「行ける大学」で妥協しない。通信制高校生の大学選びの心構え

行ける大学で妥協しない

通信制高校の生徒やその保護者の間では、「どこでもいいから、大学に入れれば十分」という考え方に、いつの間にか着地してしまうことがあります。周りに進学の相談ができる人が少なかったり、学力に自信が持てなかったりすると、「選べる立場ではない」と感じてしまうのも無理はありません。

けれども、大学進学はゴールではなく、その先の数年間と、その後の人生への入口です。この記事では、「行ける大学」と「行きたい大学」の違い、通信制高校からの大学受験のリアル、現状とのギャップの埋め方、入試方式の考え方、保護者の方にできることを、公的な統計も交えて整理します。

結論:通信制高校生の大学選びは、行ける大学で妥協しない

  • 「行ける大学」から選ぶと、入学後に納得しにくくなる場合があります。まず「行きたい理由」を言葉にしてみましょう。
  • 通信制高校だからといって、受験できる大学が制限されるわけではありません。
  • 現状との差は、基礎の確認と計画的な積み上げで縮められる可能性があります。
  • 入試方式(一般・総合型・学校推薦型)は、自分の強みと合うものを選ぶのが効率的です。
  • 一人で抱え込まず、進路相談ができる先生・学校・家族を味方につけると続けやすくなります。
通信制高校でノートパソコンを使って学習に取り組む高校生
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目次

「行ける大学」と「行きたい大学」は何が違うのか

「行ける大学」とは、今の学力や条件から見て合格できそうな大学のことです。一方「行きたい大学」は、学びたい分野や将来像、過ごしたい環境から選んだ大学のことを指します。二つが一致していれば理想ですが、実際にはズレることがほとんどです。

ここで大切なのは、ズレがあること自体を問題にしないことです。ズレは「これから何を積み上げるべきか」を教えてくれる情報でもあります。「行きたい」を一度ちゃんと言葉にしたうえで、現実的な道筋を考えるほうが、結果として納得のいく進路に近づきやすくなります。

妥協して選ぶとどうなりやすいか

  • 入学後に「本当に学びたかったことと違う」と感じ、意欲が下がる。
  • 学ぶ意味が見えず、出席や課題が負担になる。
  • 編入・転学部・退学を考えるなど、遠回りになる場合がある。
  • 就職活動の場面で、大学で何を学んだかを語りにくくなる。

もちろん、妥協がすべて悪いわけではありません。経済面・家庭の事情・体調など、現実的な制約の中で選ぶ場面もあります。大切なのは「仕方なく」ではなく、「理由をわかって選ぶ」ことです。

通信制高校から大学を目指すときのリアル

上のデータが示すように、通信制高校の大学進学率は、全日制・定時制より低い水準にあります。ただし、通信制には、進学を前提としていない生徒や、就職・専門学校・起業など別の進路を選ぶ生徒も多く含まれています。進学率の差をそのまま「通信制だと不利」と読み取るのは、実態に合わない可能性があります。

一方で、独学に近い学習スタイルになりやすく、受験科目の学習や入試情報の収集を自分で進めなくてはならない点は、通信制の特徴です。学校の授業だけでは受験科目をカバーしきれないこともあるため、学習計画と情報収集の仕組みを早めに整えることが重要になります。

通信制だからこそ有利になる場面もある

時間の自由度が高いため、受験科目に集中して学習時間を確保しやすい、探究活動や課外活動に取り組んだ経験を総合型選抜で語れる、といった強みもあります。「何をどれだけ積み上げたか」を自分で設計できる人にとっては、通信制の環境はむしろ追い風になる場合もあります。

この内容は動画でも解説しています(星野達郎・NIJINアカデミー校長のチャンネルより)
今の学力から合格できそうな「行ける大学」と、学びたい分野や将来像から選ぶ「行きたい大学」の違いを、選び方・入学後・志望理由の3点で比べた表
出典:本記事の整理

