内申点が低い中3の高校選び|オール2・不登校でも確認したい進路

内申点が低い中3の高校選び|オール2・不登校でも確認したい進路

「内申点が低いから、もう行ける高校がないかもしれない」「オール2だと通信制高校しか選べないの?」。中学3年生になると、通知表を見て急に進路が狭くなったように感じることがあります。結論から言えば、内申点が低いことだけで高校進学ができなくなるわけではありません。ただし、公立・私立・通信制で内申点の使われ方は異なり、同じ課程でも学校や入試方式によって選考資料が違います。

大切なのは「何点なら受かるか」という一つの数字を探し続けることではなく、現在の評定と欠席、当日の学力、本人が続けられる通い方を分けて確認することです。この記事では、内申点の基礎、全日制・定時制・通信制の違い、オール2や不登校の場合の確認手順、説明会で聞く質問まで整理します。

なお、入試制度と募集条件は年度によって変わります。この記事の数値例だけで出願可否を判断せず、必ず受験年度の教育委員会資料・学校募集要項を確認してください。個別相談では、学年、居住地、評定、欠席、希望コースを伝えると具体的な回答を得やすくなります。

最初に押さえたい4つの結論

  1. 内申点は合否資料の一つであり、使い方は都道府県・学校・入試方式で異なります。
  2. 通信制高校も調査書を提出する場合があります。「内申点を一切見ない」とは限りません。
  3. 低い評定を責めるより、評価の未提出・欠席・試験・授業参加のどこに原因があるかを確認します。
  4. 学校名を決める前に、入試と入学後の一週間を同じ重さで比べます。
目次

内申点が低い中3でも、高校の選択肢は一つではありません

内申点が低いと、調査書の比重が高い入試では不利になる可能性があります。しかし、高校入試は内申点だけで決まるとは限りません。当日の学力検査、面接、作文、自己PR、活動実績などを組み合わせる選抜があり、調査書の配点が小さい学校や、長期欠席者への配慮を設ける自治体もあります。通信制高校には書類と面接を中心に選考する学校もありますが、公立通信制のように学力検査等を行う例もあります。

したがって、「オール2だから全日制は無理」「通信制なら必ず受かる」のどちらも断定できません。まず住んでいる都道府県の最新募集要項と、志望校の入試要項を確認します。学校説明会では前年の情報ではなく、自分が受ける年度・コースの選考資料と配点を聞いてください。

内申点だけで決めず高校の選択肢を書き出す中学3年生
主な選択肢 内申点の確認 一緒に見る資料 入学後に確認すること
公立全日制 調査書点の比率・算出学年 学力検査、面接、特色検査 毎日の登校、進級・単位条件
私立全日制 推薦・単願・併願の基準 欠席、加点、当日試験 コース変更、補習、費用
定時制 自治体・学校の選抜方法 学力検査、面接、作文 授業時間、卒業年数
通信制 調査書の用途と合否への扱い 面接、作文、学力検査等 レポート、スクーリング、試験
通信制高校サポート校 NIJIN高等学院

内申点だけで決めず、「続けられる高校生活」から比べる

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そもそも内申点・通知表・調査書は何が違うのか

日常会話では「通知表の数字」「内申点」「内申書」を同じ意味で使うことがありますが、進路相談では分けたほうが正確です。通知表は学期や学年の学習状況を家庭へ伝えるものです。調査書(一般に内申書と呼ばれる)は、高校等の入学者選抜の資料として中学校が作成し、評定のほか学校生活等の記録を所定の様式にまとめます。内申点は、調査書の評定を各地域のルールで点数化したものを指すことが一般的です。

たとえば東京都の学力検査に基づく入試では、学力検査を実施する教科の評定を1倍、実施しない教科を2倍して調査書点を算出する方式が案内されています。一方、他県では中1から中3までの比重や教科の扱いが違う場合があります。同じ「9教科27」でも、志望地域と方式が違えば合否上の意味は変わります。

