「塾に行かせるか、通信制を考えるか」
中3の夏休みになると、「受験のために塾に入れるべきか」と考える保護者が多くいます。しかし、お子さんが不登校・発達障害・学校へのストレスを抱えている場合、塾よりも先に「来年の学校環境」を整えることが重要な場合があります。
塾が向いているケース
今の学校生活に大きな問題がなく、学力的に底上げが必要な場合、または全日制高校を目指しており内申点・学力アップが必要な場合は、塾が適しています。
通信制サポート校を検討すべきケース
学校への登校自体に強いストレスがある、発達障害やグレーゾーンの特性があり集団学習が難しい、毎日の通学が3年間続くか不安がある——このような状況では、高校の選択肢を変えることが根本的な解決につながります。
「塾で学力を上げて全日制高校に入った」としても、その後の3年間が続かなければ意味がありません。
通信制サポート校とは何か
通信制サポート校は、通信制高校の卒業をサポートする民間の学校です。個別指導・少人数授業・レポートサポート・生活リズム管理など、通信制高校だけでは受けられないサポートを提供します。発達障害への専門的対応がある学校も多くあります。
夏休みに「来年の環境」を決めておく意義
夏休みに通信制高校・サポート校の見学・相談を済ませておくことで、9月以降の転入や出願手続きをスムーズに進められます。「塾か通信制か」で迷っているなら、まず個別相談会で状況を話してみることをおすすめします。
NIJIN高等学院では無料の個別相談会を随時開催しています。メタバースオープンキャンパスで学校の雰囲気を感じることもできます。
🎓 ニジ高メタバースオープンキャンパス 開催!
日時:2026年8月21日(金)19:00〜20:00
場所:NIJIN City(メタバース空間)※全国どこからでも参加OK
対象:中学生・高校生(進学・転校を検討している方歓迎)
参加費:無料
在校生が主催。スライド・ワークシートで学校生活を紹介し、「マイプロ(探究学習)」体験も。
参考文献・出典
- 文部科学省「令和5年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」(2024年)文部科学省PDF
- 文部科学省「通信制高等学校の現状について」文部科学省
- 厚生労働省「発達障害の理解のために」厚生労働省
所要時間:約30分 / オンライン対応可 / 完全無料

