迷う場合は、通信制高校やサポート校の説明会で、高卒認定との併用についても相談できます。

まとめ

  • 高卒認定に合格すると、大学・短大・専門学校の入学資格が得られますが、高校卒業にはなりません。
  • 通信制高校は、高等学校に在籍して卒業する道で、卒業すると高校卒業資格が得られます。
  • 卒業資格や居場所がほしいなら通信制高校、受験を急ぐなら高卒認定が目安です。
  • 高卒認定の合格科目は、学校長の判断で単位になる場合があります。併用は学校ごとに確認してください。

NIJIN高等学院では、体験説明会や個別相談で、通信制高校の仕組みや進路の考え方についてもお話ししています。カメラ・マイクはオフのままで、保護者の方だけでも参加できます。

参考文献

  • 文部科学省「高等学校卒業程度認定試験」概要(受験資格・試験科目・実施時期・受験料)
  • 学校教育法(第54条・第56条ほか)(e-Gov法令検索)

執筆者:ニジ高編集部 2026年10月29日更新

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次