出典:文部科学省「確かな学力に関するFAQ」、東京都教育委員会「入試Q&A」(2026年9月10日確認)

「オール2」は9教科18ですが、その数字だけで志望校を決めない

9教科がすべて2なら評定合計は18、すべて3なら27です。しかし、教科を何倍するか、何年生の評定を使うか、学力検査と何対何で合わせるかは地域によって異なります。私立の推薦や併願優遇では、5教科・9教科の基準、欠席日数、検定などの加点条件が学校ごとに設定されることがあります。「18だからこの高校」という一覧だけに頼らず、中学校の進路担当と志望校の双方に確認します。

通信制高校の入試に内申点は関係するのか

通信制高校では、入学後に本人が学びを継続できるか、学校の仕組みを理解しているかを面接や作文で確かめる学校が多くあります。そのため全日制のような内申点の競争を行わない例はあります。ただし、調査書を提出することと、評定を点数化して合否を競うことは別です。前者があっても後者がない場合があります。

また、通信制高校すべてが同じ入試ではありません。東京都立通信制課程の入試資料には、対象区分に応じた調査書・成績証明書等の提出や学力検査が示されています。神奈川県の公立定時制・通信制案内でも、調査書や検査に関する説明があります。私立通信制も学校ごとに異なるため、「通信制は内申不要」という口コミではなく、募集要項で次の4点を見ます。

  • 調査書は提出するか、提出するなら何の確認に使うか
  • 学力検査、面接、作文、書類選考のどれを行うか
  • 欠席日数や評定が低いことだけで出願できない条件はあるか
  • 定員を超えたとき、何を基準に選考するか

学校への質問例

「中3の現在の評定は9教科で18、欠席が○日あります。御校の○年度新入学では、調査書の評定と欠席を合否にどう使いますか。面接・作文・学力検査の内容と、入学前に準備することも教えてください」

参考:東京都教育委員会「学力検査に基づく入試(通信制)提出書類」、神奈川県教育委員会「公立高校入学者選抜制度の概要」(2026年9月10日確認)

内申点が低い理由を4つに分けると、今できることが見えます

評定が低いと「努力不足」とまとめられがちですが、同じ2でも背景は異なります。原因を分けずに「次は全部3にしよう」と目標を置くと、本人が何から手をつければよいか分かりません。通知表と学校の評価方法を見ながら、次の4つへ分けます。

主な背景 最初に確認すること 現実的な一歩
提出物が出せない 未提出一覧、期限、再提出可否 合否や評価への影響が大きい1点から出す
試験点が低い 単元別の正答、ケアレスミス 1教科・1単元を2週間やり直す
欠席・体調の影響 評価材料が何なら提出できるか 別室、オンライン、学校外学習の扱いを相談
参加の仕方が合わない 発言以外の評価方法 ノート、振り返り、個別提出で示せるか聞く
通知表の数字を責めず学習状況を一緒に整理する保護者と中学生

先生には「上げ方」ではなく「評価材料の不足」を聞く

「どうすれば3になりますか」だけでは、次の行動が曖昧です。「この教科は、知識・技能、思考・判断・表現、主体的に学習に取り組む態度のうち、どの材料が不足していますか」「今学期中に提出・参加できるものはありますか」と聞くと具体化しやすくなります。確定済みの評定を変更してもらう交渉ではなく、これからの評価機会を確認する姿勢で相談します。

不登校や欠席が多く、評定がつかない場合に確認すること

欠席が多いと、学習状況を評価する材料が足りず、教科によって評定をつけにくいことがあります。しかし、欠席日数が多いことと高校を受験できないことは同じではありません。自治体によっては長期欠席者向けの自己申告書、調査書の扱いへの配慮、別の選考方法を設けています。対象条件と申請期限は毎年度変わり得るため、中学校と教育委員会の最新資料を確認してください。

