「最近ずっと元気がない」「朝になると体調が悪いと言う」「話しかけるとイライラされる」。高校生のお子さんの様子を見て、うつ病ではないかと心配になって調べている方も多いと思います。あるいは、高校生のあなた自身が「この憂うつはいつまで続くのか」と検索しているのかもしれません。
先にいちばん大事なことをお伝えします。うつ病は、治療と環境の調整で回復をめざせる病気です。厚生労働省の「こころの耳」は、多くの人が以前の元気を取り戻した「寛解」の状態になれると説明しています。一方で、回復には段階があり、数週間で終わる話ではありません。
この記事は、厚生労働省・国立精神・神経医療研究センター(NCNP)・WHO・文部科学省の公表資料と、日本うつ病学会の治療ガイドラインを実際に開いて確認した内容で、高校生のうつ病の出方、治療の考え方、回復の目安、学校と将来の決め方を整理します。診断や治療を代わりにするものではありません。気になる症状があるときは、医療機関に相談してください。
「死にたい」「消えたい」という気持ちがあるときは、この記事を読むより先に相談してください。24時間子供SOSダイヤル(0120-0-78310)は、夜間・休日もつながります。
高校生のうつ・メンタル不調を、1ページで整理したい方へ
見逃したくないサインと受診の目安、親の声かけと回復の3段階、学校への相談と休学のしくみ、回復後の学校の選び直し、相談窓口をまとめたガイドです。
▶ 高校生のうつ・メンタル不調ガイド|サイン・親の対応・休学と学校の選び直し
結論:高校生のうつ病の早見
- 思春期のうつ病は、大人と出方が違うことがあります。気分の落ち込みの代わりに「怒りっぽさ」が目立ったり、頭痛・腹痛などの体の不調として出たりします。
- 10代のうつ病は珍しくありません。WHOによると、15〜19歳の3.4%がうつ病を経験しています。
- 治療の柱は休養・環境の調整・精神療法・薬物療法。日本うつ病学会のガイドライン(2016年版・2024年一部修正)は、軽症の児童思春期では心理教育と家庭・学校の環境調整をしながら様子を見ることを勧めています。
- 回復の目安は急性期1〜3か月、回復期4〜6か月、再発予防期1年〜(厚生労働省「こころの耳」)。元気が戻っても、自己判断で治療をやめないことが大切です。
- 長く学校を休むことにはマイナス面もあります。孤立しない形で学びを続ける計画を、医師・学校・家庭で立てるのが基本です。
- 通院の医療費は、自立支援医療(精神通院医療)で自己負担が原則1割になります。
「怠けている」ように見えるのは、思春期のうつの出方のせいかもしれません
高校生のうつ病が見逃されやすいのは、本人が「気分が落ち込んでいる」と言葉にしないことが多いからです。
日本うつ病学会の治療ガイドライン(児童思春期の章)は、子どもの場合、診断基準の「抑うつ気分」の代わりに「易怒的な気分(怒りっぽさ)」でもよいとしています。また、年齢が低いほど体の不調を訴えることが多く、思春期には過眠や、1日のなかで気分が変わる日内変動、早朝に目が覚めることなどが増えるとしています。
| こころに出るもの | 体に出るもの | 周りから見える変化 |
|---|---|---|
| 一日中気分が落ち込む | 眠れない・寝すぎる | 表情が暗い |
| 何をしても楽しめない | 食欲がない | イライラしやすい・怒りっぽい |
| 自分を責める | 疲れやすい | 反応が遅い・涙もろい |
| 考えが否定的になる | 頭痛・胃の不快感・めまい | 好きだったことをやめる |
出典:国立精神・神経医療研究センター「こころの情報サイト」うつ病/日本うつ病学会 治療ガイドライン(2016年版・2024年3月一部修正)第5章(2026年9月確認)
ガイドラインには、行動をおさえる力がまだ育ちきっていない年代では、いらいらや怒りっぽさが自殺念慮として表に出ることがあるとも書かれています。反抗期と決めつけずに、「最近、つらいことはない?」と一度聞いてみる価値があります。
厚生労働省の家族・教職員向けのページは、抑うつ気分や興味の喪失を含む症状が5つ以上、2週間以上続くときに受診を勧めています(厚生労働省「こころもメンテしよう」)。受診先は精神科・心療内科、児童思春期を診ている外来などです。どこに行けばよいか分からないときは、都道府県・政令市の精神保健福祉センターが思春期の相談も受けています。

10代のうつ病は珍しくない。数字で見る高校生のこころ
「うちの子だけがおかしいのでは」と感じている方に、公的な数字をいくつか並べます。
| 指標 | 数字 | 出典 |
|---|---|---|
| うつ病を経験している10〜14歳 | 1.3% | WHO(2025年9月) |
| うつ病を経験している15〜19歳 | 3.4% | WHO(2025年9月) |
| 一生のうちにうつ病を経験する人 | 100人に約6人 | NCNP |
