通信制高校の「基本のキ」|はじめてでもわかる用語ガイド

通信制高校を調べ始めると、「単位制」「レポート」「スクーリング」「サポート校」など、聞き慣れない言葉が次々に出てきます。言葉の意味がわからないままだと、学校の違いも比べにくいものです。ここでは、最初に押さえておきたい用語をまとめて整理します。

目次

学校のしくみに関する言葉

通信制高校は、毎日通学するのではなく、自宅などでの学習を中心に高校卒業資格を目指す課程です。ほとんどが単位制で、学年ごとの進級ではなく、決められた単位を積み上げて卒業を目指します。入学できる地域が限られる狭域と、複数の都道府県から入学できる広域という区分もあります。サポート校は、通信制高校に在籍する生徒の学習や生活を支える民間の教育機関で、高校そのものではなく、卒業までの伴走役を担う存在です。

学習の流れに関する言葉

通信制高校の学習は、大きく三つで構成されます。レポートは自宅で取り組む添削課題、スクーリングは先生から直接指導を受ける面接指導、単位認定試験はその科目の理解度を確認するテストです。この三つを満たすことで単位が認定され、必要な単位数がそろえば卒業となります。入試は学力試験より、作文や面接など本人の意欲を見るものが中心の学校が多く、いわゆる偏差値という指標は基本的に使われません。入学時期も四月に限らず、転入・編入という形で年度の途中から入る道があります。

わからないことは、聞いてしまうのが早い

用語がわかると、学校ごとの違いも見えてきます。とはいえ、実際の運用は学校によってかなり幅があるので、資料だけで判断せず直接確認するのが確実です。NIJIN高等学院は「オンラインで青春」をコンセプトにした通信制サポート校で、全国どこからでも、海外からでも参加できます。学習は一人ひとりのペースに合わせて進めながら、オンラインでもつながりを感じられる場づくりを大事にしています。制度の疑問も含めて、学校説明会や個別相談でお気軽にお尋ねください。

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