学校外の公的機関や民間施設で相談・指導を受けた日や、自宅でICT等を使って学習した日について、一定の要件を満たせば校長が指導要録上の出席扱いとする仕組みがあります。また、2024年の省令改正後は、一定の要件のもと学校外・自宅での学習成果を成績評価へ反映できることが明確化されています。これは自動的に出席・評定がつく制度ではありません。実施前に在籍中学校と学習計画、連携方法、評価資料を相談します。

出典:文部科学省「学校外の公的機関や民間施設における相談・指導の出席扱い」「不登校児童生徒の出席扱い・成績評価について」(2026年9月10日確認)

中学校へ持っていく確認メモ

  • 現時点で評定がつかない可能性のある教科
  • 提出できていない課題と、再提出の期限
  • 別室・保健室・オンラインで参加できる授業
  • 学校外・自宅学習を出席扱い・評価対象にする要件
  • 長期欠席者向けの自己申告書や選抜上の配慮
  • 志望校へ事前相談する時期と担当者

夏休みから動くメリットと、秋以降でも遅らせない手順

夏休みは授業が一度止まり、生活と進路を整理しやすい時期です。複数校の説明会へ行きやすく、2学期の評価機会を先生と相談する時間も残っています。ただし、夏に動けなかったから手遅れという意味ではありません。秋以降は出願時期が近づくぶん、候補を無制限に集めるより、確認項目をそろえて3校程度を比較します。

時期 本人がすること 保護者がすること 学校へ確認すること
今日 避けたい環境を1つ書く 評定・欠席・家計を整理 最新の評定見込み
一週間 候補校の動画・体験を見る 3校へ同じ質問をする 出願条件、選考資料
二週間 一週間の通い方を試す 費用総額と支援を比較 入学後の支援担当
一か月 本人の第一・第二候補を決める 必要書類・締切を管理 個別相談・出願可否
内申点と通い方についてオンラインで学校へ相談する中学生と保護者

現在の状態ごとに、最初に比べる進路を変える

同じ内申点でも、当日の試験で力を出せる人と、教室へ行くだけで強く疲れる人では、先に調べる学校が違います。偏差値や評定だけの一覧を上から見るのではなく、学力検査・登校・生活リズム・人との関わりの4点を本人と確認します。これは進路を狭めるためではなく、説明会で試す順番を決めるための整理です。

現在の状態 先に調べる方向 説明会で試すこと 注意点
評定は低いが、試験では得点できる 当日点の比重が高い方式、一般入試 過去問と調査書の配点 私立の相談基準は別に確認
登校はできるが、勉強に遅れがある 補習のある全日制・定時制、学び直し対応校 授業の速度と質問方法 「面倒見が良い」の中身を聞く
朝や毎日の登校が難しい 定時制、通信制、登校日を選べるコース 実際の開始時刻と週の予定 自由時間が孤立にならない支援
集団が難しいが、興味ある活動には参加できる 少人数、個別、プロジェクト型の環境 見学・チャットから参加できるか 活動と高校卒業要件を分けて確認

本人が「分からない」と答える場合は、質問を小さくします。「週5日と週2日ならどちらがまだ試せそうか」「朝9時と午後1時ならどちらがよいか」「教室とオンラインならどちらが話を聞きやすいか」のように二択で比べます。ここで決定する必要はありません。体験後に答えが変わることも、重要な情報です。

保護者は、合格可能性だけで候補を消さず、本人が通える可能性と家庭が負担できる費用を同時に記録します。第一候補が難しい場合に備えて、学び方の異なる第二候補を用意しておくと、出願直前の焦りを減らせます。ただし、本人に十校以上の資料を一度に見せると判断が難しくなります。最初は条件の異なる三校程度に絞り、同じ質問で比較してください。