| 高校の不登校生徒のうち「不安・抑うつの相談があった」 | 10,827人(16.0%) | 文部科学省(令和6年度) |
出典:WHO「Mental health of adolescents」/NCNP こころの情報サイト/文部科学省「令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要」
文部科学省の数字は、学校が「不安・抑うつの相談があった」と把握した件数(複数回答)で、うつ病と診断された人数ではありません。それでも、高校の不登校生徒67,782人のうち6人に1人について、こうした相談があったことが分かります。なお、日本の高校生だけのうつ病の有病率を示す公的な統計は、今回は見つけられませんでした。
WHOは、自殺が15〜29歳の死因の第3位であることも示しています。厚生労働省・警察庁の統計によると、2024年の19歳以下の自殺者は女性430人・男性370人で、女性が男性を上回りました(女性は前年より51人増)。つらさを抱えた高校生を、早めに支えにつなぐことには、それだけの意味があります。
治療は「休養・環境の調整・精神療法・薬」を、重さに合わせて組み合わせます
「うつ病の治し方」を調べると、さまざまな方法が出てきます。ここでは、公的機関と学会のガイドラインが示している治療の考え方だけを紹介します。何をどう組み合わせるかは、医師と本人・家族が話し合って決めるものです。
厚生労働省の「こころの耳」は、治療の3本柱を休養・薬物療法・精神療法(カウンセリング)とし、「脳を休ませることが治療の基本」と説明しています。NCNPは、精神療法として支持的精神療法・認知行動療法・対人関係療法を挙げています。
そのうえで、日本うつ病学会の治療ガイドライン(2016年版・2024年3月一部修正)の児童思春期の章は、重さによって進め方を分けています。
| 重さ | ガイドラインが示す進め方 |
|---|---|
| 軽症 | 心理教育と、家庭・学校での環境調整をしながら、一定期間ようすを見る |
| 中等度・重症 | 上の対応に加えて、精神療法か薬物療法を選ぶ。どちらを先にするかは、リスクと利点を本人・家族に説明して決める |
| 見直しの目安 | 1〜3か月で改善しなければ、大人より早めに治療を見直す |
薬について、同じガイドラインは次のように書いています。日本では、児童思春期での安全性と有効性を臨床試験で示した抗うつ薬はまだないこと。使う場合はそのことを説明して同意を得て、少ない量から始めること。抗うつ薬の飲み始めに自殺関連行動が増えるという報告があり、慎重に経過を見る必要があること。抗うつ薬の添付文書にも、24歳以下では自殺念慮・自殺企図のリスクが増えるという報告があることが記載されています(厚生労働省委託「薬局における疾患別対応マニュアル(気分障害)」令和6年3月)。
これは「薬を使ってはいけない」という意味ではありません。使うときは、飲み始めや量を変えたときに気分や行動の急な変化がないか、家族も一緒に見守る、ということです。気になる変化があれば、次の受診を待たずに主治医に連絡してください。
なお、日本うつ病学会は2025年12月25日に「うつ病診療ガイドライン2025」を公開しました。その第4章(児童・思春期うつ病)でも、家族への心理教育・環境調整・支持的精神療法を治療の基礎とし、日本では児童・思春期を対象とした臨床試験で有効性と安全性が確かめられて適応を取得した新しい抗うつ薬はない、としています。また、寛解したあとも少なくとも6か月は治療を続けて慎重に経過を見ることが有用とされています。治療方針は主治医と確認してください。

回復には段階がある。急性期1〜3か月、回復期4〜6か月、再発予防期1年〜
「うつ病は治るのか」「いつ元に戻るのか」。いちばん知りたいのはここだと思います。厚生労働省の「こころの耳」は、治療の経過を3つの時期に分けて説明しています。
| 時期 | 期間の目安 | この時期に大切なこと |
|---|---|---|
| 急性期 | 1か月〜3か月 | 休養と治療で、つらい症状を軽くする |
| 回復期 | 4か月〜6か月 | よくなったり悪くなったりしながら、少しずつ活動を戻す |
| 再発予防期 | 1年〜 | 元気が戻っても治療を続け、再発を防ぐ |
出典:厚生労働省「こころの耳」うつ病の治療と予後(2026年9月確認)
ここで知っておいてほしいことが2つあります。
- 元気が戻っても、すぐに治療をやめない。「こころの耳」は、元気が戻ってもすぐに薬をやめないよう注意しています。厚生労働省委託のマニュアルは、初めてのうつ病の再発率を「おおよそ50〜60%」としています(大人を想定した数字です)。
- 回復してすぐは、集中しにくさが残ることがある。学会のガイドラインは、寛解後も集中しにくい・忘れやすいといった状態が残ることがあり、急に負荷をかけると悪化しうると書いています。