「行きたい大学」を見つけるための4つの問い

「行きたい大学がわからない」という悩みは、とても多く聞かれます。無理に大学名を決める必要はありません。まずは、次の4つの問いに、思いつくままに答えてみてください。紙に書き出すと、考えが整理しやすくなります。

問い①:何をしている時間が、苦にならないか

好きなこと・得意なことの中に、学びたい分野のヒントが隠れています。ゲーム、動画制作、動物、料理、人の相談に乗ること、何かを調べること。一見、勉強と関係ない趣味でも、「情報」「心理」「生物」「栄養」「メディア」など、大学の学部・学科につながることがあります。

問い②:どんな人の役に立ちたいか

将来像が漠然としていても、「誰の役に立ちたいか」を考えると方向が見えやすくなります。子ども、高齢者、同じように悩んだ人、地域の人など、対象を思い浮かべると、教育、福祉、医療、心理、地域づくりといった分野が候補に挙がってきます。

問い③:どんな環境なら力を発揮できるか

少人数のゼミで議論したいのか、広いキャンパスで多様な人と出会いたいのか、都市部か自然の多い場所か。通学時間や一人暮らしの可否、オンライン授業の有無なども含めて、自分が無理なく通い続けられる環境をイメージしてみましょう。

問い④:大学で何を身につけたら、卒業後に誇れるか

資格、専門知識、研究経験、海外経験、人脈など、大学での時間を使って得たいものを具体的に考えてみます。ここが明確になるほど、「その大学でなければならない理由」を、志望理由書や面接で語りやすくなります。

この4つの問いに答えたあとで、気になる大学のオープンキャンパスや説明会、大学公式サイトの学科紹介を見ていくと、「ここなら行きたい」という感覚がつかめてきます。完璧な答えは不要です。迷いながら、少しずつ絞っていく過程そのものが、大学選びの大切な部分になります。

中庭のベンチでスケッチブックを見せ合う高校生2人

通信制高校生が大学受験で陥りやすい落とし穴

通信制高校の生活は自由度が高いため、受験準備でも自己管理の難しさが表に出ることがあります。事前に知っておくと、対策しやすくなります。

  • 学習計画が「いつかやる」に流れてしまい、受験直前に慌てる。
  • 学校内に受験経験を共有できる仲間が少なく、情報が集まりにくい。
  • 模試を受ける機会が少なく、自分の立ち位置がわからないまま進む。
  • 総合型選抜の準備(志望理由・活動実績)を直前まで後回しにする。
  • 入試日程や出願書類の締め切りを、自分で管理しきれない。

これらは、意志の弱さが原因というより、仕組みで防げる部分が大きいものです。定期的に相談できる担任やメンター、受験の情報を共有できる仲間、模試のスケジュールなど、「外から支えてくれる仕組み」を最初に整えておくと、継続しやすくなります。サポート校や予備校を組み合わせる選択肢もありますので、費用と内容を比べながら検討してみてください。

入試方式から考える:自分に合う道筋はどれか

大学入試には大きく、一般選抜、学校推薦型選抜、総合型選抜があります。名称や実施方法は大学ごとに異なるため、必ず志望校の募集要項で確認してください。ここでは、考え方の目安を整理します。

レポート用紙に手書きで書き込む高校生の手元
少人数制
8人クラス
行事との距離感も、参加のしかたも選べます

体験説明会では、行事への不安や、参加の仕方についてもお話しできます。カメラ・マイクはオフのまま、保護者の方だけでもかまいません。

データで見る

通信制高校の現役大学進学率
は少しずつ上がっている

22.27%
令和7年度の通信制の現役大学進学率。前年度は21.22%でした。全日制・定時制は59.49%とされています。

出典:文部科学省「学校基本調査」令和7年度(報道ベース)