志望校が未定でも大丈夫

評定・欠席・本人に合う通い方を一緒に整理する

内申点だけで可能性を決めず、現在の状況、希望する学び方、出願前に確認することを整理します。本人がまだ動けない場合は、保護者だけでも参加できます。

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内申点を上げることと、高校選びを同時に進める

中3の途中なら、これからの評定に向けた行動は残っています。ただし、9教科すべてを急に上げようとして体調を崩しては本末転倒です。先生に評価材料を確認し、期限内に変えられる項目を一つか二つ選びます。同時に、現在の評定でも受けられる入試方式を探します。「成績が上がったら学校を探す」では、説明会や出願相談の期限を逃す可能性があります。

2週間で取り組む優先順位

  1. 未提出を一覧化する:量ではなく、評価への影響と締切で順番を決めます。
  2. 一教科を決める:試験のやり直し、提出、個別質問を一つの教科で回します。
  3. 生活の開始時刻を一つ固定する:毎朝同じでなくても、学習を始める時刻を週3日から決めます。
  4. 週一回だけ振り返る:毎日点検せず、日曜などに「できた・難しかった・次に減らす」を確認します。

親が避けたい3つの対応

第一に、きょうだいや同級生の内申点と比べること。第二に、「このままでは通信制しかない」と通信制を罰のように扱うこと。第三に、本人の体調を無視して提出物を徹夜で終わらせることです。通信制高校は内申点が低い人の受け皿に限定されず、時間や場所を柔軟に設計して学びたい人の選択肢です。本人が「ここなら続けられる」と思える条件を言葉にします。

通信制高校を選ぶなら、合格しやすさより卒業までを見る

入学できるかは重要ですが、通信制高校では入学後のレポート、スクーリング、試験、特別活動を続けられるかがより重要です。文部科学省の通信制高校情報発信サイトでは学校検索が公開され、施設区分や学習拠点などを確認できます。資料請求サイトの紹介文だけで決めず、学校を設置する法人、卒業資格を出す高校、実際のスクーリング会場を確認してください。

説明会で聞く10の質問

  1. 卒業資格はどの高校から出ますか
  2. 中3の評定と欠席を合否にどう使いますか
  3. 今年度の入試は面接・作文・学力検査のどれですか
  4. レポートは年間何本で、遅れたとき誰が連絡しますか
  5. スクーリングの日数、会場、宿泊の有無は何ですか
  6. 体調が悪い日の振替・補講はありますか
  7. 担任との個別面談はどの頻度ですか
  8. 大学・専門学校・就職の支援はいつ始まりますか
  9. 高校の学費とサポート費用を分けた総額はいくらですか
  10. 今日会った先生・生徒と入学後も関われますか

参考:文部科学省「通信制高等学校情報発信サイト 学校検索」「通信制高校に関するよくある質問」(2026年9月10日確認)

通信制高校とサポート校は役割を分けて確認する

通信制高校は、高等学校の教育課程を実施し、卒業要件を満たした生徒へ高校卒業資格を授与します。サポート校は、通信制高校でのレポート計画、日常の学習、生活、交流、進路などを支える民間の教育施設です。サポート校だけで高校卒業資格が出るわけではありません。高校とサポート校を併用する場合、学費と契約も分かれることがあります。

選ぶときは「高校の担任」と「日常的に伴走する担当」のどちらへ何を相談できるかを書き出します。学習管理を家庭だけに任せない仕組み、欠席や未提出が続いたときの連絡、保護者面談、進路支援の範囲を具体的に聞いてください。サポート校の役割は通信制高校サポート校とは何かでも詳しく説明しています。

NIJIN高等学院(ニジ高)で、中3のうちに試せること

NIJIN高等学院(ニジ高)は、NIJINアカデミーの高等部として生まれた通信制高校サポート校です。高校卒業資格を授与するのは在籍する提携通信制高校で、ニジ高は少人数ホームルーム、対話、プロジェクト学習、生活・進路の伴走を行います。内申点が低いことを理由に可能性を決めず、「どんな時間なら参加できるか」「何に興味があるか」から一週間を考えます。

