不登校の中3、夏休みは「進路を決める最大のチャンス」
中学で不登校になり、「このまま高校に行けるのだろうか」と不安を抱えている中3生・保護者の方へ。夏休みは進路を決めるための最大のチャンスです。焦りは禁物ですが、「夏休みに動くかどうか」で、秋以降の選択肢の広さが変わります。
ステップ①:現状を把握する
まず「今の自分の状態」を正直に把握しましょう。毎日通学することが今の自分に可能か、集団での授業についていくことが辛くないか、今の中学校に戻ることへのプレッシャーはどれくらいか——これらを確認することで、「全日制か通信制か」の判断がしやすくなります。
ステップ②:通信制高校を複数調べる
不登校経験がある中3生に最も向いているのは通信制高校です。内申書を重視しない学校が多く、毎日通学しなくていい環境で、自分のペースで卒業を目指せます。夏休みにオープンキャンパス・個別相談会に参加し、2〜3校を実際に見て比べましょう。
ステップ③:夏休み中に1校「ここなら行けそう」を決める
夏休み終了までに「ここならやっていけそう」という学校を1校見つけることを目標にしましょう。決断まではしなくていいですが、「ここが候補」という感覚を持てるかどうかで、2学期以降の気持ちの安定が変わります。
内申書・出席日数の心配について
通信制高校の多くは内申書を選考にほぼ使いません。面接・書類審査で意欲を見る学校がほとんどです。「内申が悪いから受けられない」という心配は、通信制高校においては基本的に不要です。
NIJIN高等学院では、不登校経験のある中3生の個別相談を夏休み中も受け付けています。またメタバースオープンキャンパスでは、実際に在校生から話を聞くことができます。
🎓 ニジ高メタバースオープンキャンパス 開催!
日時:2026年8月21日(金)19:00〜20:00
場所:NIJIN City(メタバース空間)※全国どこからでも参加OK
対象:中学生・高校生(進学・転校を検討している方歓迎)
参加費:無料
在校生が自らスライドを作り、リアルな学校生活を紹介。メタバース空間で「マイプロ(探究学習)」も体験できます。
参考文献・出典
- 文部科学省「令和5年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」(2024年)文部科学省PDF
- 文部科学省「通信制高等学校の現状について」文部科学省
- 厚生労働省「発達障害の理解のために」厚生労働省
所要時間:約30分 / オンライン対応可 / 完全無料