現状との差を埋める3つのステップ

「行きたい大学」と今の学力に差があると感じても、慌てる必要はありません。差の正体を分解すると、取り組むべきことが見えてきます。

ステップ

ギャップを埋める
基本の進め方

1
今の位置を知る
模試や過去問、基礎テストで、得意・不得意を客観的に把握します。
2
必要な科目を絞る
志望校の入試科目・配点を確認し、優先順位を決めます。
3
計画に落とし込む
週単位の学習計画を立て、先生や仲間と振り返ります。

一人で抱え込まず、相談できる環境を確保しましょう。

ステップ1:今の位置を客観的に知る

「どれくらい足りないのか」が曖昧なままだと、不安だけが大きくなります。まずは基礎的な範囲のテストや模試を受けて、現在地を数字で把握しましょう。結果に一喜一憂する必要はありません。今の位置を知ることは、計画の出発点になります。中学内容のつまずきが見つかった場合も、そこから始めて遅いということはありません。

ステップ2:必要な科目と範囲を絞る

入試で必要な科目は、大学や方式によって異なります。全部を完璧にしようとせず、志望校で問われる科目と範囲に絞って学習するほうが、限られた時間を効率的に使えます。総合型選抜を考える場合は、志望理由書や面接、課題への対策も同時に進める必要があります。

ステップ3:計画を立て、振り返る仲間を持つ

自由度が高い通信制では、計画の立て方と続け方が合否を左右しやすくなります。週に一度、計画と実際の学習を見比べる時間を持ち、遅れていれば調整する。このサイクルを、先生や仲間と一緒に回せる環境があると、挫折しにくくなります。

行ける大学で妥協しない
緑の山が見える郊外の駅のホームで、肩掛けかばんの高校生が電車を待っている様子

よくある勘違い:大学選びで思い込みやすいこと

勘違い①「通信制だと、行ける大学は限られる」

出願資格は、高等学校を卒業した人であれば、通信制か全日制かで区別されないのが一般的です。通信制だからという理由で出願できない大学が多いわけではありません。

勘違い②「偏差値が高い大学ほど良い大学」

偏差値は入りやすさの目安であり、学びの質や自分との相性を示すものではありません。学びたい分野、先生、学習環境、立地、費用など、複数の観点で比べることが大切です。

勘違い③「早く決めないと間に合わない」

早めの準備は有利ですが、決められないまま焦って選ぶと後悔しやすくなります。高2・高3の段階でも、オープンキャンパスや説明会に参加しながら、じっくり決めていく人は少なくありません。

通信制高校生が志望校を決めるまでの目安として、高1から高2前半は分野を広く探し、高2後半は候補を絞って入試方式を調べ、高3は出願と受験の準備を進めることを示す図
出典:本記事の整理(個人差があります)

志望校を決めるまでのスケジュールの目安

学年ごとの動き方の目安を示します。個人差があるため、あくまで参考にしてください。高1〜高2の前半は、学びたい分野を広く探す時期です。興味のある分野の本や動画に触れたり、大学のオープンキャンパスや高校生向けの講座に参加したりして、視野を広げます。同時に、中学〜高1の基礎内容でつまずいている部分を確認し、土台を固めておくと後が楽になります。

高2の後半は、候補の大学・学部を数校に絞り、入試科目や方式を調べる時期です。総合型選抜を考えるなら、この時期から活動実績を意識的に積み始めると、準備に余裕が生まれます。模試を受けて現在地を確認し、不足している科目の学習計画を立てましょう。

高3は、出願と受験に向けた実行の時期です。一般選抜なら過去問演習、推薦型・総合型なら志望理由書や面接準備が中心になります。出願書類の締め切りや入学検定料の支払い期限など、事務的な手続きも多いため、カレンダーで一覧管理しておくと安心です。

すでに高3で、決められていないと焦っている場合でも、遅すぎるということはありません。今から取り組める範囲を絞り、先生や相談先と一緒に優先順位を整理すれば、現実的な道筋は見えてきます。浪人や編入、専門学校から大学への進路変更など、複数のルートがあることも知っておくと、気持ちが少し楽になります。