NIJIN高等学院のオンラインオープンキャンパスに参加する生徒

少人数で、参加方法を段階的に選ぶ

最初から大人数の教室で発言するのが難しい場合、カメラやマイクをオフにし、チャットや見学から始められます。少人数ホームルームで顔と名前が分かる関係をつくりながら、レポートだけでは見えにくい興味や得意を見つけます。体験時には「話せたか」だけでなく、終了後の疲れ、翌日も参加できそうか、困ったときに頼れる大人が分かったかを確認します。

同年代だけでなく、世界・地域・多世代と学ぶ

NIJINの学びでは、小学生・中学生・高校生・大学生・社会人、企業や自治体、国内外の人と関わる機会があります。学校の評定では見えにくかった、企画する力、調べる力、人へ伝える力、場を支える力が役割として表れることがあります。交流は強制せず、本人の興味とペースに合わせます。

企業訪問で社会人と交流しながら学ぶNIJINの生徒たち

ニジ高が合うかは、内申点ではなく一週間で確かめる

オンライン中心の学び、少人数の関係、プロジェクト活動に関心がある人には合う可能性があります。一方、毎日決まった校舎へ通うこと、特定の部活動や設備、集団授業型の受験対策を最優先する人は、他校も並べて比べる必要があります。ニジ高の仕組みはニジ高とは、実際の流れはニジ高の一日で確認できます。

よくある質問

Q. 内申点オール2でも高校へ行けますか?

進学の可能性はあります。ただし、オール2だけで合否は判断できません。都道府県、志望校、入試方式、当日点、面接等によって扱いが異なります。中学校の進路担当へ現在の換算方法を確認し、志望校へ個別相談してください。

Q. 通信制高校は内申点を見ないのですか?

学校によります。調査書を提出しても評定を競争的に点数化しない学校、面接・作文を重視する学校、公立通信制のように学力検査等を行う学校があります。「不要」と決めつけず、出願年度の募集要項を確認します。

Q. 欠席日数が多いと受験できませんか?

欠席が多いことだけで、すべての高校を受験できなくなるわけではありません。推薦等で欠席基準を設ける学校はありますが、長期欠席者への配慮や自己申告書を用意する自治体もあります。欠席理由を本人だけに説明させず、中学校と相談して必要書類を準備します。

Q. 今から内申点を上げるには何をすればよいですか?

まず教科ごとに不足している評価材料を先生へ聞きます。未提出、試験、授業参加、振り返りのうち、期限内に変えられるものを一つ選びます。同時に、現在の評定で出願できる学校も探してください。

Q. 通信制高校とサポート校は両方必要ですか?

必須ではありません。通信制高校の支援だけでレポート、生活、交流、進路を進められる人は、高校のみで学ぶ選択もあります。日常的な伴走や居場所が必要なら、サポート校を含めて費用と役割を比較します。

Q. 保護者だけで体験会や相談へ行ってもよいですか?

保護者のみの相談に対応する学校もあります。本人がまだ動けないときは、保護者が制度・費用・入試を確認し、本人へ選択肢として持ち帰ります。出願前には、本人が先生や活動へ触れられる機会を設けるのがおすすめです。

まとめ|内申点を責めず、入試と入学後を同時に比べる

内申点が低い中3でも、高校進学の道が一つになるわけではありません。まず、通知表の数字と入試で使う調査書点を分け、志望地域の計算方法を確認します。次に、低い理由を提出・試験・欠席・参加へ分け、今から変えられる一つへ取り組みます。それと並行して、公立全日制、私立、定時制、通信制の選考資料と、入学後の一週間を比べてください。

通信制高校を選ぶ場合も、「内申点が低くても入れる」で終わらせず、レポート、スクーリング、支援、交流、進路、費用を確かめることが大切です。本人が三年間を続けられるかは、募集要項と体験の両方から判断します。

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無理に入学を勧めることはありません。現在の内申点で確認すべきことを整理するだけでも利用できます。

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