高校生に当てはめると、「体調が戻ったから、明日から毎日フルで登校して遅れを取り戻す」は危ないということです。回復期に学習量を一気に戻すのではなく、段階的に増やせる学び方を選ぶことが、結果的に卒業への近道になります。思春期に限った回復期間の公的な数字は見つけられませんでしたが、学会の2025年版ガイドラインは、思春期に始まったうつ病は再発しやすく、長い見守りが必要だとしています。

「長く休むほど良い」とは限らない。学校とのつなぎ方
「うつ病なら、とにかく学校を休ませるべき」と考える方も多いと思います。急性期に休養が必要なのはそのとおりです。ただ、日本うつ病学会のガイドラインは、児童思春期について長く学校を休むことにはマイナス面も多く、孤立しない治療計画を立てることを求めています。家族・学校・地域と連携すること、不登校の前後で学校の環境がどう変わったかを把握することも重視しています。
学校とのつなぎ方には、いくつかの段階があります。
- 休む前に頼める配慮を使う。2024年4月から、私立高校でも障害のある生徒への合理的配慮は法的義務です。保健室での休憩やレポートでの代替などの例はうつ病 学校の記事で整理しています。
- 休むときは、罪悪感を減らす。休むことが治療の一部であることはうつ病で学校に行けない高校生の記事に書きました。
- 療養中の単位の取り方を学校に聞く。学校教育法施行規則第96条第4項により、病気の療養で相当の期間欠席する生徒については、オンライン授業などで取れる単位の上限(36単位)によらないことができます。実施するかは各学校の判断です。
- 親が動く順番を決める。診断書が出ても欠席の記録が消えるわけではありません。受診・学校への連絡・出席の相談の順番は高校生 うつ病 親の対応の記事にまとめています。
出典:文部科学省 通知(5文科初第2030号、令和6年2月13日)/学校教育法施行規則第96条(e-Gov)

通院のお金は、自立支援医療で自己負担が原則1割になります
うつ病の治療は、数か月から1年以上続くことがあります。通院のお金の支えとして、自立支援医療(精神通院医療)があります。
- 対象は、うつ病などで通院による治療を続ける必要がある人です。外来・薬・デイケア・訪問看護が対象で、入院費と保険外のカウンセリングは対象外です。
- 通常3割の自己負担が1割になります。さらに世帯の所得に応じて月の上限があり、住民税非課税世帯なら月2,500円または5,000円です。うつ病は「重度かつ継続」に当たり、中間所得の世帯でも月5,000円または10,000円が上限になります。
- 申請は市区町村の窓口で、医師の診断書などが必要です。使えるのは「指定自立支援医療機関」だけなので、通っている病院・薬局が指定を受けているか確認してください。
出典:厚生労働省 自立支援医療の概要/自立支援医療の患者負担の基本的な枠組み(2026年9月確認)
話を聞いてもらえる窓口も、公的なものがあります。
| 窓口 | 電話番号 | 時間 |
|---|---|---|
| 24時間子供SOSダイヤル | 0120-0-78310 | 24時間(子どもと保護者) |
| チャイルドライン | 0120-99-7777 | 毎日16〜21時(18歳まで) |
| よりそいホットライン | 0120-279-338 | 24時間 |
| こころの健康相談統一ダイヤル | 0570-064-556 | 地域により異なる(通話料がかかります) |
※2026年9月時点の情報です。最新は各公式ページでご確認ください。
よくある誤解:「親の育て方のせい」「薬を飲めばすぐ治る」
高校生のうつ病について、よく聞く思い込みを3つ取り上げます。
誤解1. うつ病になったのは、親の育て方のせい
うつ病は、1つの原因で起きるものではありません。「自分のせいだ」と責め続けると、保護者の方自身が疲れ切ってしまいます。この点は高校生 うつ病の記事で詳しく書いています。
誤解2. 治療を始めれば、すぐに元に戻る
厚生労働省の「こころの耳」は、抗うつ薬の効果が出るまでにおおむね2週間くらいかかると説明しています。回復期はよくなったり悪くなったりを繰り返します。波があるのは失敗ではなく、回復の途中の姿です。
誤解3. 元気になったら、治療はやめてよい
先に書いたとおり、元気が戻ったあとも再発予防の時期があります。やめるかどうかは、自分で決めずに、主治医と相談して決めてください。
うつ病でも、将来の選択肢は狭まりません。学び方を変える道があります
「うつ病 高校生 将来」と検索する方の多くは、「このまま高校を卒業できないのでは」「大学や仕事に進めないのでは」と不安を感じています。