比較

入試方式ごとの
特徴と向きやすい人

方式評価されやすい点向きやすい人
一般選抜学力試験の得点計画的に教科学習を進められる人
学校推薦型評定・調査書・面接など学校の成績や活動実績を積んだ人
総合型探究・活動・志望理由やりたいことを言葉にできる人

※大学・学部ごとに条件は異なります。最新の募集要項をご確認ください。

進学後に「入ってよかった」と思えるための準備

大学は入学して終わりではなく、入学後の過ごし方で価値が大きく変わります。通信制高校で自分のペースで学んできた人は、大学の自由な学び方に適応しやすい一方で、授業の履修登録、課題の管理、人間関係の築き方など、新しい環境への戸惑いも出やすくなります。

入学前の時期に、次のような準備をしておくと安心です。大学の履修ガイダンスや学生支援窓口の情報を調べておくこと。授業と生活のリズムを、今のうちから少しずつ整えておくこと。サークルや学内活動、学外の学習コミュニティなど、居場所になりそうな場を探しておくこと。困ったときに相談できる窓口(学生相談室や障がい学生支援など)の存在を知っておくこと。

また、奨学金やアルバイトなどお金の面も、事前に家族で話し合っておくことをおすすめします。日本学生支援機構の奨学金には給付型と貸与型があり、世帯の状況や成績などによって条件が異なります。最新の制度は公式サイトで確認し、必要があれば高校や大学の窓口に相談してください。

「行ける大学」ではなく「行きたい大学」を軸に選ぶことは、入学後の4年間を、自分のものとして過ごすための準備でもあります。完璧な答えがなくても、考え続けた経験そのものが、大学生活で必ず役に立ちます。

大学以外の選択肢も、視野に入れておく

「大学に行かなければならない」と思い込む必要はありません。専門学校、短期大学、海外の大学、就職しながらの学び直しなど、学びの道はたくさんあります。たとえば専門学校は、特定の職業に必要な技術を短期間で身につけやすく、卒業後の進路が明確になりやすい点が特徴です。短期大学は、2年間で基礎的な教養と専門を学べ、その後に大学へ編入する道もあります。

大切なのは、「大学かどうか」ではなく、自分がどんな力を身につけ、どんな人生を送りたいのかという軸です。その軸が見えてくると、結果として大学が最適な場合もあれば、別の道のほうが合っていると気づく場合もあります。どちらを選んでも、じっくり考えて決めた経験は、その後の進路選択にも活きてきます。

迷ったときは、学校の先生や進路相談の窓口、NIJIN高等学院のような学校の個別相談など、複数の大人の意見を聞いてみてください。一人の意見だけで決めず、いくつかの視点を集めることで、判断の精度が上がります。

オープンキャンパスを活用するコツ

オープンキャンパスは、パンフレットだけでは分からない大学の雰囲気を確かめられる貴重な機会です。参加する際は、学科の模擬授業、在学生との座談会、キャンパス見学、入試相談コーナーをバランスよく回ってみてください。入試相談では、通信制高校の出身であることを伝えたうえで、調査書の扱いや出願条件、入学後の支援について、遠慮せず質問して構いません。

また、オンライン開催の説明会や動画で情報を得られる大学も増えています。遠方で足を運びにくい場合も、オンラインを活用して複数の大学を比べてみましょう。参加後は、気づいたことをその日のうちにメモしておくと、後で志望校を絞るときの材料になります。

最後に、志望校選びで迷ったときの合言葉として、「3年後、4年後の自分が、その大学で楽しそうに学んでいるか」を思い浮かべてみてください。偏差値や周囲の評価よりも、自分自身が納得して通えるかどうかが、長い目で見たときの満足度を大きく左右します。

