中3の夏、通信制高校のオープンキャンパスが重要な理由
中学3年生の夏休みは、高校選びにとって最も重要な時期です。8〜9月のオープンキャンパスに参加することで、実際の学校の雰囲気・先生・在校生の様子を肌で感じることができます。通信制高校を検討しているなら、夏休みのこの時期に複数校を比較しておくことが、後悔しない選択につながります。
通信制高校のオープンキャンパスで見るべき5つのポイント
① 先生と生徒の距離感
少人数制を売りにしている学校は多いですが、実際に見学してみると、先生が生徒一人ひとりをどれだけ把握しているかがわかります。名前を呼ぶか、目を合わせて話すか——細かいところに本物の個別対応かどうかが出ます。
② 発達障害・不登校への具体的なサポート体制
「発達障害対応可」という学校は増えていますが、具体的なサポート内容を聞いてみることが大切です。「個別学習計画を立てているか」「スクールカウンセラーや支援の専門家がいるか」など、具体的な質問をぶつけてみましょう。
③ 通学頻度の選択肢
週1日〜5日まで選べる学校、完全オンラインで通えない地域でも通える学校など、通学スタイルは学校によって異なります。お子さんの状態に合わせた選択肢があるかを確認しましょう。
④ 卒業後の進路実績
大学進学を目指す場合、進学実績も重要な判断基準です。大学受験のサポートがあるか、どんな大学に進んでいるかを聞いてみましょう。
⑤ 保護者への連絡・サポート
「子どもが登校するのか心配」という親御さんも多いです。保護者への定期的な面談や連絡体制があるかを確認しておきましょう。
全日制高校との違いを夏に体感する
オープンキャンパスに参加して初めて「こんな学び方があったのか」と気づく生徒・保護者は多くいます。「高校=毎日通うもの」という固定観念を、夏休みという自由な時期に一度ほぐしてみることをおすすめします。
NIJIN高等学院のオープンキャンパス・個別相談
NIJIN高等学院では、夏休み期間中に個別相談会を随時開催しています。学校見学・授業体験も可能です。発達障害・不登校経験のあるお子さんをお持ちの保護者の方も、ぜひお気軽にご参加ください。
参考文献・出典
- 文部科学省「令和5年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」(2024年)文部科学省PDF
- 文部科学省「通信制高等学校の現状について」文部科学省
- 厚生労働省「発達障害の理解のために」厚生労働省
所要時間:約30分 / オンライン対応可 / 完全無料