うつ病で学校生活が難しくなっても、高校卒業の資格をあきらめる必要はありません。在籍している学校で配慮を受けながら続ける、休学して回復を優先する、通信制高校へ移って自分のペースで単位を取る、といった道があります。回復期に「段階的に負荷を増やす」ことを考えると、登校日数や学習量を調整しやすい学び方は、治療の方針とも相性がよいことがあります。
NIJIN高等学院(ニジ高)は、オンライン中心の通信制高校サポート校です。カメラやマイクをオフにして、チャットだけで参加するところから始められます。生活リズムに波があっても学べるように、授業のアーカイブ視聴にも対応しています。途中からの入学(転入・編入)もでき、出願費用は無料です。
運営は株式会社NIJINです。小中学生の場合は、同じグループが運営するNIJINアカデミー(不登校の小中学生のためのオンラインオルタナティブスクール)という選択肢もあります。ニジ高は、NIJINアカデミーの高等部でもあります。
ただし、正直にお伝えしておくことがあります。
- ニジ高そのものは高校ではありません。高校卒業の資格は、提携する通信制高校に在籍して取ります。
- 学院内でのスクーリングはありませんが、提携校のスクーリングには参加が必要です。体調に合わせた参加の準備を支援します。
- ニジ高は医療機関ではありません。治療は主治医のもとで続けていただき、学びの面で伴走します。
- 費用は、提携する通信制高校の分とニジ高の分の両方がかかります。ニジ高の分には就学支援金は使えません。くわしくは学費のご案内をご覧ください。
迷ったときの進め方(3ステップ)
- まず、医療と相談につなぐ。2週間以上続く不調があれば、精神科・心療内科などを受診します。どこに行けばよいか分からなければ、精神保健福祉センターに相談できます。
- 学校には「休むかどうか」より先に「どう続けるか」を相談する。保健室での休憩、課題の調整、療養中の単位の取り方を聞きます。主治医の意見を伝えられると話が進みやすくなります。
- 学び方を変える選択肢は、回復期に並べておく。急性期に大きな決断をする必要はありません。少し落ち着いてから、在籍校で続ける・休学・通信制への転校を同じ表に並べて比べます。


回復のペースに合わせた学び方を、治療と両立できる形で一緒に考えます
個別相談会では、いまの体調と出席の状況をうかがい、在籍校で続ける場合、休学する場合、通信制へ移る場合を同じ表に並べて整理します。ニジ高は医療機関ではないため、治療は主治医のもとで続けていただく前提でご説明します。保護者の方だけでのご参加でもかまいません。
個別相談会を見てみる →よくある質問
A. 治療と環境の調整で回復をめざせる病気です。厚生労働省の「こころの耳」は、多くの人が以前の元気を取り戻した「寛解」の状態になれると説明しています。回復には急性期1〜3か月、回復期4〜6か月、再発予防期1年〜という段階があります。
A. 治療の柱は休養・環境の調整・精神療法・薬物療法です。日本うつ病学会のガイドライン(2016年版・2024年一部修正)は、軽症の児童思春期では心理教育と家庭・学校の環境調整をしながら様子を見ることを勧めています。何をどう組み合わせるかは医師と相談して決めます。
A. 家庭で見分けることは難しいです。思春期のうつ病では、気分の落ち込みの代わりに怒りっぽさが目立つことがあります。好きだったことを楽しめない、眠りや食欲が変わるといった状態が2週間以上続くなら、医療機関や精神保健福祉センターに相談してください。
A. 欠席の扱いは学校の規程によります。病気の療養で相当の期間欠席する生徒は、オンライン授業などで取れる単位の上限によらないことができる規定(学校教育法施行規則第96条第4項)がありますが、実施は学校の判断です。早めに学校へ相談してください。
A. 自立支援医療(精神通院医療)を使うと、通院の自己負担が原則1割になり、世帯の所得に応じて月の上限が決まります。申請は市区町村の窓口で、指定を受けた医療機関・薬局で使えます。
今日できなかったことより、今日休めたことを数えてください
うつ病の回復は、まっすぐな上り坂ではありません。よくなったと思った翌週に、また動けなくなる日もあります。それは治療が失敗したのではなく、回復の途中でよく起きることです。
高校生のあなたへ。いまは、学校の遅れより体を休めることが仕事です。保護者の方へ。答えを急がず、「つらいね」と受け止めてもらえるだけで、本人の負担は軽くなります。お子さんが中学生で、「親のせいでは」と自分を責めてしまう保護者の方は、中学生のうつ病は親のせい?もあわせて読んでみてください。
学び続ける道は、体調に合わせて何度でも選び直せます。回復のペースに合う学び方を、一緒に考える相談も受け付けています。

体調に波があっても、学び続ける道は何度でも選び直せます。
全国どこからでもカメラ・マイクはオフでOK転入・編入は随時受付
通信制高校サポート校 NIJIN高等学院(ニジ高)/出願費用は無料です。無理に勧めることはありません。