また、第一志望だけでなく、併願校や別の方式での受験も含めて、複数のルートを用意しておくことも重要です。選択肢を持っておくことで、気持ちに余裕が生まれ、本番でも力を発揮しやすくなります。選択肢の幅は、準備した量に比例して広がります。

夕暮れの大きな川の土手道を、並んで歩く保護者と高校生の後ろ姿

保護者の方へ:進学の相談で大切にしたいこと

お子さんが「大学に行きたい」と言い出したとき、保護者の方が最初に心配するのは学力と費用ではないでしょうか。心配な気持ちは自然ですが、最初から「無理かもしれない」と伝えてしまうと、お子さんは気持ちを閉ざしてしまうことがあります。

まずは、「どうしてその大学(分野)に行きたいの?」と興味を持って聞いてみてください。理由が曖昧でも構いません。話しているうちに、本人も気づいていなかった関心が見えてくることがあります。費用については、日本学生支援機構の奨学金や、大学独自の給付・減免制度がありますので、公式情報で確認しながら一緒に検討しましょう。

NIJIN高等学院でも、進学を考える生徒と保護者の方向けの個別相談を行っています。「うちの子には難しいかも」と感じている段階でも、お話をうかがうことで、整理できることがあります。

よくある質問

通信制高校からでも志望校を高く設定してよいですか?

はい、設定すること自体に制限はありません。学校の種類ではなく、必要な科目の学習量と受験方式との相性が合否に影響します。現在の学力との差は、学習計画で埋められる場合があります。

「行ける大学」を選ぶのは悪いことですか?

悪いことではありません。ただ、妥協して決めたことを後から悔やむ人もいるため、「なぜその大学なのか」を自分の言葉で説明できる状態にしておくと納得感が高まります。

通信制高校生に向いている入試方式はありますか?

総合型選抜や学校推薦型選抜は、活動実績や探究の成果を評価する大学もあり、自分の取り組みを言語化できる人に向いていると言われます。一般選抜も受験可能です。大学ごとの募集要項で確認してください。

調査書や内申点は不利になりますか?

大学や入試方式によって扱いが異なります。一般選抜では調査書の比重が小さい場合が多く、総合型・推薦型では評定の条件がある場合があります。志望校の募集要項を確認しましょう。

学力に自信がなくても大学進学を考えていいですか?

考えて問題ありません。現在の学力より、これからの学習の積み上げ方が大切です。まずは中学〜高1の基礎の確認から始める人も多くいます。

大学の費用が心配です。

日本学生支援機構の奨学金や、大学独自の給付・減免制度があります。条件は年度・制度で異なるため、志望校と制度の公式情報で確認してください。

高3からでも志望校を見直せますか?

見直せます。ただし出願締め切りまでの時間は限られるため、志望校の入試科目と方式を最初に確認し、優先順位を絞ることが現実的です。担任や進路相談の先生と一緒に整理すると進めやすくなります。

浪人や編入という道もありますか?

あります。一度入学した大学から別の大学へ編入する制度を持つ大学や、1年かけて再受験する選択肢もあります。それぞれ条件が異なるため、大学の公式情報で確認してください。

まとめ

  • 「行ける大学」ではなく「行きたい大学」を軸にすると、学習の意欲と入学後の納得感が高まりやすいと考えられます。
  • 通信制高校だからといって、目指せる大学が最初から狭まるわけではありません。
  • 現状との差は、基礎の確認と計画的な積み上げ、入試方式の選び方で縮められる場合があります。

大学選びは、人生の入口を選ぶことでもあります。焦らず、自分の「行きたい」を言葉にするところから始めてみてください。

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執筆者:ニジ高編集部 2026年10月8日更新

参考文献

  • 文部科学省「学校基本調査」(令和7年度)
  • 文部科学省「高等学校等就学支援金制度」
  • 文部科学省「大学入学者選抜実施要項」
  • 日本学生支援機構(JASSO)「奨学金」
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